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カテゴリ:こころ
今日の夕食は何かしらん?
今日はオフ。 そして いつものように図書館へ。 車のドアを開けたとたん、むせるような新緑の香り! 鼻がききすぎて、ちょっと不便なこともあるけれど、 こんな風に季節の香りを体感できるって素晴らしい。 これも郊外ならではのことかしらと思いながら、 中に入る。 みんな知らない人。そんなに混んでいるわけでは ないけれど、なんだか居心地がよろしいのです。 実は今度、本を出版することになりました。 中身はまだ秘密です。また、報告するので、お楽しみに なので、準備も兼ねて、下準備、下準備! どんな本なら読むのかなぁとさまざまな本を 手に取る。だけど、やっぱり、オーラというか 「気」というか「思い」というか それらが詰まった本に惹かれます。 例えば幽霊の本。幼いころから、そんな世界も好きだったのですが、 今、読みたいのは、ストーリィのある たとえば「こころに残る幽霊の話」とか 単に怖いだけの本「本当に怖い話」とかは余り興味をひきません。 別に幽霊は怖いものでもないし。 それよりももっと怖いのは生きている人の悪い念。 これだけはいやですねー。本人は意識しなくても 誰かを恨んだり、ねたんだりすると、その人の運やパワーは なくなるそうです。ご用心、ご用心。 本は活字と写真だけだけれど 作者の思いがこちらに伝わるそんな本が好き。 不思議なもので「思い」のあるものってたくさんありませんか? 私はいつも作品にそれをこめています。 言い換えれば「真心」でしょうか。 それには気持ちをいつも「ニュートラル」というか 「クリア」というか、表現しにくいのですが、 「いい気」が宿るようにイメージ。 具体的には自分の手の中にある(イメージですよ)水晶を 磨いて磨きまくるそんな感じ。 そして透明に透明になるようにと願いを込めて。 そして毎日せっせと磨いてまあす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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