カテゴリ:カテゴリ未分類
自転車小樽水族館日帰り80Km・第2回
<ラーメン屋「初代」前にて> の「計画性がないんだよお前は!!」 ガ「計画したけど、それが外れただけだ!!」 の「それじゃ意味ねーだろがぁ!!」 ガ「うるせー!ラーメンどうしてくれるんだ!?!?!」 の「知るかーーー!!!」 ガ「とにかく俺はラーメンを食べるぞ!!」 の「どこでだよ!?」 ガ「他の店行くか?」 の「それでもいいな。」 ガ「あ!そうだ!場所は詳しく覚えてないけど、 旨いラーメン屋があるぞ! ちょっと待て地図みてだいたいの位置を確認するから・・・」 の「なんか不安だなぁ・・・」 こうして我々はラーメン屋「初代」を 諦めてガーリック星人の記憶を便りに 水族館方向にあるラーメン屋を目指したのである。 10:40<違うラーメン屋「あっぱれ」> ガ「確か・・・このへんなんだけど・・・」 の「本当か~?」 ガ「おぉ!あったぞ~!」 の「あぁよかった。」 ガ「着いたぞ~。」 の「でもこの店の開店も11時だぞ。」 ガ「じゃぁ時間潰そうよ。」 の「そうだなぁ。あ、あそこの手宮洞窟ってのはなんだ。」 ガ「古代文字が見れるぞ。行くか?」 の「行こうか。」 姉「うん。」 白「はいはい。」 ガ「よ~しそれじゃぁ洞窟探検に出発~~~!!」 姉「テンション高いねェ。」 10:45<手宮洞窟> (姉さん、ガーリック、工事現場のフェンスに自転車を当てる。) 姉「なんだこの怪しい博士は?」 ガ「バーチャル映像に向かってそりゃないでしょ」 11:00<再びラーメン屋「あっぱれ」> ガーリックとのはラーメンの他に チャーシュー飯を割り勘で注文。 ガーリックはチャーシュー飯を2つに分ける。 の「おいおいおいおい。俺のチャーシュー飯が とんでもなくゲテゲテしい食べ物になってるぞ。」 ガ「腹に入ればおんなじでしょ~。」 姉さんラーメンを食べきれず、 ガーリックそれを貰って食べる。 白さんがトイレに行って帰ってきたときに 小学生時代の友達と再会! 11・40<ラーメン屋を出発> ガ「そこ左~。」 ・・・・40秒後・・・・・・・・ ガ「ゴメン、間違えた。」 (ここで港にヒトデが捨てられていた。) ガ「戻りま~す。」 の「うい~。」 ・・・・・・・・・ ガ「ゴメン!今通りすぎた道曲がるんだった!」 の「早くいえや!!!」 姉「まったく・・・」 12:20<小樽水族館到着> ガ「込んでるね~。」 白「そうだね~」 1:00<水族館・海獣公園> ガ「なんか海の幸食いてーなー」 姉「じじくさいね~。」 ガ「あ!サザエのつぼ焼きあった。」 白「勝ってくれば。」 ガ「だめだ。高い。サザエのつぼ焼き700円もしてるよ。」 姉「そりゃ、高いわ。」 こんな具合で我々はこの旅のメインイベントの 水族館を探索したのである。 次回へ続く!次回、小樽最終回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.05.10 23:08:53
コメント(0) | コメントを書く |
|