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テーマ:今日の出来事(289335)
カテゴリ:スキンケア&コスメ☆
すっかり街はクリスマスムードですね
![]() その雰囲気に流されて(笑)クリスマスアイテムやプレゼントをせっせと買い込んでしまっています ![]() プレゼント選びってどうしてこんなに楽しいのでしょう~~~ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 昨晩、寒さに震えながら自転車をこぎ、自宅にもどって一息ついたら、なんか身体がとこどころ痒い! 特に足がかゆかったので、見てみると、肌がぷつぷつとして赤くなってる! 掻いたらさらに痒くなる~ ![]() 慌ててお風呂に入ってゆっくりあったまって、上がった時にはもう治ってました。 たぶん寒冷じんましん(または寒冷湿疹)だったのではないかと。 寒冷じんましんとは・・・ 寒冷じんましんは冷たい水や風のような、体温よりも低い物質に触れたことにより発症するじんましんのこと。鳥肌と一緒に赤みを帯びてくる。秋冬に起きやすい。 皮膚が急に冷やされた場合に皮膚が赤くなり鳥肌に似たわずかな腫れとかゆみが起こることが特徴。また、急激な体温の低下も原因のひとつ。冷房器具にあたった後や、体温が上昇した入浴後の急激な体温低下などで起こる事も。 覚えがある方もいるのではないでしょうか?お子さんとかでも出る症状ですよね~ たかがじんましんと言えども、もしも全身に広がれば、救命救急措置が必要な事態となりますので注意は必要です ![]() 急に出てしまった寒冷じんましんの対処法は、、、 とにかく暖めること! 屋外で起こした場合は、暖かい建物中に入る! 原因物質が寒冷と判明されているために、寒冷を避けることが寒冷じんましんの予防になります。 なので、防寒対策もしっかりと! 寒冷じんましんは寒冷刺激がなくなれば、消えるのが普通。 寒冷刺激が無くなった状態でもじんましんの状態が持続する場合は、寒冷刺激とは異なるきっかけの可能性がありますので皮膚科を受診してみましょう。 寒冷じんましんは出やすい人と、出ない人がいますので一概には言えないですが、寒いのに無理して薄着をしていたりしてると起こしやすいので注意ですよー ![]() (寒冷じんましんが出てしまったワタシが言うのもなんですけど・・・^^;) 明日から3連休♪ 寒さや風邪に負けず、素敵な週末をお過ごしください~ ![]() <追記ーー乾燥には皮ごと揚げたジャガイモが効く?> 先日、乾燥に効く食材としてこんにゃく(生芋こんにゃくのみ)をご紹介しましたが、なかなか生芋こんにゃくが手に入りにくい場合もあります。 そんな時おすすめなのが、お芋! 芋類にもセラミドが豊富に含まれているそうです。中でもジャガイモの皮には大量のセラミドが含まれているのだとか。 料理の時には捨ててしまいがちなジャガイモの皮ですが、これを食べるには皮ごと揚げるのが一番良い方法です。ゆでるとセラミドを含む栄養分が水に流れ出てしまいますが、揚げると栄養分を閉じ込め、皮もはがれにくくなります。 ジャガイモの皮に含まれるセラミドは100gあたり0.67mg。1日に必要なセラミドの摂取量がおよそ0.6mgなので、ジャガイモなら1日1個で効果的にセラミドを摂取できます。 ジャガイモなら手軽にとることができますね~! ![]() よろしければポチッとお願いします~ ![]() こちらもポチッとして頂けるとうれしいです! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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