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カテゴリ:海外
セブのマッサージパーラーで真剣白羽鳥(生な行為)をしてから
帰国してちょうど2週間目 事態は急変した。 会社のトイレで 小便をしていたところ お尻を殴られたような 鈍痛と共に、膝がガクッと折れた。 もしや? 腰を曲げながら、真剣白羽鳥の事を 思い出した 痛くて オシッコもチョロチョロしか出せない。 とりあえず出し終えて、息子を搾って見たw。 ガ━━(゚Д゚;)━━ン!!!!! 緑色が出た。 すぐさま近くの泌尿器科の病院に行き診察の順番を待った。 名前を呼ばれ、診察室に入ると 若い看護婦さんが3人もいた。 すぐに白衣を着た先生が来て 問診が始まった。 「今日は どうされましたか?」 私は前屈みになり、先生の方にイスを寄せた。 ここでスゴイと思ったのは、前屈みに成ったとたん 先生は後のカーテンを ピシャーッと閉めてくれた。 「ちょっと ○チ○チンが痛く、先ほど緑色の物が 出ましたw」 と言うと 「ほうほう どこかで遊ばれましたかぁ?」 と聞かれたので 「2週間ほど前に ちょっと外国で・・・」 と答えると 「ほうほう 外国ってどこの国ですか?」 ん? 国によって病気が違うのかなぁ?? 「フィリピンです」 すると先生は クルッとイスを回すと カルテを書き始めた。 「じゃ~パンツを脱いで、ベットに寝てください」 ん~何されるんだろうか? 先生が振り向くと その手には 細いピアノ線の様な物を持っていた そこで先生が 「この先に付いている部分で 尿道の奥の 菌を採取します」 ほ~ 先っちょには 小さな脱脂綿のような物が 付いていた。 「私が合図したら、ハッ! ハッ! ハッ!と 言い続けてください」 何のコッチャ?? 先生はゴム手袋をして 準備OKのようだ 先生の合図と共に 私は 「ハッ! ハッ! ハァァァァァァァァァァ 痛いぃぃぃぃ_| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ ゴメンなさいぃぃぃ」 と思わず 先生の手を つかもうとした。 マジで痛い 始めての部分で 初めて味わう痛み 何とか終わり、先生は顕微鏡 で見ていた 「ふむぅ 雑菌だと思う」 と えっ? 思うってナニ? 雑菌って・・・・ 「でも雑菌が一番悪いんだよぉ 淋病とか梅毒はクスリがあるから治せるけど 雑菌はクスリが無いから 抗生物質で直していくしかないんだよね 治ったと思っても また出て来るかもしれないし 厄介なんだよ」 そ・そんなぁ~ ( ̄□ ̄;)ガーン 「でも痛さって みんな同じなんですか?」 と聞くと 淋病が一番痛いらしい 「とりあえず淋病だといけないので、淋病のクスリも出しておくから」 _| ̄|○ガックシ・・ 「ちゃんとゴムしなきゃ だめだよぉ」 と最後に念押しされ ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ 「じゃ この紙コップに おしっこ採ったら 帰っていいよ」 (〃´ー`)=3 フッ 「先生 ありがとうございました。」 と診察室を出て トイレに向かう私でした。 【トイレにて】 「δ二二二Э ゜°。ピュッ いてえぇぇぇぇぇ~」 おしっこ出すのに 3分ぐらい かかりました。 人気blogランキングへ ■ご来場のお客様に 本文中にアフィリエイトが乱入している場合がございます。 万が一、御踏みの場合はご覧ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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