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カテゴリ:車・バイク
簡単な清掃でとりあえず貼りつきは直ったヴィヴィオの
ブレーキだが・・まだ時々ブレーキの警告灯が点いたり消えたり 状態で、ジャッキアップしてみたら若干の引きずり状態! 前回ダストシールの淵からブレーキクリーナーで汚れを流し シリコングリスを注入して何とか貼り付きを解除したのだが・・ ダストシールを剥がして見るとピストンに錆が! これではきっちり戻る訳が無い。 修理屋さんなら惑わずピストンとシールの交換と成る所だが 他の部分だって、いつまで持つのか解らないヴィヴィオに お金を掛けては居られない 強引にCRCとブラシで錆を落とし組み直してとりあえずホイルが 軽く回る様に成った・・・ ついでに最近掛りが悪く成ったSRXのプラグを交換してみた。 昨年イリジュウムプラグを奢ったのだが・・高温に成る空冷の エンジンにはドカ同様に如何やら向かないらしい? で今回はノーマルプラグを入れて見た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.30 17:19:17
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