☆ぷりにゃん徒然日記☆

私はそんなに愚痴る女じゃないのよ。

でも、先日、区役所のソーシャルワーカー?みたいな人に主人が心の相談に行ったら
全然相手にしてくれなくて、ものすごく怒っていて、
区の相談窓口に何度もメールをしていた気持ちがものすごく分かった。

半分逆切れで自宅に朝から5回くらいしつこく電話がかかってくるし・・

人の心って怖い・・

普通に接客してくれればいいだけさ。



でも、主人ももう絶対に区役所の相談窓口には行かないといってる。

私はもう、どうでもいい。
昨日の夜、また昨日のことを銀行のホームページからメールしたら、
昼頃、謝りのメールが来た。

担当職員には厳重に注意しておきますだと。
相当年のいったおじさんだから逆恨みされるかもなぁ・・

でも、女だと思って舐めるなよ。
よく言われるけど、私は恐いし、強いんです。
じゃないとわが主人の妻はやってられないし、自分の病気とも笑って過ごせませんよ。

もう、暗くなるからこの話題は終わりね。

もう、充分すっきりしたから。


読んじゃって気分の悪くなった方、ごめんね。

そんなつもりはなかったの。

昨日は、そのあと心療内科だったんだよ。
明日から主人は和菓子屋で接客の仕事復帰だから、
先生とソーシャルワーカーと話をしてきました。

先生には、「様子を見てだんだんお薬を減らしていきましょう」
と言われ、私も最初ここに通い始めた頃と違い
ずっと笑顔だった。
（まぁ、思い出すと内心腹立たしかったんだけど、それはそれ。）

ソーシャルワーカーの女性と話をしている時も、
なんか私はすごく笑顔だったと思う。

主人も不安と言うより、今は接客復帰の希望のほうが強い
ようなことをいっていた。

ただ、女性が多い職場であることや、通勤に時間がかかってしまうことは、
不安であるとは言っていた。

でも、ソーシャルワーカーに言われたとおり月曜日に試しに行っているし、
それに対しても、
「まったく不安じゃない人なんていませんよ。」
と言われていた。

仕事を続けて、ソーシャルワーカーさんと写真を撮る目標で頑張ってよ。

昨日そんなあとに作った夕食。
貰ったハムで作ったスパゲッティー
ハムが美味しいから上手かった。


今日は、職安に言っていた。

なんだかの提出書類を出して、金曜日だけ来る
相談員のおばさんと話をしてくると言ってた。

その相談員さんはとても感じが良くて親身になってくれて
区役所の人が当てにならないとわかってから主人はけっこう足繁く通っていた。

でも、金曜日だけで、自宅からはちょっと遠かった。

今日は仕事が決まった報告と明日から働くことを告げてきたんだって。

そしていつものように今度働くところのお菓子を少しだけ買って、
もって行ったんだって。

喜んでくれて、良かったですねと言ってくれて、
また、いつでも来て下さいと言ってくれたんだって。

それで主人は清々しく帰ってきた。

明日から、清々しく働いてくれますように。。

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