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帯状疱疹後神経痛と生きていこう

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2007年11月01日
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カテゴリ:肌触り改善工房
 昨日、15時間休みなしで活動していたせいで、今日は、やはり、ダウン・・・

 朝の仕事から帰ってきた時点で、腕は痛すぎて力が入らないし、胸は激痛、顔はチクチクした違和感に襲われて・・・吐き気もあり気持ち悪くて、何もする気が起こらない状態なので、2回の入浴後<6時と、11時>以外はベットで安静にして過ごしていました・・・

 そのおかげで昼過ぎからは、徐々に動けるようになり、夕方からは元気に・・・

 でも、この無茶な訓練?の繰り返しのおかげで、活動できる時間が増えてきているので・・・

 最終目標は、毎日一日15時間労働に耐えられる身体になることですが、そうなるには、もう少し時間がかかりそうです・・・

 今、もしも、やりたいことや、人生の目標みたいなものが、私になかったとしたら・・・

 身体の痛みのほうに神経が集中してしまい、一日中、痛みにのた打ち回りながら、寝たきりの生活を送り、うつ状態で、自殺未遂を繰り返すような生活をしていたと思います・・・

 体調の良いときや、現時点でも、「痛み」に、焦点を当てて思考や考えをめぐらせると、「早く死にたい」と、いう結論に達してしまうほど、常にひどい痛みは存在している状態なので・・・

 起きている間は「痛いこと以外のこと」を、常に考え、想像力をめぐらせるようにしています・・・

 なんとも、やっかいな病ですが、お薬類に頼るよりも、趣味や仕事に熱中して、痛みを忘れるようにすることが、一番良いみたいです・・・

 帯状疱疹後神経痛になってからは、一時は全身、今年の9月までは胸と腕と首と顔、現時点では腕のみが、ものすごくひどい接触性過敏症の状態<アトピーのときのように、痒くはないけれど、着心地の悪い衣類が接触したり、汗をかくとしみる状態>なのですが・・・

 たぶん、普通の人が、こんな身体の状態だと、ものすごく自分は不幸で、マイナスなことばかり考えてしまうと思いますけれど・・・

 私の場合は、たくさんあるやりたいことの一つに、「肌触りにこだわった、サービスや、商品を、世の中にデビューさせてみたい!」という、目標があるので・・・

 もしも、そういうことをほんとにやりだした暁には、このまま、もしも、腕が治らなかったとしても、肌触りに関して過敏な腕は、むしろ、有利に働くというか・・・

 自分自身が常に、実験台となれるので、どこよりも、肌触りのいいサービスや、商品を生み出していけるかも?ただ、全身がこんな状態になると、日常生活自体が困難になるので、腕のみにしてほしいけれど<笑>

 専門学校を卒業した時点<お薬の副作用で、日常生活を送ること自体がこんなになったときと同じ時期>で、自分のブランドを作ることや、既存のお洋服・制服・ユニフォームの着心地自体を改善するサービスを、始めるつもりで、いたんですが、体調面でいまだに実現できない状態・・・

 だけど、常に、それらに関する情報<テレビや新聞>や、ノウハウや、システム作りに関しては、仕事中や、寝たきりのときでも、思いついたことはすぐにメモしてきたので・・・30冊くらいにも及ぶメモ帳の中に、記されたアイデアや企画を、いつかはほんとに実現させたい・・・

 そんななかの、一つに「肌触り改善工房」と、いう、企画?があって・・・

 「着心地改善工房」という名称にも、しようと思ったけれど・・・

 「着心地改善」だと、洋服の、パターンや、全体の素材にまでこだわらないといけないのと、なんかそういうことをうたっている会社もたくさんあると思ったので・・・却下!

 「肌触り改善」だと、「肌に触れる部分だけ」を、とことんこだわって、改造、改善できて、そこまでこだわりのある会社も、少ないと思ったので、「肌触り改善工房」という名称にしたいと思いました・・・

 私の頭の中の構想?<笑>では、「ぷりちょいす」と、いう、ひらがなの、会社名の中の一つの事業として、「肌触り改善工房」なるものを、やってみたいと・・・

 以前勤めていた会社で、服に関して、内職さんへの仕事を依頼する、仕様書とかを書き込む仕事もしていたので、どんな手仕事<ミシン、手縫い>が、いくらくらいの賃金だとはわかるし、洋服のパターン<いちおうデザインも・・・>や、部分縫いなどの知識や、技術は持っているので・・・

 それに近所<100メートルくらい>に、大手の洋服リフォーム会社の本社もあるので、ひそかに、リサーチしていたことも・・・

 自分自身が、学生服<中学生のとき>を着るとき、襟の部分のプラスチックが、苦痛でならなかったし、あのときに、肌に当たるプラスチック部分に、肌触りの良いあて布が施してあったら、どんなに、苦痛が和らいだだろうかと思ったし・・・

 世の中にはきっと、学生であれば学生服を・・・社会人であれば制服を・・・スポーツ選手であればユニフォームを・・・という形で、着心地に苦痛を感じながらも、いやおうなく「着せられている人たち」が、いると思うので・・・

 そんな人たちのために、外見上のデザインを変えることなく、着心地だけ<肌に接触する部分だけを・・・>をうまく改善する、サービスを展開しようと・・・

 ネットで、独自に考えた仕様書をダウンロードしてもらい、お客さんが持っている、服の、どの部分の肌触りがいやなのかを、「○」してもらうだけで、その仕様書と、現物を郵送してもらい、仕様書にしたがってお客さんと電話でじかに話しながら、肌触りを改善する施術をしようという構想・・・

 ビジネスモデルとしては、この前、「NHKのルソンのつぼ<毎日曜の朝8時放送>」で、放送されていた「クリーニング会社「ハッピー」に、酷似していますが・・・

 クリーニング会社「ハッピー」を、知らない人へ・・・普通の10倍以上のクリーニング代金なのに、繁盛している会社です・・・放送される前から、その特殊なシステムやノウハウを知っていたので、ノウハウを盗むため、パートで潜入しようと、面接を受けましたが、落ちました・・・でも、この前の放送で、ほしかった情報は、すべて盗めましたけれど・・・自分の考えていたことと、よく似ていました・・・

 なんか長い書き込みになりましたが、今日はこれくらいに・・・

 自分の頭の中にある、いろんな面白いことを実現させるためには、まずは体調が良くならないと・・・





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最終更新日  2007年11月01日 21時32分49秒
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