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2008.09.11
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先日、夫の実家に帰省して

ついつい先取り読書の秋、徹夜で読みふけってしまいました


丁度、医療ミスや診療報酬詐称等がニュースを賑わしている時期で

話題になった本だそうです<夫曰く


その中でNICU編があって

読みながらずーっと号泣していたへなっちょです


超低出生体重児のご両親には危険な1冊かもしれません


私は多分、この本と同じくなかなか現実を受け入れられなかったタイプで



とにかく可愛い、会えてよかった・・・とは素直に思えず

退院する頃まで、平常心では保育器の前に立てませんでした


帝王切開で誕生した直後に、握手をして以来

しばらく、子供に触ることすらできませんでした


NICUでふと周りの沢山の保育器を見渡した時…

優しい笑顔のお母さん達が、我が子を見つめながら、体をなでていて



自分の異質さ、愛情の薄さに悩んだものです



だから余計にくるものがあったんだと思われ・・・



保育器の中の子供が、医師に

「ボクは生きる」

と目で訴えかけているシーンとか


我が子もこうして戦っていたんだろうな・・・

っとまた号泣


実際には生後1月以上、目が開かなかったので(瞼がまだくっついてた)

目を見たことなどなかったのですが・・・('A`)



その本を見て、当時を思い出しつつ

再び色んなことを考えていました





「そんなに単純じゃねぇんだよ

 未熟児の母親ってモンはよ」




「近くに追いつめねー奴がいてやる事じゃねーのかな


 時間がね、かかるのよ」



このNICU医師の言葉がマンガとは言え嬉しかったです




我が子も、本とは違いますが

早く産まれたために完治しない病気にかかってしまい



一生、それに悩みながら生きていくはず



退院してもしばらくは、手術の為できた痛々しい傷や

未だ止まらない網膜剥離の進行に


可愛いより申し訳なさの方が強く

育児の大変さも加わり



可愛いとちゃんと思えるようになったのは

最近なんじゃないだろうか(現在実年齢w1歳5ヶ月)




育児がある程度、落ち着いた方は読んでみてもいいかもしれないですねー

今、現在頑張っている方には、激しくお薦めできませんA; ̄▽ ̄)





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Last updated  2009.10.02 12:20:48
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