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テーマ:ビールを語ろう(2297)
カテゴリ:酒の話
本日24日発売のキリンビールの第3のビール『コクの時間』を飲んだ。
6月も終盤戦に入り、いよいよ蒸し暑さ満開の東京である。 やはりこういった時期はビールが旨い! そしてビールメーカーも煽るような感じで新商品投入に熱心である。おかげでブログのネタ探しに苦労せずに済む^^ さて、この「コクの時間」である。これ↓ で、お味ですが・・・ あまり「コク」を感じない。そもそもウリが「清冽なコク」という不思議なコンセプトなのだ。 コクを追求する製品にありがちな苦味はあまり感じない。すんなり飲める。変な後味はないのでまあまあ美味しい。でも普通~。 不味いわけではないので、あまり文句は言わないが、何を目指しているのかがイマイチわからないビールである。 こんな新商品を出すくらいなら「スパークリングホップ」を復活させて欲しいなあ。 ちょっと残念である。 ではでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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