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カテゴリ:ブラジルの思い出
ブラジルでの週末は、親類宅に集まって家族団欒か
友人宅に集まって楽しむか・・・ 午前から夕方にかけて一日中ダラダラと飲み食いをしたりする。 ブラジルの代表的料理は、フェイジョアーダ(黒豆と豚の耳、尻尾などの煮込み料理)、 と シュハスコ(シュラスコ) シュハスコは、牛肉がメインですが、鶏肉、リングィッサ(豚肉の腸詰)な どもシュハスコには欠かせない。 シュハスコの種類は色々あって、 エスペチーンニョ が 串焼き (小さく切った肉類を串刺しにしたもの) シュハスコ・ガウーショ が 肉の塊をジックリ時間をかけて焼きながら外 側の焼けた部分をそぎ落としながら、食べる。 スローフードと言うのでしょうか、ゆっくり時間をかけて食べるのが シュハスコの楽しみ方です。 日本で「ブラジルの味」を楽しみたい時には、 ラテン大和から リングィーサなどを取り寄せて、シュハスコを楽しむ。 は~~~・・・じつは、 3年ほどシュハスコを食べてないんだ・・・この夏、食べれるかなと期待したけど、 出来なかった。 こんな時には、一軒家ほしくなるんだな~・・・アパートじゃ出来ないしね。 家建てる時には、絶対広いお庭とシュハスコスペースがほしいな! あっ・・・お友達が来ることになった。 後でまた・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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