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東日本巨大地震の発生で、地球が1回の自転に要する時間が、1000万分の16秒だけ短くなったとみられることがわかった。米航空宇宙局(NASA)のリチャード・グロス博士(地球物理学)が計算した。【読売新聞】
そして日本から遠く離れたアメリカやチリでも揺れや津波が観測されたらしく、今回の地震が地球規模で被害を及ぼすほどの威力があったことがうかがえます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月12日 15時51分48秒
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