昨日しくじった、ワタクシの右足首。

すぐに濡れタオルやアイスパックを当てて冷やし、その後湿布を貼りサポーターをつけていたんですが。
今日も、痛みがあり普通に歩くことが辛い。
まあ、昨日の今日だから、そう簡単には治らないでしょうが、ただ、素人がやった処置が良かったのかどうか、もしかしたら、私が考えているより重症なのではないかという不安が沸き起こりまして。
昼前に応急診療所に行って診察してもらいました。

連休で、市内の具合の悪い人たちがみんなここに押し寄せているため、物凄く混んでました。
半分くらいの患者さんたちが、マスク姿。
そうですよ。整形外科で来る私のような人間より、風邪あるいはインフルエンザで内科にかかる人たちのほうが断然多いはず。
こりゃ、やばいなあ。なんて、待っている間ヒヤヒヤしてしまう私って・・・。

幸い、私がとった処置で良かったみたい。
アキレス腱付近の筋肉とか筋を痛めたのだろうと。
「腱は切れてませんよ。このまま湿布を貼っておいてください。
自分のペースでゆっくり動くことですね。
いやー、下手しましたねえ～」
なんて、温かい医師のお言葉。

おまけに痛み止めの飲み薬を処方していただきました。
薬飲むほど、我慢できない痛みではないんですが・・・まあ、飲んでおきます。


ただですねえ、昨日のうちのダンナの言葉には、もう、なんか呆れました。
捻挫したようだと言ったら「じゃあ、ゆっくりお風呂に入ってマッサージしたら」だって。
いやいやいや。冷やさなきゃダメだから。
当日だし、念のためにシャワーにして湯船には入らないから。
マッサージなんて、下手に触れないから。
てか、わざと!?わざとひどくさせたいの!?
本気で適当言ってるんだったら、無責任すぎやしないかい？

面と向っては言いませんけどね、こんなこと。
今日は診療所まで送迎してくれたし。
ああ、でもダンナに対する信頼感がどんどん無くなっていくー。

こんなこと考えてしまう私が、悪い、のか、な・・・。
なんかもう、なにもかもが、嫌だ。


もうヤダ、もうヤダ、もうヤダー！



はあー。ちょっと駄々こねてみました・・・。