テーマ:記憶に残る映画(51)
カテゴリ:ペンギンの独り言
「枕営業」といっても 枕を売りに行くのでは無いww 「布団」を売りに行くのだ ただの布団ではない 頭に「肉」を付けるのだ この営業は各業種に見受けられるが 最高に凄いのがアノ業界である 何が凄いのかと言うと 文字に出来ない程凄いっ!! 【検閲により中略】 「○布団」に手を出す♂達に告ぐ 今は廉価だが将来はかなり 高く、高く、つく事を覚えておいて欲しい 布団一枚で家庭崩壊、一家離散は 悲し過ぎるだろうww 昔々、P2が「店長」と呼ばれていた頃 この「営業さん」の訪問を受けたことがあった がぁぁっ、P2は「○布団」に手を出すほどの 度胸はなかったので話をそらし お帰りいただくことにした そして「営業さん」は 鼻で少し笑う素振りを見せ去っていった P2が未だに家庭崩壊を知らぬのは あのとき「枕」を断ったからだ 鼻で笑われたが気にすることではない 他人の手垢にまみれた布団など 欲しくはないのだ 「新品の布団は?」とは聞かないでくれ そりゃ~まぁ~あのぉ~ 妻が一番なのだ ( ̄ー ̄; 今日の映画はR18だ タイトルもストーリーも忘れたが あるシーンだけは目に焼き付いたww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.02 00:47:23
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