愛猫達との暮らし＆自分が日々思う事

京葉線はさぁ、

いつものことだから驚きもしないけど、、、

大宮ー東京間やら総武線やらが、強風の為徐行運転、大幅な遅れってそうそうない感じ、、、

いったいどんな爆風なんだ、、、



家に着くとあれだけの風が止む、

真西には例の4階建てビル、

斜め南西には4階建ての社員寮、

日照時間を大幅に削られてるんだからこれぐらいの恩恵は受けないとね、、、



あれ、、、


それでも庭の花大きく左右に、、、

なんで？？？、、、

どっち向きの風なんだ、、、


南西だよね、、、おっかしいなっ、、、



空、うなりあげてるよ、、、怖










会場入りして最初にご挨拶、尋ねていった方、いい人だった～～～♪

コンサート制作の方、

年は自分より上、かな、、、

ほんと感じのいい女性。

これだけでもその日の仕事が救われる。

やりやすさが段違い、、、




撮影の話しを頂いた方のことを聞くと、

このあと、来生さんを連れて会場入りするとのこと、汗


即楽屋入り口付近で待機。



しばらくして、


近距離で気づいた、

来生さん、私の前を歩いて楽屋へ。

軽くおじぎだけできた。


その後、

楽屋前で待機、

○○さんらしき人が出てきたので、ご挨拶、

ほんとにファンなので嬉しいです、ありがとうございます！と、

それを聞いた○○さん、ちょっと待ってて、と楽屋へ。


来生さん、この前言ってたカメラマンの人、と話しかけてる、、、

部屋の中へ入り、名刺を出しながら、お会いできて光栄です！宜しくお願いします！と、

最初、怪訝そうな顔をしていた来生さん、一瞬微笑んでくれたから安堵、、、



会っちゃったよ、、、







その後即会場へ、

色味の模索に終始、

しばらくしてリハ開始、

もう今日はリハ勝負と決めてきたから周りに気を遣いながらも撮りたい場所から魂撮、

遠慮してる場合じゃない、、、



曲が終わり、

たぶん、ステージに向かって右側最前列に腰を下ろしていた時、不意に、


こいもに～どめ～なら～、、、、のフレーズが耳に、、、

あ、、、と声が出そうになった、

撮りながら感動に打ち震えた。

目の前で、セカンドラブ、、、感動


その後リハで、針の雨、good-byedayを聞けてしまい、

リハ終了後、女性の方へ、もう感動しました、もうリハで満足です、と伝えると微笑んでいた。









昨晩も書いたが、

本番、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に圧倒され感激してしまった。

この後ろの方々、そのままです。

素晴らしい、、、


ラストかその前の曲、曲の盛り上がり、より一層演奏の音量があがり、胸にずんずん響いてきた。

凄いんだな、、、と再認識、

なんか、、、

演奏会、聞きに行きたくなったかも、、、、、

本物中の本物は、素人の心にも風穴開けるんだね、、、


凄いスケール、そのとおりだった、、、

このアニバーサリーコンサートのDVDあったらいいのにな、、、





関係者席、

最後列から三列取ってあったためだいぶ撮影が楽だったが、

途中から二個となりに両側座られてかなり気を遣った、

やっぱり無音は難しい、、、盛り上がった曲はばちばち音を立てて撮った。








右にいた女性、

たぶん、good-byedayあたりから泣いていた、

それくらいの感動、

新曲の明日物語も最高だった、、、

生で聞くと300倍最高。



その他、

聞き慣れない最近の曲と思われたそれも、驚くほど素晴らしかった、、、

感動した、、、

来生さん、穏やかな声でありながら声量が凄い、、、


流れる、、、いとしいあした　って曲だったんだ、、、

最新CDダウンロードしなきゃ、、、

いい曲だ、、、ため息






面白かったのが来生さんの話、

5年前関内ホールで覚えているのがたばこの話し、

今回は、アレンジャーさんと長嶋茂雄さんとの話、

聞いていて思わず笑ってしまった、

普段、というかこういうときは絶対に笑わない自分が、、、

年取ると変わるんだね、、、


おもしろすぎた、、、


話し口調がほんと来生節だったのも、想い出した。





あとは何かな、、、

あっ、色味か、、、


最高な色味で、自分の来生さんのイメージ通りの写真、撮れた♪

マネさん○○さんの度肝を抜かせるのが今から楽しみ。





それにしても、

熊本で信じられないくらい大きな地震連発、、、

今日はこっちが大荒れ、、、


日本大荒れだ、、、(T_T)










想い出した、、、



感動しちゃった来生さんの話、、、



頂いたファンレターはすべて目を通させて頂いております、と静かな口調で話し始めたその話、

コンサートが終わると毎回毎回必ず手紙をくれたファンの方がいました、、、

しばらく会話が途切れた、、、

どうしたのかと思っていると、来生さん、

声をつまらせながら、、、


年は僕より三つ下だったのかな、、、

もう手紙が読めないと思うと、残念でなりません、、、と、

とても寂しいです、、、と語られた。


もう少しでこちらもうるうるきそうだった、、、、