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カテゴリ:日常
今日不思議な夢を見ました。 ありえないことなのですがなぜかリアリティあふれる夢だったので書こうと思います。今から書くことはすべて夢の中のことですので現実と混同しないようにしてください。
朝6時40分...普通に起床した。(ということは覚えている) この時間に起きれば普通に朝飯食ってゆったりしていても駅に間に合う時間のだったのだが駅に着く頃には7時45分と切羽詰った時間になってしまっていた。 別に朝飯をゆっくり食っていたわけでもないのになぜか1時間が一瞬にして過ぎていたと言う...(理由はわからない) で、地元の松○駅について北口から登ったのですが...なぜかホームまで着かない、いや、ホームが遠すぎて先が見えない。(抜けないトンネルの先に似た感じ) 5分くらい走ってやっとホームまで着いたのだが...なぜか電光掲示板が設置されていて、周りに人が大勢いる上に、この列車が停車中だった。しかも色が雷鳥カラー...(SREは判ると思うが特別車輌だよね?そしてミスマッチだよね) この時点で目を疑ったのだが電光掲示板には「普通7:52分○沢行き」の文字が。(ちなみに俺はこの列車で毎日通って「いた」のですよ。現在はこの時間帯にダイヤはないですが、確かにこの時間帯に列車があったのです。ただし行き先は○沢ではなく七○ですが。) 3分位して普通列車が来たと思ったらこの列車が...(しかも青白ツートン)もう何がなんだか(夢の中ですが)判らなくなってきて...とりあえず人が降りてきてみんなも乗っていたので乗りました。 内装は普通列車とほとんど変わりません(手動ドアとか)でしたが、特急用のトイレがついてました。しかもドアから見える位置に。 そして発車したんですが...もっと早くに気づくべきでした。3番ホームに入ってきたのに福○方面に発車したのです。 「ちょ...ええええ」と、夢の中ながら思いました。3番で上りはありえませんからね。 仕方ないから次の駅で降りようとしました。が、
駅がない...
ずっと走り続けてるんですよ。しかもなぜか今まで晴れていたのに天気が急変して嵐の親不知のような感じのところを。普通にありえない景色だったので俺はどうなるのだろうかと思ったそのときに
目が覚めました。実時刻は7時ジャストでした。 やけにリアリティある夢でしたので思わず起きても夢なんじゃないかと疑ってしまいました。 まあ駅は普通にちんまりしていて予定通りのダイヤで走っていましたが。よかったよかった。
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