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久しぶりに鍼治療に行ってきました。
火曜練習会ではいつやめようかと思うぐらい脹脛の痛みが徐々に強くなりましたが、何とかインターバルをペースメイクしました。 予定では今週より完全復活のつもりでいましたが、先週の練習会で少し上げすぎた様でかなり張りが酷くなってしまいました。 先々週の状態に戻ってしまった感じです。 このままでは、墨東五区もまともに走れる様な状態では無いので(火曜練習会の結果では出場は無理だと感じました)、知人より内田治療院を紹介してもらい急遽午後休を取得し、鍼治療に行ってきました。 最初、脹脛を触ってもらったところ、『痙攣した状態で硬直した状態、さらに痛めた時に肉離れを起こしている』との事でした。 予想通りの診断結果です。 早速鍼治療を行ってもらいましたが、鍼が刺さらず何度も曲がってしまったくらい硬直状態が酷くよくこんな足で走っていたものです。 マシンガンの様に鍼を打ちまくった結果、硬直している芯の奥深い部分以外はかなり楽になりました。 一回の治療で出来る範囲はある程度決まっているので、来週もう一度治療に行き、練習会の状態(回復状態)を見ながら墨東五区への出場を決めたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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