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テーマ:インフルエンザ(1000)
カテゴリ:夫婦でいろいろあるわな
先週の小学次男のインフルエンザも落ち着き
ただの風邪のてぃばぁと小学長男が毎日お鍋~おじやで過ごしておりました。 広場の日記も書き込むことがなかなかできず ただただみなさんの日記にお邪魔して おお~と読むばかりでございました。 なんだか横になりながら、ふぅふぅ言いつつも、 ようやく読んでいる状態でした・・・・。 汁物がたべたくて、近所のラーメン屋さんに行って あんまりおいしくないけれど お昼、いただいたときもありました。 風邪流行ってきた・・・というのにマスクしてなかった。 タミフル・・・論議が続いていますね。 やっぱり家族が、異常行動をしてましてや当人に記憶がないとなれば なんだろうか!!日本!となりますよ。ほんと。 実際にインフルエンザにはおととし、昨年の冬、三十路半ばてぃばぁがかかりまして タミフルを二つの時期に渡り飲んだてぃばぁです。 そして今年の冬は花粉症ばかり気になって予防接種していない小学低学年次男、 見事にインフルエンザA型にかかりタミフルドライシロップを飲んでおりました。 カプセルと粉にわかれても効果は同じ。効き目大でした。はい。 悪い菌をどっかやっちゃうのね・・うちにはないわ・・・。 ≪三十路半ばてぃばぁ≫ おととしと昨年。 39度近い発熱に一晩休み次の日お医者に行くも、あまりに目が回り 自家用車から医者の玄関に行くことが出来ず、9時到着したのに受付まで2時間、 車の中にひっくりかえっておりました・・。 もう一回のインフルエンザでは、病院の椅子に座ることもできないほど 倒れこむようにお医者さんへ。這ってでもという勢いで診療を受けました。 両方の時共に 検査後、タミフルカプセルを飲んで・・・・1時間ほどそのまま病院でじ~っとしておりました。 不思議・・・す~っと体が楽になったんですよね。 ほんとに。びっくり。だるかった体も軽くなって!!驚き。 最初のインフルエンザの時は、あまりに早く体が楽になってだるさがとれてきたのに びっくりして、怖くなってお医者さんからすぐに帰らずにしばらく留まっていたほど。 2回目は、楽になるのがわかっていたのでお医者さんでタミフルを飲んで30分ほど じ~っとしていただけで、帰りました。 <小学次男> そして今年の3月。 予防接種していなかった小学次男、急な発熱と嘔吐。即座にインフルエンザA型!と判定。 病院のベットで休んでからタミフルドライシロップを。 3時間前に嘔吐があったので、結局また吐いてしまいましたが、 少しは胃から吸収されていたかな・・。 めげずに今度は夜寝る前に投薬。熱はすぐに下がりませんでしたが、 気持ちよく眠っていましたね。 翌朝すっかり元気になっていました。 以前通りかかった駄菓子屋さんの店先にあったもの。 風邪の時はこういうのがあると、のどがらくになるのよね・・・。 今度買っておこう。 <三十路半ばてぃばぁ> タミフルを飲んだ後、やはり熱が急に下がるときでしたか、 そういったときになんだか、ちょっとあれ?私って??ってなりましたね。 ”ラリラリ~~!♪☆”ふわぁ~っとした感じ。 ちょっと酔っ払った感じといったらわかるかな・・。 薬がこれだけ効くのでそうなるのかなとおととしと去年はそう思っておりました。 息子ら曰く、眠っているときに私がうなされていたというのも聞きましたし。 テレビ報道であるような、部屋からどこか出て行きたいという感覚は、 タミフルを飲む前のインフルエンザでの高熱の時のほうがあったかもしれません。 あまりにしんどくて。 <今年の小学次男> うまれてはじめてのインフルエンザ処方薬タミフルドライシロップ。 1度目はしばらくして吐いてしまったのですが2度目の夜飲んだ後は、 やはりうなされていましたね。 熱、まだありましたので、そのせいかな。 いや、興奮している部分もあるのかも・・・と観察。 夜眠る直前に飲ませて、わたしはじ~っと本を読んだりテレビをつけっぱなしにして 起きておりました。 翌朝、その日の夜食事を摂ってまたタミフルドライシロップ。 ふだんからおしゃべりな次男は、ハイテンション気味だったように思います。 朝から夜までず~っとしゃべりっぱなし。 目の焦点も普通ですし、会話もできるんですが、 やはりいつもとちがっているというのは明らかでした。 しんどかったから元気になってテンションあがっているのかな??とも思いましたが、 一日中それがつづくとはかんがえづらい・・・。 タミフルの影響なのか・・。 様子をみていると、寝言も多くなったような。 興奮するのかな・・・。 やはり、なにかあったとき、当人の記憶がないというのをテレビでも観たことがあったので 注意してみていました。 4日分処方されたんですが、3日目はもう飲まなくても元気?!かしら? 小学長男がそのころ、急な嘔吐と発熱があり 週末の土曜日夜中、救急病院へ小学長男と行ったのですが、 そのときはインフルエンザの症状もなくなり普段とおりの次男でした。 その日の小学次男へはタミフルを飲ませるのをしていなかったので、 だんなさんと小学次男でお留守番。 小学次男のインフルエンザを知り、小学長男と一緒に夜中病院へ来ている私に 「おこさん、家でひとりにしていませんね?タミフルいつのませましたか??」 「だんなさん、おこさん看ることできるんですね!!」と念押しされたときには びびりました。 飲んで48時間は最低でもだれかしらそばにいるようにとのこと。 小学長男が単なる風邪で済んだ安堵感もどこへやら、 夜中3時過ぎでしたがはやる気持ちで帰宅。 ものすごい寝相の悪さでねっころがっている親子をみて一安心したてぃばぁでした。 風邪をひくとのどが渇く・・・ポカリスエットも良いけれど 自然な甘さが欲しくなりますね。 ただ、タミフル、私はあまりにインフルエンザがしんどくて飲んでいましたが 小学低学年次男には、さすがに、よっしゃ~!とは飲ませることが出来ませんでした。 副作用だってあるのではという気持ちが強くて。 病院で飲ませてからしばらく様子をみていましたが、 食事をとるのがままならない子供に薬をあげると胃にも負担になるし けれど・・・と思いつつ・・・複雑でしたね・・・。 4日分処方されましたが、2日朝と夜、飲ませて元気になりました。 とんぷく薬も処方されていて、もし熱があってしんどかったら・・・とのことでしたが、 タミフルを飲ませることなく様子をみて、どうしても水分を摂るのがままならないときに とんぷく薬をつかっていたらどうだったか・・・とも思っています。 元気になってよかった・・・。 けれど単なる風邪の小学長男とてぃばぁ、いまだ風邪・・・。 時期はずれのすいか・・・たべたくなったてぃばぁでした。 ようやく週もかわります。だんだん普段の調子にもどりつつ?!あるてぃばぁです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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