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テーマ:フィギュアスケート(3613)
カテゴリ:★フィギュアスケート
だ~~~っ!!
ジャパン・オープンは、本日放送だったのね~~~~。 試合当日の夜に・・・ あぁ、でも去年もそうだった~~~。すっかり忘れとりました。 早1年経つのです。 さいたまスーパーアリーナに、キム・ヨナちゃん見たさに出向いたのにフラれてから。 試合結果とかは、正直どーだっていいんですが(←コラコラ)、サラ・マイヤー選手の演技が見たかったなぁ。 なぜ録画しなかった、自分・・・(TдT) どーも今年は“感動度”が昨年に比べて低くて、いまだに「今年のヨナのプログラムってどーだったのヨ!?」と、しつこいいたちのようにブツブツ言ってるぽんち。 うんにゃ、今年はもう終わったことだ。 来シーズンを大いに期待するし。 ええっと、毎回くだらんことを書き散らかしているぽんちだけど、今日なんかまたヒドイ。 “ぽんちお気に入りプログラムBEST5”とか書こうとしてるんだから・・・ いや、なんか、昨年どこかでそういうのを見たのよ。 niftyの“フィギュアスケートアワード”だったのかなぁ・・・記憶が曖昧ですが。 ちなみに、そのniftyの“2007プログラム・オブ・ザ・イヤー”の結果はココでご覧くださいませ。 で、あくまで勝手に書き散らかせていただけば、「ぽんちの2008プログラム・オブ・ザ・イヤー」は、 ★1位 太田由希奈 FS『アランフェス協奏曲』byロドリーゴ ★2位 浅田真央 SP『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー』by ナイジェル・へス ★3位 サラ・マイヤー SP『チルドレンズ・ワード』映画「パッチ・アダムス」より ★4位 太田由希奈 SP『Madama Butterfly(蝶々夫人)』 by Giacomo Puccini ★5位 キミー・マイズナー SP『The Feeling Begins from Passion』(映画「パッションより) by Peter Gabriel 由希奈ちゃんのSPを4位にしたのは若干むりくり・・・(←いんちき?) キミーのSPの方が実際は好きかも~ん。 てか、ヨナいない!?? だって・・・だって・・・! だってぇ~~~~!!! 来シーズンに大いに期待。 由希奈ちゃんのFSの“アランフェス”は別格ですよ、別格。 うっとり~~~、そらもう、ほんとにウットリ~~~、なんですよ。 全日本の録画を何度見直したことか。 目を奪われる、心奪われる、、、じっさい放心状態ぽんち。 マオマオのSPは最高っしょ~。 曲がイイ!!振り付けもイイ!!! 2006-2007シーズンはまだまだ“お子ちゃま”な雰囲気だったのが、良い具合に昇華して子供と大人の微妙な成長途上にある可愛さとも美しさともとれるプログラムだった気がして、ぽんちは大のお気に入り。 サラ・マイヤー選手のは、由希奈ちゃんともマオマオとも違う“美しさ”が溢れてて大好きです。 力強くて健康的かつ繊細さ(あるいは女性らしさ)も多分に含んだプログラムで、マイヤー選手の魅力が十二分に引き出されてた気がするんです。 あと衣装もシンプルで可愛くて好きでした♪(白地にスカート裾に色とりどりの風船) 由希奈ちゃんのSPは、由希奈ちゃんであるがゆえに4位。 上品で美しい。コレに尽きます。 キミー・マイズナー選手のSPはわりと個性的だったね? (普通は、ジャンプで始まってスピンで終わる、という感じなのが、このSPは逆) 音楽もミステリアスな感じで(←なんて表現したらいいのかわからん)、クライマックスとかがいまいちわからないんだけど、全体的に目が離せないというか・・・ とにかく好きだったんですよ。 まぁ、音楽が好みなのかなぁ~。 フィギュアスケートって美しぃ。 難しいことはイーンダヨ! 音楽が好き。衣装が好き。なんかあの演技が好き。 来シーズンもこんな感じでミーハーに、フィギュアスケート観戦続けます。 何度も書くけど、 来シーズンのヨナに期待。 あと、オマケ。 『三地域対抗戦ジャパン・オープン』の結果。 ★優勝 日本チーム 491.82点 本田武史 114.70点 高橋大輔 127.23点 中野友加里 121.86点 浅田真央 128.03点 ★2位 欧州チーム 488.45点 A・シュルタイス 132.90点 S・ランビエル 146.49点 K・コルピ 85.95点 S・マイヤー 123.11点 ★3位 北米チーム 481.81点 T・エルドリッジ 111.94点 E・ライザチェク 151.95点 長洲未来 108.42点 K・マイズナー 109.50点 こ、コルピさんの85.95って・・・!? どーしたの・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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