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カテゴリ:その他
阪神矢野の退場で14分間中断
阪神の矢野輝弘捕手は審判員への暴力行為により、退場処分を受けた。 矢野は5回の守りで2死二、三塁、フルカウントからの投球を ファウルと主張したが認められず、ボールと判定されたことに激高し、 有隅球審を手で突いた。 この判定をめぐって岡田監督が猛抗議。 コーチ、選手が審判団ともみ合い、試合が14分間中断した。 もう「ファウル」なのに本当に腹がたちました。 もう悔しくて悔しくて・・・・・。 スロービデオ見てもミスジャッジだよね。 そして阪神はエラーが続き・・・・あ~~負けてしまった(T_T)(T_T)(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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