マスク~ワクチン
最初はイギリスとビル・メリンダ財団がお金を出し合って、協力してコロナワクチンを開発すると言っていた。ここでよく考えてほしい。急に米ファイザーが出てきて、97%地検に成功。そしてイギリスも、米ファイザーが治験に成功したものを使い実験を始めた。この時点で、疑問が浮かばないだろうか。米ファイザーは急に、いったいどこから出てきたのか。これは人体実験だ。実際イギリスではトラブルも出ていたらしい。それでもみんなは打つのだろうか。今、世界が考えている事。買い物や販売をワクチン接種してないとできないようにする事。なんでこんなにワクチンを打たせたいのか。それは遺伝子の組み換え、チップの埋め込み、不妊化という説がある。要は何かしらワクチンでおかしくしたいのだろう、私達の体と生活を。あとは学校や職場に、無料でお医者さんを派遣しますとくる。無料で提供というか、半ば強制だ。イギリスとの協力でビルメリンダが開発した物が、アメリカのファイザー制だったとしたら。そうだとは言っていないが、そうだとしたら人体にブラックライト的な物を当てると、光る。光ってる人はどうぞ、光ってない人は遮断。そういう世の中を作ろうとしている。買い物もできない、飛行機も乗れない、電車も乗れないという超管理社会というランク社会を作ろうとしている。その現実を、マスクのせいで作ってしまっている。99%の人々がマスクをつける事により、マスクなしでは入れない店が増えてきている。なして外でやってるイベントでマスクをしなければいけない。COCOAに入れ?ライン@に加入?何故?どうして検温しなければいけない。妊婦さんとか子供はどうなるのだ。体温高いと思うが。人によって体温バラバラなのに、そこで判断するのはおかしい。そんな世の中をみんながマスクをつけてるおかげで、できてしまった。99%の人間がマスクを外すと、こんなルールはなくなると思わないだろうか。残り1パーセントの人のために、こんなルール作るだろうか。このルールを作ったのは店ではなく、私を含めた人類だという事。人類が当たり前にマスクをしてないとっていう世の中に、してしまったようだ。しかし外した事によって、どこにも入れなくなったとしたら。外したかったらワクチンを打ちましょうと国がテレビを使い、メディアで煽ってくる。ワクチンを打っている証明が、光を放つ。ワクチンを打つために繋がっているのは、ロックダウンだ。外に出たければ・・・、もう戦時中といっしょだ。外に出たかったら、仕事したかったら、自由になりたかったら「ワクチン接種どうぞ~」ってメイド服着たやつがやってくる。そんな仕組みだろう。ワクチンを打ってないとどこにも行けないという現実を作るか作らないか、従うか従わないかで決まる。99%のマスクをつけている人達を、上の人間達はリトマス試験紙を見るかのように見ている。そして次の政策に行く。まんがいちワクチンにチップが入ってるとしたら、2030年、2050年にはどうなるという話しになってくる。このままでは、まんまとシナリオが進んでしまう。なんだか私が怖くなってきた。メイドが追っかけてくる夢をみそうだ。ではまた次回、違った話をする。ここまで目を通してくれた方々、ありがとうございました。