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カテゴリ:本・映画・音楽
ものすごく殺伐とした、不審なタイトルだな
私は犯罪捜査系の本や番組、事件ドキュメントが好きです。 いま、日テレの超能力捜査番組を観ています。 プロファイリングとか透視とか、自分でも色々考えながら観ます。 でも、透視によって作成された犯人の似顔絵、あれがどうしてもダメです。 怖いというか、気持ち悪くて。 すごーく嫌な気分になるので、正視できません。 でも、透視などで少しでも未解決事件が減るといいな、と思います。 超能力は決して確実なものではないけれど、捜査や関係者の記憶をたどる 一つの糸口になるのなら、どんどん活用して欲しいと思います。 そして、事件を風化させることなく人々の記憶に留めるために、定期的にこういう番組を 放送して欲しいと思います。 興味本位かもしれないけれど、番組をきっかけに事件が解決したこともあるのだから。 ↑こういう本を持ってる人って、何かあった時にいろいろ言われちゃうんだろうねぇ。…まあ私のことだけど。 事件のほかに、都市伝説だとか不思議系・トンデモ系の話も私は好きなのです。 有名どころだと 1 耳たぶのピアスの穴から白い糸が出てきた。引っ張ったら 目の前が真っ暗。白い糸は視神経だった。 2 マク○ナル○のハンバーガーにはミミズの肉を使用している。 3 佐○急便のトラックに描かれている飛脚の、赤いふんどしに 触れると幸運が訪れる。 4 泊まりに来た友達が、夜中にもかかわらずしつこく外出したがる。 外に出ると「あなたの部屋のベッドの下に、包丁を持った男が 隠れていた」と言われ仰天。 などなど。 小学生の頃は、ピアスの話なんかマジで信じていました(笑)。 くだらないねー(笑)。 消えるヒッチハイカー新装版 都市伝説(冬) ☆追記☆ 熊さま(褒め殺し)が「海賊」の舞台で膝の靱帯損傷ですって。 大丈夫なのかしら…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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