512147 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

G’すてえじ本館

G’すてえじ本館

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Favorite Blog

【書籍感想】アイネ… New! flat2775さん

今年のヒラタクワガタ ダイナスティニさん

夢職人 enjoywordさん
悠樹の砂場 悠樹8949さん
きやまんのひとり言 きやまんさん
2005.05.01
XML
カテゴリ:アニメ・漫画
ダッシュマシンの2号機。
低重心と最も重いマシンであることから、ダッシュ軍団の中でも一番オフロードを得意としている。
その重量はバーニングサンがジャンプして着地したとき、となりのマシンが振動でひっくりかえってしまうほど。
速度に難があるが、地区大会準決勝でユニット式ギアボックスを装備、さらに全国大会決勝前に後ろ向きで走行できるように改造されて、ハンデを乗り越えている。
後にこのマシンは大幅な改造を施されることになるのだが…
ちなみに、徳田ザウルス先生の一番のお気に入りマシンらしい。
エンペラーの次にキット化、タイプ1シャーシ最後のマシンとなり、ギアはこれまでのスピードギアとパワーギアの2択からハイスピードギアとスピードギアの2択に変更され、さらに特別パーツとしてターボエンドとバッテリーホルダーが付属。
エンペラーと同じく後にタイプ3シャーシでも発売され、同じく軽量化改造用スリットが掘り込まれ、バッテリーホルダーの代わりにエアロウイングが付属された。


メインレーサーは『戸田弾九郎(通称タンクロー)』。
四駆郎が作中で初めて戦った相手であり、以後はパートナーとして活躍することになる。
おそらく、一番仲間達のことを信頼していたのは彼であろう。
『ミニ四駆界の神童』を名乗っていたが、バーニングサンに徹底的な改造をしているあたり、その実力は確かなものであるに違いない。
一見するとギャグメーカーと思われがちだが、意外にもシリアスな場面を任されることが多い。
ちなみに、彼の実家はかなりビンボーだとか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.05.01 20:34:11
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ・漫画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X