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カテゴリ:触れさせないデザイン構造の研究
ただいま、たいへん帯状疱疹後神経痛が悪化してかなりの痛みに襲われています・・・
新聞配達中、及び、バイクで出かけるときは、ガス工事、上下水道工事後わずかなアスファルトの段差(数センチ)による振動衝撃が、まともに胸の痛みにひびく(気が遠のく痛み)ので、段差を見つけるたんびに超減速走行をして、なるべく胸に衝撃が伝わらないようにしなければいけません・・・ 一日中、全く軽減することがない深刻な痛みです・・・ もしも今まで健康的だった人が、いきなり初めてこの痛みを経験しだしたら、普通に日常生活を送ることが困難になり、仕事に行く気力も消失してしまうと思います・・・ なぜこんなに痛いのか?訳が分からず、ただ毎日、痛みと格闘するような日々を送ることになるかもしれませんし、そんな状況がしばらく続けば、うつ状態になり、痛みから逃れるために自殺したいと言うことにも・・・ 今の自分は、痛みに対して薬を使うことなく・・・ 痛みを紛らわせるテクニック?をいろいろ身につけて、なんとか乗り切っている状態です・・・ そのテクニックのひとつに・・・ 自分でプレッシャーを感じない程度の「課題」を掲げて、その課題に対して、あれこれ、頭の中で想像を張り巡らしたり、実際に道具などを使って試行錯誤してみる・・・ と言うことがあります・・・ これをしている間は、不思議と痛くてつらい!と言う感覚はなくなり、一時的ではあるものの痛みを忘れてしまっていることもよくあります・・・ もしかしたら?何かに没頭することで、脳内モルヒネのようなものが脳内で自己生産されて、そのような感覚になるのかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月26日 23時01分36秒
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