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カテゴリ:建築
鉄筋コンクリート造の旧庁舎は3階建てのA棟、8階建てのB棟から成る。フランスの建築家ル・コルビュジエに師事した吉阪(よしざか)隆正氏(1917~80)が設計を手がけ、1962年に完成。執務棟のA棟は橋脚を思わせる斬新なデザインで、モダニズム建築の傑作とされるが老朽化が進み、2016年の熊本地震を機に市が建て替えを決定。新庁舎が完成した昨年4月以降、使われていない。 建物の利用年限などを市の委託で調べた建築設計事務所から「メディアプラザなど公共施設としての再生再利用は技術的には可能」とする調査結果が30日、示された。 引用サイト:朝日新聞社 こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.28 18:13:31
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