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風呂上がりに鏡を見ていたら、呼吸するたびに肋骨が変形しているのを見てびっくりした。
高岡氏の本で、肋骨が動くと随分呼吸がラクになる、と度々出てくるが、確かにその通り。横隔膜の動きと連動して肋骨が動きはじめているなあ、とは感じていたのだが、まさかこんなに動いているとは。 カラダの実感以上に動いていることを目の当たりにし、ちょっと嬉しい。 視覚イメージが先行するとあまり良くないかな、と思っていたけれど、もうちょっと鏡と付き合うのも悪くないかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.18 23:35:46
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