☆ぷりにゃん徒然日記☆

今週中に特定疾患の更新をしなければならない。



出来るうちにと思い、今日行く事にした。

でも、その前に今週中にしなければならないこと・・
車の代金をとある銀行に入金する。

で・・とある銀行のお金を下ろそうと朝からその銀行に出向いたら
判子がちがくて下ろせなかった。・・・・

もう、お金がなくて車を買えませんという訳にも行かないので
私の口座のお金をそのとある口座に移し何とか車の代金は調達。

で、・・下ろせなかった銀行へもう一度出向き判子紛失手続きを書く。

住所変更届も久しぶりに書いたが「はて？どこの住所だろう？」
ま、多分横須賀のアパートの時のだろうと恐る恐る提出したら
間違いなかった。

記憶障害が少しある上に引越しが続くと本当にややこしい。

そのあとで区役所へ行き特定疾患の更新。

いつもあまり保健婦さんとの話は好まないが今日は
今までのことやこれからのことを少し相談したくて話をした。

保健婦さんの前に座るや否や
「あなた大変だったわね～＾＾」と言ってくれた。

16歳で脳梗塞、26歳で脳出血の履歴を見れば保健婦さんなら
そう思ってくれるでしょ？
でも、世の中そんな人ばかりじゃないことも私はよく知っている。

「でも、私は見た目がこういう風に元気だから他人からは
なんで働いてないの？子供は？って言われることが一番辛いんです。

もし、次に倒れてしまったら今度こそこういう風に普通の状況で
居られなくなるだろうって、強く思っています。
それを他人はわからずに勝手なことを言ってきます。・・・

で、例えば・・私みたいな人を週1や週2で働きたいと思ったら
あっせんしてくれる様なところってあるんですか？」

「身障者手帳は持ってないんでしょ？」

「はい、持ってません。」

「じゃあ、そういうのは・・」

「もう・・色々・・前まで横須賀に住んでたんですけど
私のことを見た目で判断して人はすぐに「働け」って言うんです。

主人が私が倒れてからおかしくなってしまって心療内科に通ってるので
余計に元気そうに見える私に言うんですけど本当は
私自身がいっぱいいっぱいで私のほうが辛くて心療内科に
通いたいくらいです・・

その上・・・最初面倒を見てやるから一緒に暮らせといった義母が・・
高齢なんですけど・・・
昨日引っ越してきて今は自宅に居るんです。」

などなど・・とにかく私の溜まりにたまったストレスを保健婦さんに
聞いてもらった。

いい顔をして「助けになりたい」なんて人は助けにならない。
どれだけ苦しめたか・・働けだのなんで辞めさせたの？だの言って。

保健婦さんが私に働くことは勧めずにその越してきた義母と一緒に
近くの地区センターに行くことを強く勧めた。

義母は一人暮らしな訳だしそこへ通えば色々な催し物もやっているので
友達も出来るだろうしこの地域に馴染むだろうと。

あなたもそこで週1のボランティアを募集してるから
お義母さんと一緒に是非行って雰囲気を見てきたら良いと。

で、今はこの更新で忙しいから連絡できないけれど
時間が出来たら連絡します。

などと言っていた。

本当に連絡などくれるのだろうか。。



大人は信じない主義。
口だけでしょ？と。
でも、言った事に嘘はないと思ってる。
気持ちは真実だと思ってる。　

そう思うと裏切られた・・と思わなくなる。



私って単純で可愛いな。自分で言っちゃう。

だから素直なの。

モノレールを撮りました。




保健婦さんのおかげですごく気持ちが楽になりました。


義母が「箪笥を持ってこなかったから新しく洋服入れを買わなきゃ
アパートが片付かない」と言ってる。

私も主人もそんな義母に意味不明・・・・

車を買わなきゃ何も始まらなかったし・・・・・
って言うか車が届くまで我が家に片付けもせずに居るわけ？

じゃあなんでこんなに早く焦って引っ越してきたんだろう？

もうこういう風に書いてるとイライラするので
とにかく主人の傍に居たかったのだろう。
と言うことにしよう。

体だけは気をつけて過ごさないとなぁ






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