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2009年03月25日
カテゴリ：オークション
先に書いたわがままな落札者の続報です。
「右胸ポケットの下に、ひどいこすれがありました。 新品として購入しましたし 商品の説明にもこのことについてご説明がありませんでしたので これではお受け取りしかねます。返品に応じてください」 赤の部分、記載しなかった私に非があるように書かれていて 非常に不愉快になりました  この文を読み、ユーズドライクなブランドの趣旨を分かっていない落札者はダメだね～  と思い、こじれるのも面倒なので、返品を受け付けることにしました。 その時に、ナビで 「購入した状態のまま、撮影時まで袋から出していませんでした。 元からそういう作り（USEDライク）の商品なのだと思いますが・・・。」（後は返品に応じる文） と記載したところ、また【その他】で連絡が。 もう、【その他】って何言われるかわからないから ドキドキするのよね  で、相手からの返事。 「タグを確認したところ 生地切れの二次加工をしてあるとの表記。 やはり、おっしゃるとおり、ユーズド感を出すためにわざとそうしてあるようです。 よく確認もせずに失礼なことを申し上げて本当にごめんなさい。私の知識不足でした。 不快な思いをさせてしまって・・・」（後はお詫び文） ほ～ら ほ～ら！ ほ～～ら！！ 私には完全に非はなかったわけです  『不快な思いをさせてしまって』 えぇ、本当に不快な思いをしましたよ  丁重にお詫びをしてきたので許しますが、知識のない人を相手にするのって疲れます。 私の完全勝利です。ビクトリー！  でも、かなり不快にさせられたので、スッキリしませんな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年03月27日 15時46分42秒
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