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テーマ:徒然日記(23477)
カテゴリ:徒然日誌
一昨日昼間体調不良を感じ炎天下の球場内で何も食べない状態でジキニン服用、汗だくで帰宅後シャワーも浴びずエアコン全開の部屋でそのまま数時間の処理に突入。そのうち頭痛を感じたのでイブ一錠、それでも改善されないのでもう一錠。すると、猛烈なさらなる頭痛、そしてめまい、体温計がなかったのでわからないが、明らかにつらい状態に。まずい,,,普段感じない不調に危機感。とりあえず横になり頭をかかえながらそのまま朝。それから昨日今日と二日経過。今日あたりやっと頭痛もおさまり回復傾向。睡眠も久々によく取れ体がかなり楽。それにしてもほんとにまずかった,,,。これからはジキニンとイブの同日服用、継続服用禁止宣言。 最近千葉中央あたり地震が頻発している。そんななか地震特番、視聴し危機感大。東北からつながるずれたプレートのひずみが房総沖のプレートをかなり刺激し圧迫しているという。事実3.11以降房総沖を震源とする微震の数が10倍に、更に三浦半島の活断層もかなり危険な状態らしい,,,。房総沖を震源とする地震、三浦半島活断層群による地震、どちらが発生したとしても、なんと今まで思われていなかった東京湾に大規模な津波が入ってくると予想していた。東京湾まで直線距離で1キロない私の自宅、本格的な避難対策、避難用品の用意などなどの必要性を他人ごとではなく強くした。 番組では3.11の地震発生後、東京湾にも津波が来ていたことを伝えていた。多摩川などを津波がさかのぼる映像等々。津波がきていたその頃、京葉線の新浦安駅手前で地震にあい、新浦安駅から自宅まで歩き始めていた私。津波がきているなんて知らず、海沿いの道をひたすら歩いていた。今思うと恐ろしい。たまに海につながる川の近くで川を眺めていたが異変はなかった気がする。 昨日新習志野の秋津球場へ行ったが、駅を降りて即3.11を思い出した。新習志野の駅についた頃にはもうすでに真っ暗、駅はシャッターが降りこちらも真っ暗。疲れて足が痛すぎでシャッターの前にへたりこんでしばらく休んでいたのを思い出した。そしてここからも遠かった。遠くに見える幕張のビル群に行くまでもかなりの時間、そこから自宅まで気が遠くなるほどの距離を爆歩した。そんな記憶がこの景色でどかんと蘇った。もう二度とあんな経験はしたくない。 それにしても、今夜は薬も抜け睡眠もとれ体が楽で最高気分。最近ちびまんつっぱしり対策として長めに仮眠をとると朝意外に体が楽なことを発見しはやめにベットに入るように。睡眠と入浴は万病対策一番手、薬ではないと再認識。 あすも9月中旬でありながら32℃とか言っているのが恐ろしい。きっとまたまた球場内はサウナ状態、このまま予想外に9月中も30℃前後が続き、いい加減にしてくれと思っていると即夜が冷えてくる、初冬がやってくるそんな気がする。ほんとに日本はいつの間にかに夏→冬→夏→冬,,,の二季が定着した。 さて、なかなか得点が決まらないナデシコにイライラしている今夜、と書いた途端に先制点。試合終了後明日の為に早々に入浴後就寝予定。お疲れ様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.11 21:17:17
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