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カテゴリ:メルトダウン
mixiにも載せたのだけれども、人類の歴史に名を残しそうなとてつもない発見をしてしまったので、このブログにも原文のまま掲載することにしました。
ちなみに、絵はおまけであり、下記の内容とは全く関係ありません。
アイロンをかけている最中って、いろんなことを考えます。シャツのしわが消えていくように、とりとめのない思考がだんだん形を成していきます。
たぶん、こんな快楽理論を唱えた人は、過去にもいたのではないだろうかと思います。人類初めてとは到底思えませんから。そんな思想家や哲学者を知っていたら、ぜひ教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「夢なき民はほろぶ」そうですよ。快楽って夢かも。
想像するとか、前頭葉がよろこぶときに快感がある気がする。 だから、パブデさんが、この理論を思いついて書こう!と思ったときに、きっと快楽物質が出てたんじゃないかと思います。 (2007年12月02日 22時18分01秒)
フリフリ13号さんのような快楽主義者は、生命の最終進化形かもしれませんぞ。
でも、朝になったら、快楽物質が枯渇してしまい、昨夜の発見の喜びはどうでもいいような気がしてきました。そんなもんです。 (2007年12月03日 09時02分08秒)
確か、
1次欲求…睡眠欲・排泄欲・食欲・性欲 2次欲求…金銭欲・所有欲・地位名誉欲 3次欲求…文化・芸術・哲学・科学等、知的探求欲 だったですかな…。 日本人の性欲、現代においてはちと足りないかもw? でも日々の事件を考えると、屈折した性欲の持ち主はたくさん居るかもw? (2007年12月03日 11時30分29秒)
♪やまっち3♪さんへ。
なるほど、なるほど。生存に直接関わる一次欲求がある程度満たされている状態では、二次三次欲求の比重が高まるんでしょう。 もちろん欲求を満たすことで快楽が得られるのですが、欲求がないときにも快楽が訪れることがあるので(たとえば熱中という現象)、欲求と快楽はイコールではなさそうです。 また、じっくり理論を深めていきたいと思います。 (2007年12月03日 12時33分40秒)
>こんな快楽理論を唱えた人は、過去にもいたのではないだろうかと思います。
親鸞とか・・・西洋でもいたような・・・アガペーはソクラテス?忘れちゃったな・・・ソ、ソ、ソクラテスか~♪プラトンか~♪ 昔の「倫理社会」でならったような・・・ごめんなさい酔っ払っています。 (2007年12月03日 23時33分41秒)
スローパパさん、親鸞もだったのですか。調べてみます。
アガペはテキーラでしょ。 (2007年12月04日 08時51分35秒) |