POOHのひとりごと

きっかけは、ヘビ。


夜、７時過ぎに家に帰って食事中。
義理の母が、何やら言いたげ。

２番目の息子がヘビを飼いはじめたと・・・
それでダンナと言い合いになったらしい。

たいして驚きもしないが。。。


我が家にはアロアナもいるがpoohからしたら
あれの方がず～っと不気味である。


それが気にいらなかった義理の母。
poohにもブチブチ文句を言ってくる。

母だからこそ分かることもあるだろうに・・・

poohが言って変わるなら
poohはさぞかし楽な生活を送っている。


のど元まででかかった言葉はガマンしてみた。
少しは大人にならなくては。。。


事なきを得たのに、今度は誰かに電話して
文句を言っている

あきれるpoohのもとには、残業をしているはずの
ダンナからムシャクシャするので出てくると。



poohは他人だということに気づいているのか
不思議に思う・・・




親子は縁が切れないかもしれないが
夫婦は他人だということを忘れてしまったのかも
しれない。。。