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テーマ:ひとりごと(15367)
カテゴリ:独り言
健さんを偲んで。
日映で、居酒屋兆治。 何十回見ても健さんの映画の世界観、落ち着く。 逝く間際、一緒に撮った写真を、這うように探し、愛しそうに触り、胸にあて、名前を呼んで、、、 この前見た、貝になりたい、 刑の執行寸前、握っていた妻と子供の写真、その視線を被せ物で遮られても、愛しそうになでていたあのシーン。 あの時のシーンとほんと双璧に切ない、、、 大原さん、、、ほんと若いころは絶世の美女だったな、、、 たしか、、、ほんとに亡くなられた時も切ない感じだったんだよねたしか、、、 健さんも、そして大原さんも、もうこの世にいないんだもんね、、、 みんな逝く道とはいえ感無量。 明日の朝、気温7℃、今季一番の冷えらしい、、、 ほんと夏からあっというまに冬が来た感大、、、 今日の純子さん連絡、嬉しかったな、、、 こんな俺を気にかけてくれるなんて、、、ほんと感無量☆彡 今頃は太平洋上空かな、、、 来月、楽しみだ、、、 急に寒くなる、 気温下がってきたなこれは、、、 着込んできりのいいところまでやったら無理せず気絶するとしよう。 俺も、、、がんばっていこうぜ、、、押忍。 そんな時だからこそ、前を向いて、の純子さんメッセージがありがたく、そして沁みる、、、 なんでも、いいことと悪いこと、どちらかにふれたぶんだけ不思議なくらいに戻るね、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.21 23:10:53
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