最近、めっきり、「良いこと」の
明細や残高を公開していないpyon♪
報告を義務化せずとも、
pyon♪の日常の中では無意識に
ルーチン化しています。
募金とか
ペットボトルのふたや
使用済み切手・プリカの収集とか
傘の寄付とか
絵本を作るボランティアとか
最近は、
「グリーンITって、本当に役に立つかしら?」
なーんて、アカデミックで、ビジネスっぽいことも
興味を持ったりして。
だって、個人の日常レベルでは良いことって
どうしても限定的で、ほんとうに小さいこと
なんだもん。
グリーンITなんていったら、
カタカナと横文字で、ITっぽくって
かっこいいでしょ?
でもね、もし、グリーンITを
実現したい、なんていうシステム担当者が
いたら、
・機器(主にサーバーね)や中のソフトの
責任者、それらの利用部署を明確にして
・使っていない機器は、さっさと電源を切って
・確実にデータを破壊してくれて、
・レアメタルとか分別してくれる業者に捨てて
・必要なサーバーは、省エネのに
してね。
・で、上記の運用を、ルーチン化してね。
・くれぐれも、情報センターを「みんなの
ゴミ箱」にしちゃだめよ。
こういうのを、効率的に実現させて
循環させて、CO2削減させるため、
ITで支援するの。
これだけじゃないけどね。
少なくとも、
マシーンルームを、「サーバーの墓場」
にしては、いけません。