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昨夜は夜中まで、しっかりテレビ観戦しました。 残念ながら延長・PK戦の末パラグアイに惜敗し、ベスト8進出は なりませんでしたが、戦前の予想を大きく上回る結果でありました。。。 PK戦は時の運でしょう。。。 5人目のキッカー、カルドソが決勝のゴールを決めると、歓喜の輪をを抜けだし、1人のパラグアイ選手が駒野に駆け寄り、額をすりつけるようにして何かを語りかけていました。自身4人目のキッカーとして落ち着いてゴール中央にPKを決めたアエドバルデスだった。おそらくスペイン語だったのでしょう。駒野は何を言われているのか分からないはずだが、しきりにうなづいていた。彼の慰めは通じていたのだろう。 駒野さん、あなたの責任ではありません!! 非常に小さな世界の話ですが、私自身、中学時代の校内ソフトボール大会決勝戦でさよなら暴投をした経験があります。。。全く比較になりませんが、辛い気持ちは少しはわかります。。。 世界のベスト8目前なんて、あのドーハの悲劇の時代から比べると夢のようではないでしょうか?? 次回のブラジル大会を楽しみにしています★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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