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FANTA-G

2018.04.20
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財務省次官の女性記者セクハラ問題について。

 今回つくづく思ったのが、世の中には「たかがセクハラぐらい」と軽く見る人間が一定数いて、それを容認する、あるいはそれが仕方ないものだとする人がいるという悲しさです。

 今回はセクハラした側が一番悪いのですが、それ以上に最悪だと感じたのはテレビ朝日の上司の対応。女性記者はセクハラを1年半前に訴えてきたにもかかわらず、会社として抗議など何もしなかった。これは普段、社会正義を訴えるメディアとして最悪の対応です。なにしろその女性記者は社内で訴えを相手にされなかったからこそ、他のメディアに情報を持ち込むという行動に出た。

 あと、セクハラ単体であればこの次官の個人的問題で済みます。が、今回は財務省が組織として彼を擁護する、地位を守ろうとした、被害女性記者を特定しようとしたという・・・どこまでセクハラが相手を傷つけることに無頓着なのかと。

 これはいじめやパワハラも同じ構図で、まるで「世の中にあって当然のこと、我慢すべきこと」としている人たちがいる。しかし、当事者にとってはつらく、苦しく、時には命を絶つほどのものであり。

 まずいったん「苦しんでいる人がいる」という目線からスタートしないと、どんな差別も人権侵害も「仕方ないもの」で止まってしまう。それは世の中のためにならないです。






最終更新日  2018.04.20 07:21:33
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