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テーマ:徒然日記(23477)
カテゴリ:徒然日誌
10年前巨人を離れメジャーへ行った時も、 かなりのさびしさに襲われしばらく引きずっていたのを想い出す。 松井秀喜という存在は、一選手を超えて人間的にもすばらしかった。 だからだと思う。 そして今回突然飛び込んできた引退の話、本日の記者会見を見て、 同じように深いさびしさを感じている。 こんなことは誰が引退しても感じ得ない感情。 10年経過していても、 私の中ではジャイアンツの松井秀喜であったのだと思う。 しばらくゆっくり英気を養った後は、 なにがなんでも是が非でもジャイアンツに戻ってほしい。 そして大コーチ、大監督になってほしい。 その日が来るのを心待ちにしながら、 松井選手、ほんとにお疲れ様でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.12.28 23:56:41
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