テーマ:記憶に残る映画(51)
カテゴリ:ペンギンのメモ帳
と、言うのなら
そこには責任という礎が存在しなければならない だが、あの新聞社のどこを見ても 責任と真実を見いだせない 心に泥を擦り付け知らぬ顔だ 賢いはずの日本人の集合体ではないのだろう ネット環境が発達した現在、 新聞は決して『新しい』情報ではない ネット環境24時間の情報伝達、検索可能に対して 新聞は一日に2~3回の刊行物だ ならば、その情報は確たる事実を積み重ね 真実を示し、多くの人々を納得させねばならない 「納得」と「洗脳」は違うものだ、と思うのだが 世の中には思わぬ人が存在するのも事実である 利害関係と自己保身による「報道の自由」ならば 『国家反逆罪』を制定して欲しい 神の国に 穢れた者達は不要なのだ 。。。。。。。 『バグダッド・カフェ』 ドイツ人夫婦の諍いから物語が始まる この映画は俗に言う「大作」ではないが いつの間にか深く心に浸透してくる ぜひ観て欲しい一本だ たぶん記憶に残ると思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.06 01:12:10
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