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2010年01月21日
テーマ：小学生ママの日記(28702)
カテゴリ：子はる
 先日の日記の中にも書いた、子はるの反抗期 友達と話してる中でいろんなアドバイスをもらって試行錯誤してます そんな中で子はるの学校では参観日の授業に向けて 自分が生まれた頃の様子やこれまでの生い立ちなどを自分達で絵本仕立てで作成中みたい 写真を探したり、当時の話なんかを聞いてきたりしました どこの母親も同じだろうけど、生まれる前、その直後の大変な苦労を語れば きっと話が尽きる事はないんじゃない？(￣ｍ￣〃）ぷぷっ！ 当時の話をこんこんと聞かせるうちに子はるが泣き出しちゃったんです で、号泣しながら言った言葉が 『お母さん、生んでくれてありがとう』 母、もちろん感動ですっっ!! 恥ずかしながら泣いてしまいました(〃∇〃) てれっ☆ 親として、一番嬉しい言葉ですよね♪なので 『生まれてきてくれてありがとう』と言いました 生まれてくる子は親を選べないです もちろん親の方だって選べませんけどね 昔、あたし自身が母との喧嘩の中で何度もしたやり取りです お互いに本当に深く傷つけあっていたのだと思うと辛い思い出です たくさん親孝行してあげたいなぁ  子はるが言ってくれた言葉で優しい気持ちになれました 優しい気持ちになるとこちらの対応の仕方も変わってきます すると子はるもムキになってつっかっかって来ることが無くなりました 反抗期対策は子供をどうにかするのではなく、自分が変わればいいのかぁ って何気に発見した気分です(*^.^*)エヘッ 授かった時の喜びや、無事に生まれ育ってくれた事への感謝を思い出して 気持ちを新たに子はると過ごさなくちゃなぁって思いました それでも時々は忘れてしまってムカーッ!!ってくるだろうけどねっ(笑) アルバムって時々家族で開いてみるといいね 当時の事を思い出すいいきっかけになるみたい 一昨日の夜から静かで穏やかな我が家ですo(*^▽^*)o~♪ もしかすると嵐の前の静けさだったりするのかもしれないけど…爆ww でも『ありがとう』というろ魔法の言葉を使える間はきっと大丈夫かな♪
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りんりん@
