カテゴリ:子育て
すみません。今日は完全に独り言です。
洗濯機の回収はまだなのですが、次の洗濯機の搬入に向けて撤収の準備をしています。乾燥機は昨日、夫にばらしてもらいました。 洗濯機も乾燥機も子供が生まれてフル回転でした。息子はおっぱいを飲むとすぐに催してくれ、母乳を飲んでる子にありがちなゆるゆるの便で、1日に何度も服をよごしてくれました。 子供にもこのことを話して「洗濯機さんと乾燥機さんに『ありがとう』と『さようなら』を言おうね」と伝えると 「上の(乾燥機)は好きだった。ありがとう。 でもこっち(洗濯機)は・・・壊れちゃったから・・・」 と口ごもってる。感謝の気持ちがないのか? 親がいつも文句ばかり言ってると見事に子供に伝わるのですね。気をつけなければ。 その後、風呂水ポンプを見て、これとはさよならしたくないとダダをこねていた。そうか、ずぼらな私が洗濯が終わっても片付けるのを忘れ浴槽に突っ込んだままになっているから、ポンプをしまってからお風呂掃除してたんだっけ。洗濯機には愛着がないけれど、ポンプには思い出があったのね。 新しいもっといいポンプがくるからと納得させた。 子供には大人にわからない不思議な思い入れがあるんだと妙に納得して笑ってしまいました。それと同時に、長く使うもの、毎日使うものなど家の中には家電に限らずいろいろな道具やものがあるけれど、大切に長く使うにはどうしたらいいかきちんと教えなければいけないなと思いました。文句を言いながら使うのはもってのほか。以後気をつけたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 22, 2006 01:45:31 PM
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