スタンプタウンで逢いまSHOW

「ママ、あそこのおネエちゃん、股を大きく広げて、パンツが食い込んでて、そんでもってオッパイがでっけ～ぇ。ああ～気持ちワル～。😨」

息子よ、この世で起きる不可解な出来事は全て妖怪の仕業。恐るべし8年ぶりの日本🗼は妖怪だらけになっていたのである。もちろん、近所のコンビニ🏪も例外ではなかった。

「はっ❓おネエちゃんって、どこ❓せっ、成人向け雑誌って...うひゃーこの表紙かいっ❗️」😵

なっ、なんと、これは間違いなく妖怪の仕業ですね。妖怪不祥事案件で言うところの、いわゆる『見た目👀より、食い込むとマジで痛いんだぞっ」ですね👻（妖怪執事のウィスパー風)

「息子よ、こっこれは、妖怪『おっぴろげ〜』のせいよっ。はっ、早く逃げなきゃ！」
「喰らえ！百烈肉球🍖🍖🍖！」
「アンパーチ👊」

こうして我々は無事、脱出に成功。めでたしめでたし😌じゃねーだろーっ😤。
おいおい、なんで白昼堂々？いや、２４時間営業にしてもだ、こういう成人向け雑誌📘がフツーに売っているんだよっ！立派なエロ本だぜーっ。

しかもさぁ〜7歳に『成人向け』って漢字読めねえって！おんどりゃ〜オリンピックの開催前に、片付けとけニャー🙀