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実は、おばあちゃんが手術を受けました。
手術といってもそけいヘルニア(いわゆる脱腸)の手術で、おそらく盲腸の手術よりも簡単なもの。以前から、手術したいといっていたが、チャンスがなくてこの歳になってしまったらしい・・・。 というのは冗談で、私の想像では、痛む頻度が前より多くなって決断したのではないかと。 しかし、100歳を過ぎているのに勇気ある決断だったと拍手を送りたい。 まだまだ頑張って生きたいから、って言っていました。 木曜日に病院にお見舞いに行ったのですが、 「もう退院しています」 といわれて、腰が抜けました。 (盲腸なら1週間ぐらい? でも歳が歳なのでヘルニアでも1週間ぐらい入院しているかと思っていた) その後、おばあちゃんの家に行くと歩いて出てきました。 しゃきっとして元気です。 とても晴れ晴れした顔でした。 肩こりぐらいで、弱音はいている私はちょっとはずかしかったぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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