2011/09/03(土)11:35
なんでそ んな話に…
電話が鳴る。 若作りで 声高らかに電話に出る。
珍しい苗字を名乗る彼女に 見に覚えがある!
「生きていかぁ」と、彼女は言う。
実家の幼なじみからの連絡だった。
若き頃、彼女の家に入り浸っていた。
嫁いでからは ご無沙汰してしまっている。
20年振り位か。 『生きていたか!と、言われてもしょうがないな…(;^_^A』
近況状況の話をしていると…
何故か 仲間内で
私が 他界した、との噂が出ている。と、いうw(°O°)w 『な・なんでぇ~!』
彼女は 本当に私が生きていて 安心したようだ。
(;^_^A