カテゴリ:日記
周囲でもネットでも評価がいい「JIN -仁-」を今日、一気に視聴した。8時間かけて。
評価を気にしてから見るなんて、ミーハーっすよ。ミーちゃん、ハーちゃん。 ミーハーだろうが何だろうが、面白いものは面白い。 (「おもしろさ」を書くなんて野暮なことはしない。文才ないから) ただ、一人の高校生として書きたいのは、 教科書に載っている、文字だけの「緒方洪庵」が、生きた「人」に感じられる。 こういう体験は――作品の内容とは別に、感動できるしおもしろいと思う。 (さっきから「おもしろい」連発で、他に語彙が無いのか、と自問) だから、そういう体験のために歴史小説とか読んでみたいんですよ。 せっかく世界史や倫理を習った(習わされた?)のだから。 ・・・と、こんなこと書いてたら優等生チックだね。ダメだ、ダメだ。 話が逸れたのでこんなところで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月02日 00時59分39秒
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