近場のイベント報告♪
近場のイベント、おかげさまで無事おわりました!お弁当が出ましたので、音楽で メシ一食分 たべてきますた。ありがたいことですネ舞台の回数を重ねるごとに、必要以上に緊張しなくなりこりゃ嬉しいことだ、と思っております。今思い出しても、大阮の代理でキーボードを弾いた時がいちばん緊張しましたなあ。あの時はイベントが終わったあと、安心して泣けてきました。いい経験でしたわ~( ´,_ゝ`)ところで今回、急に楽器紹介をやることになって二胡パートでは【涙そうそう】をみんなで弾く準備をしておりました。ところが団長さんは、その曲を紹介途中でカットして「一本で弾いてみましょう~」と、一人で弾かせることに・・・いきなりですから、いつもは上手なあの人が・・・てな状態で一瞬、ワタクシが後ろから弾こうかと思いましただよ。だ、団長( ̄□ ̄;)!!やってくれましたなやっぱ、みなさん団長レベルじゃないんだから綿密なリハーサルをやってくださいよね (T-T) て感じです。中胡までは回ってきませんでしたが、皆の衆にとって、ちと過酷な試練だったと思われ。んでもまあ万一、楽器紹介をフラれたら【竹田の子守歌】あたり弾こうかい?などと思ったあたりだいぶ余裕ができてきたのかちら♪★余談お弁当をいただきながら、「このイベントがおわったら笛をやらせてください」と、お偉方や皆さんのいる前で申しましたらマダムヤン 「やりたい楽器とやれる楽器は違うのよ」笛師匠(助っ人)「あ、でも、フルート吹いていたそうですよ(^◇^)」マダムヤン 「フルートとは全然違うの、中国笛は!難しいのよっっ」ぷれ (あー、ピッコロだったけど、細かいことはまあいいや・・・)マダムヤン 「まずは見習いでしょうね。急に舞台はムリ」ぷれ 「はい!見習いやらせてください!」←おおーっ、いつもは控えめで奥ゆかしいワシが、こんなに毅然とした意思表明をっっ(^-^)//""パチパチ団長&団長夫人 「二胡はどうするよ」ぷれ 「人数が足りないときは手伝いますぅ」団長&団長夫人 「足りてないし・・・(^^;)」そんなこんなでまあ「とりあえず笛は見習い」ってことで落ち着きました。今度の曲が、笛の掛け合いがある曲みたいで絶妙のタイミングです。ぷれ 「師匠っっ、年末デビューを目指します!」笛師匠 「おお、そうだな(^◇^)」なんだか、こんなにタイミングがよろしいと音楽の神サマが味方してくれてるようで嬉しいです♪よおし、がんばるどー!!まっ、ユルユルとな (,,・`ω´・)bちなみに、笛師匠には以前から笛をやりたいよ~とことあるごとに言っておりました(ザ・根回しともいふ)笛師匠は、なかなか大らかなお方で、「おーいいぞォ(^◇^)ワシ一人じゃ寂しいからおいで♪」以前はきれいなお姉ちゃんが笛師匠と一緒に吹いておりましたがもう楽団に出てこなくなって一年以上。当然きれいなお姉ちゃんのポジションが空いていたわけで・・・そんなわけで、笛師匠の受け入れ体制は十分あったのですが、今回、無事(?)お偉方にも受け入れていただきますた。あとは、有無をいわさないような実力をつけたいもんです。てか、つけないと絶対にやっていけないし、やってはいけないそんなポジションでありますねえ。笛は。