PQシンカ日記

去年の8月15日の記事にも書いたんですが、この間の休みに近くのジャスコに入っているファイテンショップに行って、またまたビックリしました。

店員の「ちょっと面白い実験してみます？」のコトバに、「うん、してみたいです。」と即答。
ためしてビックリ。

ファイテンの出している栄養ドリンク、飲まなくても瓶を片手に持つだけで、重たいものが楽に持ち上げられるのです。

１．初めに、何もない普通の状態で、右手で重りを持ち上げます。
（うん、これくらいの重さか。）

２．次に、栄養ドリンクを左手に持って、同じ姿勢で右手で重りを持ち上げます。
（心なしか、軽くなったかな？いやいやプラシーボ効果かも。）

３．で、栄養ドリンクを左手から話して、再び何もない状態で持ち上げてみます。
（あれ！？重くて持ち上がらない！）

Ｏリングテストみたい！と思わず口にしてしまいました。

というか、アレは有害なものを持つと力が入らなくなる、という現象なので、逆なわけですが。

Ｙシャツの下に着るインナーを１枚試しに買ってきたのですが、これがまたすごい。

着た瞬間から、さわやかさを感じるんです。また、明らかに疲れが溜まりにくい感じがします。

ちょっと恐ろしいくらいです。

替えにもう１着欲しいかも･･･と思いつつ、「道具に頼らずシンプルに！」とココロのどこかで思ってしまう自分は、ちょっと意固地ですかね。

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目が悪くなったとき、眼鏡に頼らなかったら、もっと視力が落ちてしまいました。

でも、眼鏡を使うことって、目のピント調節機能を諦めるって事でもあるんですよね。

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ファイテン製品を四六時中身につけながら体を鍛えるのか、ありのままの状態で体を鍛えるのか、どちらが長い目で見てカラダのためになるんだろう。

カラダによいサプリメントを摂取しながら暮らすのと、小食・不食で暮らすのと、どちらが長い目で見て体に良いんだろう。

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その時良いと思える方は、どっち？

１年経っても、あまり進歩がないわけですが、今は「使いたいときに使えばいい」という感覚で決めようと思います。

大げさに言えば、これもまた生き方の選択ですね。