図書館ねこデューイ
昨晩、たまたま見たアンビリーバボー。アメリカ・アイオワ州のスペンサー図書館で町を救った猫、デューイの物語でした。フジTV・アンビリーバボーより零下15℃の夜、図書館の返却ボックスに捨てられていた仔猫を、図書館員のヴィッキーさんという女性が救った。デューイと名付けられた猫は誰にでも懐いて、癒しになり、傾いた図書館だけでなく不景気に襲われていた町を救い、町の人々を幸せにしたという実話でした。PCで検索したら、詳しく書かれているページがありましたので、ご覧くださいまし。↓↓↓なでしこスポーツ動画YouTubeおもしろ無料動画で英語リスニングデューイくんの動画なども見れますよ♪雑種という事ですが、長毛で美猫にゃんです。メインクーン系統かな?図書館で飼育するにあたって、去勢はモチロン、爪抜きもしていたとか…そして、正式な図書館スタッフとして仕事をしていたそうです2006年11月29日に、19歳という長寿を全うしました。こちらのページを見ると…安楽死と書いてありました。ちょっと悲しいですね病気で苦しむよりは良かったのかな~。。。↓↓↓図書館ネコ「デューイ」,その生涯を終えるデューイくんによって、うまくいっていなかったヴィッキーさん母子の関係が良くなり、身体が不自由で感情をあらわせない子供が笑顔になったり、アレルギー持ちで家から出られなかった女の子がアレルギーを克服して積極的になったり…沢山の奇跡が生まれたそうです。食っちゃ寝の誰かさんとは違うよね~?そうだよね。猫アレルギー持ちの猫玉家も、ユズではアレルギーが出ないもんね誰にでも懐っこくはないけれど、我が家では頑張ってる…かヴィッキーさんが書いた本も販売されています。図書館ねこデューイハリウッドで映画化も決定したそうです。早く見たいな~♪1/22放送分、アンビリーバボーサイトはこちらついしんユズの便秘は取りあえず解消されたようです。まだ若干硬そうではあるけれど。。。注意深く見ておきます!