100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

5918150
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

Diane de Poitiers　に挑む

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

1月

2008年03月の記事

全62件 (62件中 51-62件目)

< 1 2

草津でつるつるになる

流石に将軍様もつかられたお湯だ。肌がつるつるになって、血行がよくなった分体中のむくみがとれた。出社した時「草津行って若返ってきた」と言われた。ちょっと前までは温泉なんて面倒だし、そんなに行きたいものなのかと思ってたけど、今の私には必要。とっても必要。ちちやのおまんじゅうもおいしかった。これもおいしい。　　　ひとつ、ひとつの豆がすごく大きい。大きいので思わず手にとってしまった。固さも味付けも調度いい。鈴屋の甘納豆のほうが上品だけど、お値段考えたら◎。　　　ベルツ記念館はキレイで可愛らしく、ヨーロッパの小物を置いていた。 Pepsiをclick! ★人気ブログランキングに参加しています。子犬をクリックして頂けると頑張れます★

March 5, 2008

コメント(0)
草津で若返る　

　冬の草津があんなに寒いなんて知らなかった。草津があんなに遠いなんて知らなかった。日本三大名湯のひとつ、草津に行って見なければ。湯畑で車を降りると硫黄の匂いがたちこめていた。登別の匂いだ。お昼は柏香亭の舞茸天ぷらそば。無茶苦茶おいしいー! ! !　舞茸天ぷらはとーってもサクサクしていて油が感じられない。舞茸ってこんなにおいしかったのか。　　　　おそば自体もすごぉーくおいしい。香りもいいし、味もいい。　　　こんなにおいしいのは十勝の「目分料」以来だ。また食べたい!寒くなければ湯畑から西の河原公園まで徒歩で10分くらいの道のりは苦にならない筈だ。でも本当に本当に寒い。(風情ある町並み)ところどころ、道が凍ってるんですから。　　　ホテルで思いっきり露天風呂を堪能する。硫黄の匂いは気になるが、これぞ、温泉という感もあり。1時間ずつ3度入る。露天風呂で年配の方に「新婚さんなのね、お子さんはまだなのね」と聞かれる。そうなんだ、そんなに若く見えるのか。裸が! !　露天風呂で言われたんだから、湯気でみえなかったってことじゃないよねっ、ないよね。 Pepsiをclick!

March 5, 2008

コメント(0)
越後湯沢　雪ん洞

その日お昼はプリンスの中華を食べた。おいしい。ホテルは川端康成が滞在していた高半。岸　恵子と八千草　薫の「雪国」を見た。二人ともむちゃくちゃ、美人だ。昔の映画はとても早口で聞き取りにくい。「雪国」って本当にひどい話だと思う。腹が立った。　　　　露天風呂で越後湯沢の駅にはおもしろいshopがあると情報を得る。そこには500円で数種類の日本酒を試飲できる所があり、酒風呂なんかもあるらしい。私がintenet cafeでみつけたお昼。雪ん洞。(ゆきんとう)越後もち豚丼　1000円豚肉がとーってもモチモチしていてすごぉーくおいしい。味付けもいいし、なんと言ってもお米がおいしい。そりゃ、コシヒカリ100%使用のお店だから。こちらはここの名物、爆弾おにぎり。え゛ーーーーーーって言うくらい大きい。今まで生きてきた中で一番の大きさ。数種類の具があって、その中から好きなものを選べる。いや、このおにぎり、すごーく、すごーく、おいしい。また食べたい! Pepsiをclick!

March 5, 2008

コメント(0)
越後湯沢　外国人に間違えられる

1月の三連休に越後湯沢に行った。husがスキーをしたいから。　　　　　　でも私たちが着いた時、GALAのゴンドラは止まっていた。急遽苗場に変更。husはスキーに。私はプリンスホテル内のショップで過ごす。 internet cafeを発見。明日のお昼の情報探してみよう。コーヒーのチケットを自動販売機から買う。カウンターに行くと韓国人と思しき親子が困っていた。アイスコーヒーとアイスココアを誤って購入したらしい。彼女は「コ」しか読めなかったと英語で言ってる。cafe　スタッフはわかったような、わからないような感じだったがchangeしてあげた。私の番が来た。"one or two?"One or two !?!?!?!?!? でも反射的に"one"と答えてしまう。この人、外国人だったの?"coffee?""yes"私を外国人だと思ってるの?"Enjoy time ! "Enjoy time ????彼はsmileで私に言った。仕方なく"Thank you"と言った。次の人に彼は「お待たせいたしました」と言った。外国人なのは私!? Pepsiをclick!

March 5, 2008

コメント(0)
トルコ風ピザ

本日の昼食はトルコ風ピザ。趣あるっ。トルコのピザはどうゆうのかと言うと。(手前に右側並んでいるピザをご覧ください。)この窯で焼いてくれてできたてを頂く。ピザは三角じゃなくて、四角い。　　　ハムとかチーズとか、所謂イタリアのピザと違って、ちょっとしたサイズの牛肉がぽろぽろと載っている。ピザの生地はクリスピーじゃなくてパンに近い。結構もちもちしている。私たちのテーブル担当はマネージャーだと言う。「美しい。とても美しい」周りのおば様達が「まあ、」なんてびっくりしている。(まあと言われているあたり、現状はお察しください) 母に向かって、「お姉さん？」あのー、人を美しいと言っておいて、母をお姉さんって、セットで褒めとかないと失礼だと思ってるのかもしれないが、それって全然褒めてない。いきなり Do you speak Spanish? I am Spanish speaker.あのー、そんなこと言われても困る。どうしていきなりスペイン語なわけ? カトさんもスペイン語ができるわけだが、どなたか、トルコでスペイン語を話す人が多い理由をご存知なら教えてください。おじさんをclick!

March 4, 2008

コメント(0)
靴磨きのおじさん

売店の中に入る。たいていどこも同じような物が置いてあるんだが、やっぱり見たい。　　　タイルの鍋敷は結構どこにでもあった。地方、地方で売られている柄が微妙に違ったりする。　イスラムの国でもお酒は売られている。戒律を守ってらっしゃる方、そうでない方、どちらもいるようだ。トルコのラク。別名「ライオンのミルク」45度-50度　! ! !ウォッカみたいな感じなのか!?ビールはEFESが主流なんだそうだ。ふと、気づくと靴磨きのおじさんが来ていた。ご一行様は皆、ウォーキングシューズを履いているので肩透かしだったろうに、バスの給油に時間がかかってボーッとしてる私たちの為に自分が客に扮して「お兄ちゃん」に靴を磨かせるちょっとした余興までやってくれた。カトさんがあの眉毛のつながったお兄さんのところで全種類のお菓子をすこしずつ買ってくれてみんなでバスの中で食べて見ましょうと言ってくれた。恵方巻も入っていて、ちゃんと切ってもらってある。これ、また、本当においしい。「あまーい」と言う声も聞こえてくる。ザッハトルテだって、ヴィタメールのブラウニーだって、相当甘いでしょ?　　　　おじさんをclick!

March 4, 2008

コメント(2)
おいしいロクムとあう

昨日、げじげじ眉毛のおじさんのところでトルコスウィーツを買ったものの、食べる暇がなかった。(日持するので大丈夫)ドライブイン+ガソリンスタンドで給油の為、20分の休憩があった。ご一行様はトイレに直行されたので、売店をぶらぶらする。すごい種類のロクムだあー。しかもどれもおいしそう。昨日見た恵方巻みたいのもたくさんある。　　　近寄っていくと眉毛の繋がったこのお兄さんはにこにことその毛もじゃらの手で数個ロクムをつかみ、このショーケースの上にパラパラと置いた。お皿なんかなくて、そのまま。こういうところは日本人が神経質すぎるんだろう。気にしない、気にしないっと口に入れてみる。おいしいー! ! !思わず日本語でおいしいと言ったが、お兄さんは理解したらしく更に茶色っぽいロクムも試食に出してくれた。こっちもおいしいー! ! !　　 100gずつ欲しいと言ったが英語は通じない。身振り手振りでなんとか少しずつ売ってもらえないか話しているところにカトさんが助けてくれた。箱で売っているのならもっと欲しいのだけれど、こうやって袋に入っただけなので固くなりそうなので少しにする。ココナッツでまぶされている恵方巻は切らないとならない大きさなので諦めた。ご一行様がパラパラとトイレから戻り始めたので、「あそこで買ったんですけど、おいしいです。試食させてもらいました」ちょっと言ったら、全員で殺到。「試食させて頂戴！」おば様たちは日本語でお願いしているのだが、お兄さんはフリーズしてしまった。おじさんをclick!

March 4, 2008

コメント(4)
トルコのドライブインにはモスクまである。

カッパドキアからコンヤへ向かう。(3時間)早朝5時にはミナレット(高い塔)からアザーン(礼拝時刻の告知)が流れる。たいてい毎日7時-8時の出発なので女性はそれくらいには起きているのだが、男性陣はあれさえなければもう少し眠れるのにと不満のようだ。晴れたカッパドキアの上空には気球がいくつも浮かんでいる。　　　昨日これくらい晴れていてくれればなぁと思いつつ、眠りに落ちた。ドライブイン兼ガソリンスタンドに止まる。カフェやレストランがあるのは普通だろうが、モスクや床屋さんまである。ちょっとした公園も。1日に5回礼拝のあるこの国ではやはり必要なのか。　　　どうして床屋さんまで必要なのかと言うと、トルコ男性は2週間に1度は散髪するからだそうだ。 1日に5回お祈りをし、2週間に1度は散髪。おじさんをclick!

March 3, 2008

コメント(0)
トルコのお掃除は日に4回

あまりにも女性を見かけないので、不思議になって来た。カトさんのお話では、トルコでは奥様は日に4度お掃除する。4度!????　　　窓ガラスは毎日拭く。毎日!?!?!?!? 「私の奥さんは日本人ですね。だから掃除をしません」.........ご一行様は絶句。世界の中で、日本人は綺麗好きだと思われているのではなかった? 　　「うちの窓だけ真っ黒です。私は優しく、奥さんに頼みました。うちだけ真っ黒なのは恥ずかしいと」「奥さんはとても怒りました。だから私が窓を拭きます」もし毎日窓を拭けと言われたら、私も怒る。絶対。「私の奥さんは大阪人です。だからとても厳しい」大阪人だから厳しいなんてことはないのだ。世界中の男性が思い描いている幻想。日本人女性は清楚で優しく、従順である。幻想を抱いたまま結婚した世界の男性たちはそのギャップに驚く。おじさんをclick!

March 3, 2008

コメント(0)
トルコ菓子に挑戦

諦めて帰りかけた時に同じようなお店だが、ガイドブックで見たお菓子を売ってるお店に入ってみる。眉毛げじけじ、ご立派な髭のおじいさんと高校生くらいの男の子がいた。段になったワゴンに　　　ロクムを見つけた。これか。バクラヴァもある。とりあえず、少しずつ買っておいしいものをお土産にしよう。「おじさん、これください」「1kg?」1kgのわけないでしょ!「1kgじゃないの。ちょっとずつ欲しいの」わかったのか、わからないのか、おじさんはビニール袋を持ってきた。ま、まさか、これにゴロゴロって入れてくれるんじゃないよね?!ロクムはお砂糖みたいので粉粉なわけだし、バクラヴァはシロップみたいのに漬けてあるからべとべとなんだけど? スーパーのお惣菜売り場に置いてあるプラスチックboxをとりだして、ビニール袋を手袋代わりにして入れてくれる。たくさん入れられても持運べないので、おじさんがひとつかみする度に「ok,next」と言った。いくらくらいになるんだろう。値段がわからないまま、買っている。お金を払う方へいったらココナッツがまぶしてあるお菓子があった。恵方巻きくらいの大きさで中にピスタチオが入っている。私が興味を持って見ているとパンをかじりながら見ていた息子さんが「欲しいの?」とeye　contact頷くと彼はパンを銜えたまま、手づかみでそれを箱に入れてくれた。素朴なんだなー。でも君、学校から帰って、手洗ったんでしょーね!そんな神経質なこと言ってたら旅行なんてできないか。　　　おじさんをclick!

March 3, 2008

コメント(0)
ドンドルマアイスがみつからない

3件目のお店には今まで見た中ではイケメンのお兄さんがいた。「ドンドルマアイスのもとはない?」「アイスクリームは冬には置いてない」「アイスクリームじゃなくて、アイスクリームを作る粉なの」「粉?うちにはないけど隣にはあるかもしれない。行こう」行こうって・・ここにはあなた一人しかいないわけだし。しかし、お兄さんはにこやかに先頭にたって、お店を出た。いくら隣だからって、お店をあけていいの? お隣でお兄さんが聞いてくれた。やっぱりない。ここのお店も若いお兄さんだ。「日本人?」「そうなの」「何日いるの?」「明日にはkonyaに出発」「楽しんでね」「ありがとう」冬なのでアイスクリームがないのはわかるんだが、「もと」がないと言うのも不思議だ。不思議といえば、この何軒か入ったお店がぜーんぶ同じ広さで同じような物しか扱っていないことだ。 kioskよりは物の種類がないし、隣同士で同じ物を売って商売になるの??それにしてもトルコ人は親切だ。おじさんをclick!

March 2, 2008

コメント(0)
ドンドルマアイスを探しに行く

ホテルに戻る途中、バスから商店街を見た。ホテルから歩いてすぐだ。アイスクリームは持って帰れないから、「ドンドルマアイスのもと」を買って帰りたい。本当に不思議なことに、トルコに入ってから殆ど女性を見かけない。　　　私が見た女性と言えば、岩窟住居の奥様や絨毯工場で働く人たちだけだ。こちらは平たい顔をしたsmall Japaneseなので行きかう人々は私たちをじーっ、じーっと見る。 10人くらい乗れるバンがあって、人が乗るけれど発車しない。何人か乗っているが皆様(男性のみ)暇なのでじーっと見られる。ちょっと歩いて戻ってきてもまだ止まっていた。もう一人乗ったところで発車。これが乗り合いタクシー。料金は安くなるのだろう。でも何人か揃うまで待ってるなんて、まどろっこしい。食料を置いてありそうなお店に入る。4畳半くらいの狭い、小さなお店。ガムやキャンディ、タバコはあるが、アイスのもとはなさそう。隣のお店に入る。大きさは隣と同じ。何故か置いてあるものも殆ど同じ。ドンドルマアイスのもとはわからないと言われた。トルコ人でもわからない物を探そうとしてるの、私?更に隣のお店に入る。おじさんをclick!

March 2, 2008

コメント(2)

全62件 (62件中 51-62件目)

< 1 2

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

やっぱりハワイが大好き！

【ハワイ旅】2日目の過ごし方🌺

(2024-10-26 17:35:14)
海外生活

Albionでディナー＆ビール！

(2024-11-01 17:52:15)
ちいさな旅～お散歩・日帰り・ちょっ…

おやまへゴ～～～(*^o^)／＼(^-^*)

(2024-11-05 19:22:39)

© Rakuten Group, Inc.