橋本紡おふぃしゃるblogもどき　（注：偽もの！）

　わたしたちは繋いだ手を振った。
　何度も何度も、子供みたいに振った。
（『九つの、物語』より）

まなみ：

いや、このわたくし、ちょっと勉強しちゃおっかなとか思って、図書館に行きました。

だがー！

図書館おもしろすぎて、勉強なんてできねぇ!!!!


まず、隣の人が気になる。
今日の隣人は、小学六年生の女の子で、日能研に多分通っているだろう人です。彼女は理科やってましたね。里香？ちがうよ（笑）
あと一時間あったら、わたしは話し掛けてたと思います←
今日の観察の結果。


昨日の隣人は、歳同じくらいの男の子。日本史やってた(・∀・)漫画のテキストもってた。やっぱりいいのかな、漫画。
彼、少し英語もやってたな。40点中30点だった。（←プライバシー）


しかも本あるとこ入ると、30分は出てこれないというトラップ付き。源氏物語とか千年経ってるのに、いろんな雑誌で特集されてるし。やっぱり読まなきゃ話にならんよなー。とか、十五少年漂流記とか同じく読まなきゃ話にならん。とかとか考えてると30分なんです(・∀・)


てか、九つかわいいですよね……ｖ
なんかさ、ゆきなちゃんの思考行動に萌え←
香月君とラブラブです。うっらやましいなぁ。
香月君いい人だなー。

ゆきなちゃんとお兄ちゃんの対話、穏やかでいいっすね(*´∇｀*)

またちょっと休憩～とかいって、九つを読み始めると、やはり30分経っているのですね、はい(・∀・)

おわたー＼(^0^)／

とにかく、九つ最高ーっ！