美しい母のための産後ケア☆ケベラ！日記☆　　

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  『オトンの育休・オトンの転職』マドレ・ネットワークサロン、開催しました☆

  今日は『マドレ・ネットワークサロン２０１１』第３回目『オトンの育休・オトンの転職』が開催されました。普段は聞けない”オトンの本音”が聞けるということでオカンである産後女性はもちろん、そのパートナーもたくさんご参加くださいました～！中にはデートがてら参加した！という粋なご夫婦も☆お隣同士、まずは『10秒自己紹介』で”よかったこと”についてシェア中！毎回、『マドレネットワークサロン』オトンシリーズは第一回ご登壇の中野陽太さんのラップで開幕するのが恒例でしたが今日は残念ながらお子さまが発熱ということでご本人から涙のご欠席連絡が…。ということで今回は、この９月から中野で産後セルフケアインストラクターとしてデビューする”うっちー”こと、内山麻理インストラクターが自己紹介ラップを披露してくれました～☆パチパチ～！みなさま、中野クラスにもぜひご参加ください～！拍手喝采の中、サロンスタート！まずは本日のサロンのご登壇スピーカーご夫妻の紹介です☆１組目のゲストは佐藤剛一・孝子ご夫妻。左側のご夫妻です☆ピンクの服は司会の吉田紫磨子インストラクター剛一さん＆孝子さんは３人の女の子の父と母。孝子さんはバリバリのキャリア看護師ということで剛一さんは長女と三女の出産時に育休を取得されたそう。育休中は足しげく地元の児童館に通い、ママ友にはもはやパパではなく、ママとして見られるほどに！（笑）「子どものためにも地域のつながりを大切にしたい！　　ごはんを作るのだけはセンスがなさそうだけど　掃除・洗濯など後はなんでもこなせます！」と、なんともオトコ前！！いやオトン前！？２組目のゲストは我らが藤見里紗インストラクターとそのパートナーである哲郎さんご夫妻。右側のお二人。写真では見えづらいですが哲郎さん、左手はがっつりギブス姿。なんと昨日、腕を手術されたそうです。本人いわく”つかみはＯＫ”！「ほんとはラップで自己紹介したかったのですがドクターストップで…」とさらに会場の心をつかむ哲郎さん！笑哲郎さんはご自身のキャリアアップのため、転職を何度か経験され現在は仕事の傍ら、大学院でも勉強中！「なんで転職を重ねてきたのか今、初めてわかった！」と妻の里紗さん。「伝えてきたつもりだったけど…」と哲郎さん。おっと、のっけから夫婦のコミュニケーションの難しさが露呈か！？オトンシリーズではこちらも恒例になりました『パートナーシップ満足度』について二組のご夫妻にお聞きします。まずは『妊娠中の満足度』です。左から…　妻：８０％・夫：９９％　　夫：１００％・妻：７５％ふむふむ、みなさん、比較的、妊娠中の満足度についてはなかなかの数値です。では『出産後の満足度』は？？妻：８０％・夫：１５％　　夫：９５％・妻：２％おっと！珍しく、妻の”産後の満足度”が８０％と高いですが…「これは１人目の産後のことで、３人目の産後は０％です！」とびしっと言いきる孝子さん。「３人目の産後は３人の子育てが本当に大変だった！身体もキツイし…」それに対して夫の剛一さんは「３人目の育休をとるまでの間（８か月間）は、仕事ばっかりしていた！」な、なんと！育休をとったということですが妻の育休中は夫婦の会話はほぼゼロ！？単なる役割の交代！？夫が育休をとったからと言って万事がＯＫ！ということではなさそうです…。はたまた、藤見ご夫妻は、というと…妻の満足度が圧倒的に低い数字です…。「産後は３か月里帰りしていて、夫には”好きにしていいよ！”と　言っていたけれど、本当に遊びまくっていた！」男性はそんな妻の言葉を真に受けて、素直に遊びまくってしまう生き物。哲郎さんも妻が産後まっただ中の中、ボーリングに行って怒られたそう。（笑）「２人目の産後の時は相手が望むなら（！）そばにいてあげたい。　　要望を聞けば動ける！具体的な要望を言ってほしい！」と哲郎さん。やはり、妻の”察してよ！”という気持ちだけではダメなんですよね～。サロン後半はご参加者のみなさんから質疑応答のお時間です。「働き盛りの３０代のオトンのお二人。育休をとったり、　保育園からの呼び出しで会社を早退するといった経験は　仕事にどんな影響があった？」というご質問には「仕事中に保育園から呼び出しが来る可能性も考えて　午前中に仕事をつめこみ、　午後はなるべく余裕をもって仕事をするようにしている。」と剛一さん。まるでワーキングマザーのような働き方！そして、今日は大学生の方もご自身の研究のために…とご参加くださいました。そんな学生さんからも「産後、どんなことが妻のためになったと思いますか？」というご質問が。「例えば、自分はごはんは作れないけれど、　妻が家に帰ってきたらすぐに作れるように台所はきれいにしておく、　ということをいつも心がけている。　下ごしらえ、裏方の仕事ですね！」と剛一さん。うぅ！スバラシイ！！「看護師の仕事をやって１０年だけど、　一番感謝しているのは、自分の仕事に対して理解してくれていること。」と孝子さん。「どんなに忙しくても洗濯物だけは自分がたたむ！　これだけはやるって決めたら男はできる！」と、どや顔の哲郎さん。「確かにやってくれるんですけど、押しつけがましい！」と里紗さん。「わかってほしいんだよ！」と哲郎さん。”察してよ！”アピールする産後女性かっ！「インストラクターの認定試験に落ちた時に　”ご飯作ってやるよ！”と作ってくれた。　応援してくれている気持ちがうれしかった！」と里紗さん。仕事をしている妻を認めて、尊敬しているからこそ産後という大きな転機も協力して乗り越えられるんですね！「それまでもめてたとしても　サロンにゲストスピーカーとして登壇くださったご夫婦は　すんごい仲良くなって帰っていきます！」と司会の紫磨子インストラクター。本日の二組のご夫婦も今夜はサロンの振り返りとしておうちでたっぷり語り合ってくださると思います～。最後にみなさんで記念撮影。たっくさんのオトンたちのご参加で盛り上がりました！”オトンたちのホンネ”に何度も笑いが起こりましたね☆今日のサロンの様子はこちらのtwitter中継でもご報告しております☆ご参加しそびれた方はぜひチェックを～！『マドレ・ネットワークサロン２０１１』”オトンの転機シリーズ”秋頃に第４回目の開催を予定しております！次回のご登壇オトンは一体どたなに白羽の矢が！？みなさまも楽しみにしていてくださいねー！【番外編】ご参加者の赤ちゃんを自ら進んで抱っこする吉田紫磨子インストラクターのパートナーの良雄さん。どこまで赤ちゃん好きなんですか！？※吉田家の４人目の赤ちゃんではございません。笑

  2011.08.27

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  マドレ・ネットワークサロン”オトンの育休・オトンの転職”ご参加ください☆

  ブログ更新、怠りすぎました…。なんせ、この夏は遊びまくりました…。充実してました…。なのでまた改めて『サマー２０１１』を振り返りたいと思いますがまずは今週末に迫ったイベントのご案内をさせてくださいー！NPO法人マドレボニータ東京支部主催『マドレ・ネットワークサロン2011』第３回目８月２７日（土）１０：３０～１２：３０開催です。今年のサロンは「オトンの転機」をテーマに、産後の女性だけでなく、そのパートナーである男性にもフォーカスしています。子どもを持ったことで、働き方、生き方を見つめなおし新たな挑戦をしているのは、女性ばかりではなく、オトンもしかり…！。◆◇『マドレ・ネットワークサロン2011』過去のサロンの様子◇◆------------------------------------------------------------第1回⇒終了しました☆ゲスト：中野陽太さん、北澤大輔さん・ちさとさん夫妻男性の家族観・仕事観…たくさん伺えて貴重な時間になりました！--------------------------------------------第2回⇒終了しました☆ゲスト：早川悟司さん・愛さん夫妻、白石義樹さん・あすかさん夫妻お互いのビジョンの共有、コミュニケーションの取り方など、それぞれのご夫婦の工夫をたくさんお聞きしました！--------------------------------------------そしてそして2011年、第３回目のサロンは「オトンの転機」、なかでも『オトンの育休、オトンの転職』と題して普段はなかなか聞けない男性からのリアルな声、そして妻である女性側の思いもたっぷりお届けいたします！子どもの誕生にあたって育休を取得したオトン、希望の職を求めて転職しさらに大学院生として勉強中のオトン、それぞれの選択への思い、そして妻の思い、その時パートナーシップは？？　などなど。刺激的かつ興味深い２時間になること間違いなしです！男性のご参加も大歓迎です！！ご夫婦揃ってぜひぜひご参加くださーい！！ゲストスピーカーの藤見里紗インストラクターいわく「ご参加者の皆さんの前で夫婦喧嘩が始まったらどうしよーー！」とのことですが、今回のサロンでお互い、とことん言いたいことを言う、というのも大事なので、夫婦喧嘩をみんなで見守るのもアリ！ですよね！お申し込み、サロン前日まで受け付けています！↓↓↓　↓↓↓　↓↓↓　↓↓↓　↓↓↓　↓↓↓　↓↓↓**************************************　　■第3回マドレ・ネットワークサロン2011■　　～オトンの転機～「オトンの育休、オトンの転職」*****************************************●日　時：8月27日(土）10:30～12:30●会　場：永福和泉地域区民センター第４集会室　　　　　（杉並区和泉3-8-18）●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円●定　員：40名　　　　　☆生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。　　　　　　　土曜日開催なので、パートナーや信頼できる方に預けて　　　　　　　単身で参加するのもお薦めです。　　　　　☆未婚・未妊の方、男性のご参加も、もちろん大歓迎！●申　込：こちらよりお申し込みください。●ゲストスピーカー◇佐藤剛一さん（32）・孝子さん（31）ご夫妻2002年 結婚2005年 第一子（女児）誕生2007年 第二子（女児）誕生2010年 第三子（女児）誕生■夫：剛一さん（郵便事業株式会社　業務企画室勤務）高校卒業後、専門学校を経て、国家試験合格。郵便局入局。国家公務員から政治に振り回され、現在は会社員。福利厚生は国家公務員の時代とほぼ変わらないというわけで、長女の生後3か月～6か月、三女の生後8か月～11か月の間、育児休業を取得。長女の取得時は、「男が育休？」と冷たい視線と小言を言われながらも、今しか経験できないと思い取得。三女の育児休業取得時には、職場の理解も得られ取得。次女妊娠中に、配達員→事務職へ異動希望を提出。異動後は、保育園への呼び出しにも対応できるように仕事の調整ができることがプラスな点。現在は、役職もついているが、仕事量を減らしてもらい、ほぼ定時で帰宅させてもらっている状態。子供の発熱などで休む看護休暇も有給で認めてもらえることもあり、子供になにかあると主に母が休む、という世の中とは反対に父も休むという家なんだという事を周囲に話をし、理解を得るようにしている。 ■妻： 孝子さん（NPO法人マドレボニータ正会員／看護師） 都内の私立大学病院NICUにて勤務。１１年目。看護学生・新卒看護師の育成を担当。夜勤は月に４回から５回、勤務時間外の会議やミーティングは月に４回ほど。その他、研修などは基本的に勤務外で参加することが多く、多忙な日々を送る。夕食に不在となる日は温めれば食べられる食事を準備しておくことが必須の家事。長女妊娠出産時はワーキングマザーという存在が少なく、理解が得られず大変であった。現在はワーキングマザーも増え、働きやすい職場環境になっている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿●ゲストスピーカー◇藤見哲郎さん（32）・里紗さん（31）ご夫妻2004年 結婚2008年12月 第一子（女児）誕生■夫：哲郎さん大手人材派遣会社の営業→人材ソリューション会社で大手企業の技術者の採用を支援→ネットベンチャー企業で合弁会社の立ち上げやグループ会社の事業転換。ここで成功と失敗を経験。「自分が本当にやりたいことは何か」を、約半年の浪人期間に模索し続け、「人を活かす仕事をしたい」「経営を学びたい」という2つのことが出来る大手企業のグロービスに転職。企業向けの人材育成のコンサルティングや営業をしながら、ＭＢＡ取得のため大学院生として勉強中。忙しいながらも、家族との時間を大切にしたいため、早朝勤務をしたり、土日は夫婦でお互いの時間が持てるよう協力する日々。■妻： 里紗さんtwitter：@risafujimiblog：『産後自由主義』元女子高体育教師。性教育に熱い。産後は周産期ケアに関わる仕事がしたいと思い、妊娠を機に退職。出産後にNECワーキングマザーサロンのファシリテーターを経てインストラクターを志す。2010年2月NPO法人マドレボニータ認定産後セルフケアインストラクターとしてデビュー。西東京市田無・清瀬市で産後クラスを開催中。2010年より女子大の非常勤講師として性教育も教えている。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿満席（40名）になり次第、受付終了とさせていただきます。皆さまのお申し込み、心よりお待ちしています！*************************************●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ************************************* 

  2011.08.23

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  マドレ・ネットワークサロンのご感想をいただきました☆

  先週末開催した『第２回マドレ・ネットワークサロン２０１１』にゲストスピーカーとしてご登壇くださった早川（能村）愛さんよりご感想メールをいただいておりました。そのご感想メールはサロンのすぐ翌日に送ってくださったもの。（参加者もその内容にとても刺激を受けますが　何よりご登壇いただいたスピーカーのみなさまにとっても　たくさんの収穫があるのがマドレ・ネットワークサロンなのです！）そんな愛さんからのメールを拝読して、またもや胸が熱ーくなってしまったのですがそんなご感想をぜひみなさまにもご紹介させていただきたいと思います。（愛さんにはこちらでの紹介をご快諾いただきました☆　愛さん、ありがとうございます！）早川悟司さん・愛さんご夫妻のご登壇風景☆ﾏﾄﾞﾚﾎﾞﾆｰﾀの皆様昨日はお誘いいただきありがとうございました。私がサロンの後遅番だったので、夜帰ってから、皆さんからいただいたメッセージカードを旦那と読み返しました。温かいメッセージたくさんいただきありがとうございました。普段、本当に働きまくっている夫婦ですが、少し振り返り、棚卸しの時間をいただけて、とてもよい機会だったと思っています。洗濯機は回っていなくても我が家がまわっている訳が、整理できました。日常生活だと、夫婦どちらが、何をするかの会話（我が家だと、どちらが夜家にいるか、いられない時は誰にお願いするか等々）、事務連絡事項になりがちですが、役割分担うんぬんではなく、お互いにやりたいことを理解して、共有していれば、おのずとまわっていくのかなと。旦那と夜話をしたのは、やりたいことは「お互いに」あってよくて、どちらかが「メイン」でどちらかが「サブ」でなくてよいんだよね、サロンに来ていた方で、「もっと仕事がしたい」という言葉は本当によくわかるよね、と話しました。ただ、我が家は、基本夫婦どちらかしかいないことがほとんどなので、いない間のことは、信頼関係のもとにゆだねることが、お互いできますが、たまに一緒にいられるときに一緒に仲良く過ごすことができていなかったりします・・・とほほ～な感じですが、それも練習ですね。仕事関係では、日常的に「話しまくっている」旦那ですが、また別の機会をいただけたら話したいようです。是非呼んでください。そして、私はやっぱりこの数年で、「児童養護施設で働き続ける母のハンドブック（仮称）」を作りたいなと思いました。母であることを「売り」にできる仕事なのに、結婚、出産で退職してしまう職員がたくさんいるので、本当にもったいないです。でも全くノウハウがないので、その時はぜひﾏﾄﾞﾚの皆様、ご相談に乗ってください！ ではでは長くなりましたが、またお邪魔します！能村（早川）愛お互い夜勤や宿直があるお仕事ということで日々忙しく働いていらっしゃる早川ご夫妻。サロンの後はお二人でじっくりお話をされたとのことでご夫婦にとっても振り返り、棚卸しのお時間にしていただけたようですね。＞役割分担うんぬんではなく、＞お互いにやりたいことを理解して、＞共有していれば、＞おのずとまわっていくのかなと。お互いを理解していればおのずと相手を応援したい！一緒に協力してやっていきたい！という気持ちが生まれるんですね！”一緒に過ごす時間は仲良く！”という課題と仕事での夢もシェアくださった愛さん、これからも応援させてください！！改めまして愛さん、サロンへのご登壇とご感想メールをありがとうございました！！

  2011.06.08

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  第２回『マドレ・ネットワークサロン２０１１』開催しました☆

  ”オトンの転機”をテーマに開催している今年度の『マドレ・ネットワークサロン』。今日はその第二回目のサロンとして子どもを持ったことで働き方、生き方を見つめなおし、新たな挑戦をしている男性のゲストスピーカーとそのパートナーをお迎えして、”オトンの転職2”と題して、大いに語っていただきました！過去のサロンは産後の女性を中心に開催していたのですがせっかくなので男性も仲間に！ということで今年度は男性、そう、オトンがサロンの主役！普段はなかなか聞けないオトンのホンネが聞ける貴重な機会です。ということでご夫婦揃ってご参加くださった方もまずはお隣同士、自己紹介をかねて『この１週間であったよかったこと』を３０秒ずつ話します。改めて夫婦で紹介し合うのも新鮮！トークセッションに入る前に前回の第１回サロンのご登壇オトンである中野陽太さんが今日のサロンに捧げるラップを披露してくださいましたー！もはや陽太さんのラップなしでは『マドレ・ネットワークサロン』は幕開けできません！会場、おぉ盛り上がり！『ガタンゴトンと電車に揺られ 聞きに来たんだ オトンの転機 いいお天気に恵まれ元気に集まった参加者はもう全員？これでサロンも今年二回目 俺のラップもちょっと控えめ そろそろ聞こうかオトンの転機 いい加減にこのラップもエンディング(ドーン)』以上、陽太さんのラップリリックよりと、会場が早くも熱ーくなったところでいよいよゲストスピーカーのみなさんのご紹介です。一組目のゲストスピーカーは早川悟司さん・愛さんご夫妻。ご夫婦ともに児童養護施設の職員として働いていらっしゃり、夜勤・宿直のある日々。「妻が夜勤中の時に赤ちゃんが泣くと、　どうしていいのかわからなくて　とりあえず自分の乳を吸わせたりして（笑）　なんとかやってきた。　子どもを持ったことが自分にとって一つの”転機”。　家での子育ての経験を通して　感覚的に仕事にフィードバックできるようになった」と語る悟司さん。二組目のご夫婦は我らがマドレボニータ・白石あすかインストラクターとそのパートナーである義樹さん。いわゆる”デキ婚”にて２０代にして二児の父と母である白石夫妻。「これも自分の中ではライフプランがあった！」と堂々と語る義樹さんに「そのプラン、こっちには共有されてない！」とすかさずツッコむ妻のあすかインストラクター。完全夫婦漫才ですそんな天才＝天然の才能（！）を持った義樹さんですが子どもを持ったことで「家族と関わる時間をちゃんと作っていきたい！」と一部上場企業ベンチャー企業飲食店経営と２度の転職経験のきっかけになったとか。そんな夫婦にとっても大きな転機に「一緒に協力してやっていきたい！そのためには伝えなきゃ！と　たとえ喧嘩になってもこちらの思いを伝えることを諦めない！」とあすかさん。会場からは次から次へとゲストスピーカーのみなさんにご質問が。「子どもが生まれたことだけでも転機なのに　さらに”転職”という夫婦にとっては大変な転機を　どうやって乗り越えた？」という核心に迫る質問も。「今の日本の中の”子育て観”をどうにかしたい！」と仕事の傍ら、大学院でも勉強されている悟司さん。「夫のやりたいことと家のこととのバランスをとりながら　応援していきたい！」とそんな悟司さんにエールを送り続けている愛さん。「やりたいことがたくさんある！」と語る義樹さんに対して（老後は”センチメンタル喫茶”を夫婦で経営するのが夢だそう！）「相手のやりたいことは応援してあげたい！私も応援してもらってる。　何かある度に家族で考えてやっていけてる。」とあすかさん。（そんなあすかさんはダンスが生き甲斐！サロン後もそのままダンスのリハーサルへ直行！　そんな二組のご夫婦のお話をお聞きしてどんな人生の”転機”も夫婦がお互いの”やりたいこと”、”何がしたいんだ？”ということを共有できていれば”相手を応援したい！”という気持ちが生まれて乗り越えていける！のだと感じました。そしてそのためにはやっぱりコミュニケーションが大事なんですよね～。「時間がすれ違うことが多いと思うが　どうやって夫婦のコミュニケーションの時間をとっている？」という質問には「土曜日は余計な仕事を入れない日！と決めている。　でもそうやって一緒に過ごしても夫婦喧嘩して息子に怒られる。　そういう意味ではここまで無頓着に来てしまったので　それがこれからの課題！」としっかり今後の課題もお話くださった悟司さん。参加者のみなさんもそれぞれが課題を持ち帰ってくださったと思います。最後にみなさんで記念撮影今回、残念ながらご参加いただけなかったみなさまはぜひこちらのtwitter中継でサロンの内容を振り返りいただけます！次回サロンはまた『オトンの転機』をテーマに秋頃開催予定です！今から楽しみになさっていてくださいね！ご登壇くださった早川ご夫妻、白石ご夫妻、そしてご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました！

  2011.06.04

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  テーマは『オトンの転職』！第二回マドレネットワークサロン開催します！

  イベントのご案内です☆NPO法人マドレボニータ東京支部主催、「マドレ・ネットワークサロン」の６月４日（土）開催です！マドレボニータの活動は”母”に焦点をあてることが多いのですが、今年のネットワークサロンは”オトン”にフォーカスして、”オトンの転機”をメインテーマに開催しております。先日開催した1回目のサロンはご夫妻での参加も多く、本当に盛り上がりました～。第一回サロンのご報告はコチラ☆２回目の今回も夫婦ですれ違いが起きやすい『オトンの転職』をテーマにしています。今回もおもしろいお話が続出しそうなゲストスピーカーさんをお招きしております。一組目、早川さんご夫妻はご夫婦お二人とも夜勤・宿直のあるお仕事。ワークライフバランス・ワークシェアなどどうされているのか？興味深いところですよねー。二組目、白石さんご夫妻は我らインストラクターズの一人、白石あすかさんとそのパートナー。天然キャラで知られる白石インストラクターダンナ（通称「ダン」）、実はとっても熱い情熱の持ち主…。脱サラしてこのたび江古田に「＼( ゜∀ ゜)／waiwai」というオサレなカフェバーを開店されたのですが、その裏側にあった夫婦のお話などぜひぜひお伺いしたいと思います！詳しくはこちら↓↓↓***********************************************■第2回マドレ・ネットワークサロン2011のご案内■　　　～オトンの転機～「オトンの転職2」***********************************************●日　時：6月4日(土）10:30～12:30●会　場：永福和泉地域区民センター第1会議室　　　　　（杉並区和泉3-8-18）●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円●定　員：40名　　　　　☆生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。　　　　　　 土曜日開催なので、パートナーや　　　　　　 信頼できる方に預けて単身で　　　　　　 参加するのもお薦めです。　　　　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●ゲストスピーカー◇早川悟司さん（41）・愛さん（36）ご夫妻2000年結婚2002年第一子（男児）誕生■夫：悟司さん都内の児童養護施設ご勤務。妻・愛さんも同業のため、愛さんのご勤務復帰後、宿直や遅番の時は、息子さんと二人で過ごされています。息子より先に、リビングの床にて就寝することも…。まあ何とかなっています！とのことです。（悟司さんいわく、息子さんは「寛容」なのだそう…！）何故か昨年転職しようと試みたそうですが、採用されず…。神様がもっと今の職場で今以上にがんばって働くようにと言っている！？お仕事以外でも、大学院、組合活動、研究会、懇親会（という飲み会？）にお忙しく、 妻の勤務時間外の隙間をみつけて活動中でいらっしゃいます！■妻： 愛さん実は早川さんご夫妻は同業者！愛さんも児童養護施設のグループホームに勤務をしていらっしゃいます。小さなお子さんを育てながら、宿直もを月に約１０回ほどしているそうです。「家でも職場でも子育てしまくっている！」…本当ですね！！「職場の子どもも、家庭も楽しみが多い。」と、仕事も生活も楽しんでいらっしゃる愛さんです。マドレボニータ正会員。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿●ゲストスピーカー◇白石義樹さん(29才）＆あすかさん(29才）ご夫妻　2004年結婚　 2005年5月第一子（男児）誕生　2008年4月第二子（女児）誕生■夫：義樹さんtwitter : @yoshhhhhhhikiblog：http://ameblo.jp/whitealmond/飲食店経営。新卒で一部上場企業に入社され、営業、企画、人事、事業戦略など様々な部署を経験して退社されました。元上司の起業した飲食ベンチャー会社に転職。経営を学ばれました。現在は同期の方と会社を立ち上げ、飲食店の経営をしていらっしゃいます。「サラリーマン生活は劣悪な就労環境だったので、転職は考えていたが、起業に必用な知識や経験をするまで耐えた」とのこと…。家族といられる時間は自由に作れるようになったので、次はお金儲けができる仕事を！と現在模索中だそうです。　cafe & casualbar 　＼( ゜∀ ゜)／waiwai　twitter : @ekodawaiwai■妻：あすかさんtwitter :@sliceAsukehttp://plaza.rakuten.co.jp/slice3/NPO法人マドレボニータ認定産後セルフケアインストラクター。東高円寺・西麻布で産後クラスを開催中。ダンスをこよなく愛し、ダンスユニットOTAKARA.のメンバーとして踊り続ける母です。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿お申し込みはこちらのページからお願いいたします。なお、満席（40名）になり次第、受付終了とさせていただきます。皆さまのお申し込み、心よりお待ちしています！*************************************●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ　*************************************

  2011.05.26

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  ”オトンの転職”『マドレ・ネットワークサロン２０１１』開催しました☆

  いよいよ『マドレ・ネットワークサロン２０１１』第一回目が開催されました！サロンのテーマはズバリ”オトンの転職”。今年は”オトン”にサロンの主役になっていただくということでご参加者もご夫婦揃って、という方や単身で乗り込んでくださった男性も！産後に女性が抱えることになる課題といえばやっぱり”パートナー”のこと。”パートナーシップ”の問題はいくら女性だけで考えても答えは出ない！なのでこうして男性もサロンに参加くださり、一緒に”産後のパートナーシップ”について考えられることが本当にうれしいです！子どもを持って”転機”を迎えるのは女性だけじゃない。父になったことで、男性はどんな”転機”を迎えたのか？今日はしっかり掘り下げていきますよー。まずは本日ご登壇いただくゲストスピーカーのご紹介から。お一人目のゲストスピーカーは中野陽太さん。マドレ界隈の正装、SHO-GUNＴシャツで自己紹介がわりにラップを披露。カッコよすぎて、拍手がなりやまない～！！パートナーの枝里さんは総合病院に務める助産師さん。漠然と”産後は３年くらいは育児に専念してから復帰するのかな…”と思っていた陽太さん。でも枝里さんはお子さんが１歳になる前に職場復帰。職業柄、定時に終わる仕事でもなく、もちろん夜勤があることも。子どもが生まれたことで、またご自身の体調のこともあり、”どうやってこれから娘と三人暮らしていく？””自分はどういう風に働きたいのか？”と考え始めるきっかけになったとお話くださいました。お二人目のゲストスピーカーは北澤大輔さん。今日はパートナーのちさとさん（マドレボニータ事務局スタッフ！）にもご登壇いただきました。３０代になり体力が落ちてきて”目の前にある仕事をがつがつこなすだけでいいのか？”と転職を決意された大輔さん。でもその時よりも結婚してこどもができたことで”自分だけでなく、家族としてどうありたいのか？”と考えるようになった時の方が自分にとっては転機だった、とお話くださいました。ではそんな二組のご夫婦のパートナーシップ満足度は？ということでフリップ形式でお聞きしてみることに。お仕事で今日はご参加かなわなかった陽太さんのパートナー、枝里さんには事前にお聞きしておりました～☆（陽太さん、ビックリ！サプライズです～！）”出産前”のパートナーシップ満足度は？？夫：８０％　妻：９０％なるほどなるほどかなり高いですね～。では”出産後”のパートナーシップ満足度は？？夫：４０％　妻：０～１０％！？んん？？この夫婦間のギャップは！？妻の満足度の低さに男性陣も驚いていらっしゃいました。ちなみにご夫婦の名誉のためにも”現在”のパートナーシップの満足度をお伝えしておきますと夫も妻も８０％！という高い数値でしたこの満足度０％８０％になった過程にはパートナーとのコミュニケーションがかかせなかったとお二人とも口を揃えてお話されていたのが印象的でした。では、どんな風に普段からコミュニケーションをとっているのか？「夫婦で話をする時にはどんなテンションで話している？」とご参加者からも具体的な質問が！「普段は言えないことも少しアルコールが入ると話せる！」と北澤さんご夫婦。年末はお子さんたちをご実家に預けて二人で飲みながら忘年会をされるとか。夫婦が同じテンションで話せる機会を意識的に作る、というのがポイントなんですね！男性の方からも続々とご質問が！”同じ世代で子どもを持ちながら働きているロールモデルがいない！”とご質問された方。今日はかなり参考になるお話をお聞きいただけたことと思います！”そこもうちょっと詳しく！”というご質問も。今回サロンにご参加いただけなかったみなさまもコチラのtwitter中継でまとめておりますのでぜひぜひチェックいただき、”そこもうちょっと詳しく！”とtwitterにてご質問くださいねー！最後にみなさんで記念撮影。ゲストスピーカーとしてご登壇くださった中野さん、北澤さんご夫妻、そしてご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました！次回サロンは６月開催予定！詳細決定し次第、こちらでご案内いたしますので次回の”オトンの転機”もご期待くださいねー！

  2011.02.26

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  『オトン転機』について大いに語っていただきます！マドレ・ネットワークサロン

  イベントのご案内です☆マドレボニータにゆかりのある方をゲストにお迎えし、その人の言葉で、その人の働くことへの思い、経歴などなど語っていただく「マドレ・ネットワークサロン」。去年は、”産後のパートナーシップ”をテーマに大いに盛り上がりましたが、今年も新たなテーマで３回シリーズにて開催が決定いたしました!今年のサロンのテーマは「オトンの転機」。 第１回（２/２６土曜日）の受付中です！子どもを持って「転機」を迎えるのは女性だけじゃない。父になった男性もまた、人生の岐路に立ちます。そんな男性の「転機」として第一回目は「オトンの転職」にスポットをあてて、お話をお聞きします。******************************************　　　■201１マドレ・ネットワークサロンのご案内■　　　　　　　　　~オトンの転機　第１回~******************************************  ●日　時：2月26日(土）10:30~12:30●会　場：高井戸地域区民センター3階　第一・二集 会室　　　　高井戸東3-7-5　　　　京王井の頭線高井戸駅徒歩2分　　　　●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円●定　員：40名　　　　　☆生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます　　　　　　土曜日開催なので、パートナーや信頼できる方に預けて単身で　　　　　　参加するのもお薦めです。　　　　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●申　込：こちらよりお願いします。●ゲストスピーカー：【中野陽太さん（パートナーの枝里さんはご予定があり残念ながら欠席で す）】中野陽太(31才）、中野枝里（30才）2007年結婚、2009年10月女児誕生。流通業。2年半前から罹ってしまった病気と、子どもが生まれて、父として「どう働きたいか」という自分の思いと、現職とのミスマッチで、転職を検討中！週に1~2日夜勤もある妻の留守を、娘との関係を深めるチャンス！と捉え楽しむ。娘のことを妻任せにせず、共有することでパートナーシップにも好影響が出ますように！と願っています。twitter : @youth2002枝里：助産師：マドレボニータ正会員twitter : @erinko0518 _______________________________【北澤大輔さん・ちさとさん】北澤大輔(35才）、北澤ちさと(35才）2003年結婚、05年9月 長女、08年9月長男誕生。外資系IT企業勤務。転職経験1回。転職前の会社は合併買収の波にもまれ在籍中に社名が5回変更。入社時は従業員550名の会社が、退社時は2万名以上に！ フットワーク軽く動ける中小企業のほうが肌にあったのと、現在の会社のオープンソースを世界に普及させるというビジョンに強く共感し３年前に転職。2003年結婚、子育ても手抜きなし。授乳以外は全てできる父親を目指す。twitter : @ktdiskblog：http://d.hatena.ne.jp/Miori/ちさと：NPO法人マドレボニータ事務局スタッフtwitter :@kochisat ***************************●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com※満席（40名）になり次第、受付終了とさせていただきます。*****************************土曜の午前中で参加しやすくなりました。時には赤ちゃんを預けて、ご夫婦でのご参加も大歓迎です！皆様のお越しをお待ちしています。

  2011.02.18

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  『ＮＥＣワーキングマザーサミット２０１１』のご案内

  今年もいよいよ開催が近づいてまいりました！『ＮＥＣワーキングマザーサミット２０１１』。日々、『産後のボディケア＆フィットネス教室』の現場で産後女性のみなさんと接すれば接するほど、自分の言葉で語りたい！という思いを強く感じずにはいられません。その中でも復職を控えていらっしゃる方、はたまた妊娠・出産を機に仕事をやめたけれどまた働きたい！仕事・働き方についてちゃんと考えたい！向き合いたい！という方が多いんですよね…。雑誌とかネットの情報だけでなくリアルなワーキングマザーたちの思いがこのサミットにはあります。子どもを持ったからこそ、もう一度、”働くこと”について一緒に考えてみましょう！今回のサミットにはなんとフジテレビ・佐々木恭子アナウンサーもゲスト出演くださいます。ご本人も一人の子どもを持つ母。そんな彼女の思いもお聞きしたいですよねー！ぜひぜひサミットへのご参加お待ちしております！！┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇┃┃■ＮＥＣワーキングマザーサミット／3月14日(月)13:00～16:00┃　「はたらく」を語ろう。┃　　～母となった女性の人生・仕事・パートナーシップ┃　http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5956┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇2009年9月から始まり、全国各地で開催されている『ＮＥＣワーキングマザーサロン』。これまでにおよそ1400人の女性が、「母となって、はたらくこと」について、考え、語り合いました。その集大成となる『ＮＥＣワーキングマザーサミット』では、この活動を通じて得られた、母たちの現状をお伝えし、「本当に必要なこと」をみなさんと一緒に考えていきます。子育てしながら働くことへの"漠然とした不安"は、多くの人が抱えています。働くことの意味を見失いがちな今だからこそ、みんなで考え、語りたい。　はたらくこと、そして生きることを。 【開催概要】http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5956■日時：2011年3月14日(月)13:00～16:00　(開場12:30)　※１０分前までに受付を済ませていただけますようお願いいたします■会場：きゅりあん・小ホール（品川区東大井5-18-1）《交通》JR線・東急線・りんかい線「大井町駅」徒歩1分■プログラム内容：◆『NECワーキングマザーサロン』活動報告　　　～はたらく・はたらきたい母たちにとって、　　　本当に必要なものとは？必要な支援のあり方とは？◆佐々木恭子さん×吉岡マコ　トークショー◆みんなで実際にシェアリング！ワーク体験　　～サロンで行っているワークを、会場全員で実際に体験！◆サロン・ファシリテーターが語る「はたらくこと、生きること」■参加費：無料 （ただし、資料※代として500円いただきます）　※NECワーキングマザーサロン活動報告書 ほか一式■対　象：育児休職中の方、いずれ再就職を考えている方、ワーキングマザー＆ファザー、子育てしながら「はたらく」ことについて考えたい方、どなたでも！（年齢、性別問いません）■赤ちゃんの同伴について：生後90日以内 （2010年12月14日以降生まれ）の赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。■定　員：200名　（全席自由／定員になり次第、締め切りとさせていただきます）━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆■お申込みはこちらから↓↓http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5956━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆■出　演：◆NECワーキングマザーサロン・ファシリテーター　荒木智子、石平ちひろ、江口佳織、大平朝子、鴨谷香　佐藤友恵、下山綾子、竹村智恵、友岡道子、　中野潤子、猫田久美子、信田綾子、野本由美子、　藤原裕子、牧内由佳、吉竹雅子 （五十音順）◆ゲスト・コメンテーター：佐々木恭子（ささき　きょうこ）96年フジテレビ入社。報道・情報番組を主に、司会、リポーターを務める。99年から10年間担当した『とくダネ！』では、途上国の子どもたちのＨＩＶ取材をし、08年ＦＮＳアナウンス大賞受賞。10年5月出産。1歳児（男）の母。現在復職し、『知りたがり！』内で、生活情報コーナーに奔走する毎日。保育園に迎えに行くのと、読み聞かせの時間が至福の時。◆コーディネーター：吉岡 マコ（よしおか まこ）産後セルフケアインストラクター。NPO法人マドレボニータ代表。1972年生まれ。東京大学で身体論や運動生理学を学び、1998年自らの出産を機に、産後のヘルスケアプログラムを開発。指導者の養成や調査研究にも力を注ぐ。著書『産後のボディケア＆エクササイズ』（講談社）ほか多数。　佐々木恭子氏とは東大時代の同級生。◇当日は、Ustream中継（予定）＋ツイッター中継も行います。遠方のため会場まで来られない！という方も、こちらでぜひ！！　詳細決まり次第、マドレボニータ公式サイトにてご案内します☆■お問合せ先：NECワーキングマザーサロン事務局　wms@madrebonita.com＊『NECワーキングマザーサロン』活動ブログはこちら↓↓↓http://blog.canpan.info/wms/≪主 催≫NPO法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com/≪協 賛≫NEC 社会貢献室http://www.nec.co.jp/community/ja/index.html≪協力≫品川子育てポータルサイト てとてとねっとhttp://www.tetoteto.net/＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊NECワーキングマザーサロン2011　6月～11月開催ファシリテーター募集！！！（告知・応募受付3/5～20、研修5/9、16）詳細はマドレボニータＨＰにて、２月下旬より＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊  以下、『ＮＥＣワーキングマザーサミット』のバナーです☆ぜひお持ち帰りください！！リンク先は↓こちらをお願いします☆http://www.madrebonita.com/wordpress/?page_id=5956NECワーキングマザーサロンでのアンケートデータや、子育てしながらはたらく・はたらきたい女性たちの実態をまとめた、『産後白書２』も製作中です！

  2011.02.10

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  ワーキングマザーサミット、告知間近です！

  来る3月14日（月）に開催予定のＮＥＣワーキングマザーサミットと今春発行予定の『産後白書２』の事前告知をさせていただきます。両プロジェクトが並行して進行しており、ただいまスタッフたちは大わらわ！土日朝晩も関係なく、メーリングリストではたくさんの打ち合わせメールが飛び交っております。その熱いことと言ったら！水口陽子インストラクターをチーフとして永田京子とともに宣伝部門を担当しているのですがそんなスタッフたちの熱さを受け継ぎ、告知準備を進めております！ＮＥＣワーキングマザーサロンの集大成となるサミットの正式告知・受付はいよいよ今週木曜日にスタートします。サミットの詳細はその時にお伝えいたしますがちょっとフライングして…。なになに？半年間にわたるサロンの報告は『恋のから騒ぎ』風！？サミットのスペシャルゲストはアナウンサーとして、母として活躍中のあの方！？（すでにtwitterでは告知させていただいておりますけど☆）去年のサミットでも大好評。”実はこれが楽しみ！”というコアなファンもいるアノ前説も復活！？今年も笑いあり、涙あり、の一日になること間違いなし！そんな濃いサミットをたくさんのメディアにも取材いただけるよう、我々宣伝部も積極的に働きかけますぞー。オウ！『産後白書２』（こちらは『産後白書』”１”です。）も編集作業がまさに佳境！「母となって、働く」ことの葛藤や思い、気づきや収穫、こんなに本音で語られたものは他にはない！ワーキングマザーたちだけでなく、ワーキングマザーを抱える企業や全国の男女共同参画に関わる方々にも読んでいただきたい！どうすれば一人でも多くの人たちの手に届けられるか、精鋭企画中です！！今春の発行をぜひ楽しみにしていてくださいね！！

  2011.01.31

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  マドレ・ネットワークサロン”管理職を経験した女性に聞く！”

  3回シリーズでお送りしていた「マドレ・ネットワークサロン2010」。ついに最終回を迎えることになりました。場所は東京ミッドタウンにあるオサレなスペース、d-labo。（スルガ銀行さんが定期的にさまざまなテーマでセミナーを開催されています！こちらもぜひチェックを！）マドレの書籍をご紹介するコーナーも、いつにも増してオサレ。最終回サロンのテーマは”管理職を経験した女性に聞く！”ということでお二人のワーキングマザーをゲストにお迎えしてお話を伺いました。一言で”ワーキングマザー”といってもその働き方や経歴、職種、はたまた母歴はそれぞれ。今日のゲストもかたや復帰後１年で息子さん２歳、もうお一方は娘さんも現在社会人の大先輩ワーキングマザー。そんなお二人からそれぞれの切り口で本当に興味深くて参考になる面白いお話が聞けました！（中にはオフレコ（！）のお話もあり、会場おぉ盛り上がり！）まずはお二人にこれまでの経歴を教えていただきます。夏休みが明けるように復職を楽しみにしていたにもかかわらず復帰後の処遇にあたり社長から「まずはアルバイト的な働き方もあるし…」と選択肢の一つとして提示されたことで”そんな風に評価されてたんだ…”とショックを受けた！というお話や、管理職として復帰したものの一人を除いて部下が全員辞めてしまった！というお話や、娘さんの怒涛の”思春期”突入で、仕事の量を調整しようとするも「だから子どもを持つ人は…」と批難されたというお話や、お二人ともそれこそ波乱万丈、イバラの道！！そんな波乱万丈な中で「”仕事を辞める”も含め、さまざまな選択肢があったと思うが　なぜこの道を選んだ？？」と司会の吉田紫磨子より鋭い質問も。そんな質問に対して「家事は苦手。自己実現の手ごたえがあるものが仕事しかなかった。　１回休むとまたいつ自分のエンジンがかかるかわからないし、　戻りたくなった時に戻れる場所があるかもわからない。」と語るゲストスピーカーの言葉に会場一同思わずうなってしまいます。妊娠・出産をきっかけにキャリアを安易にあきらめてしまうケースはまだまだ多いですが（往々にして本人は考えに考え抜いた答えだと思ってしまうが！）このフレーズは仕事を持つ女性の心に突き刺さります…。ではそんなイバラの道において、パートナーの存在とは？？「結局頼りになるのは夫しかいなかった！」とこれはお二人とも同じようにお話されていたのが印象的でした。「育児も家事もできる方がやる！というのが我が家のルール。　月の半分は夫が保育園の送り迎えをしてくれることも。」「”ちょっと今、仕事がうまくいっていないんだよね…”と相談するのは　やっぱり夫。的確なアドバイスをくれたり、その効果は大きい！」などなど、夫婦間のコンセンサスやコミュニケーションをしっかりとっているからこそ仕事にも集中できるんですよね。まだまだお話を聞いてみたかったのですが会場のご参加者も質問したくてうずうずされているので質疑応答の時間もたっぷりとりました！「職場の非協力的なメンバーにはどう働きかけたらいい？」という質問には「どうしたら相手が喜ぶかを常に考える！荒くれの３歳児に例えるとうまくいく！」という母ならではのお答え！会場大笑い！「ここだけは踏ん張り時！という時に子どもが体調を崩した時は？？」という具体的な質問も。「行ける時に早め早めに病院に連れていったり、　熱があればひどくなくても一日フローレンスに見てもらって　その間に仕事の調整をしてしまう！」後手後手にならないためにも、子どもの様子をしっかり見守ったり、事前に子育てサポートの存在を確保することが大事なんですね…。他にも、ワーキングマザーならではの具体的な質問に今すぐにでも実践できそうなアドバイスをたくさんいただきました。最後に全員で記念撮影。懇親会ではもっともっと突っ込んでゲストスピーカーの方に質問されていた方も！「このサロン、来年はやらないんですか？？」と終わった早々ご質問もいただきました。それくらい濃くておもしろい「マドレ・ネットワークサロン」！今回サロンにご参加できなかった方はコチラでまとめておりますのでチェックください！そしてもう一つ朗報！「マドレ・ネットワークサロン2010」の内容を書籍化することになりました！発行の目途がたちましたらまた告知させていただきますので楽しみになさっていてくださいね！

  2010.10.23

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  管理職を経験した女性に聞く！マドレ・ネットワークサロンのご案内☆

  この夏から３回シリーズでお送りしている『2010マドレ・ネットワークサロン』。いよいよ最終回サロンの受付をスタートいたしました☆３回シリーズともに『産後のパートナーシップ』が大きなテーマ。ですが、毎回違う視点からパートナーシップをひも解いていくとなんとも興味深い！！第１回目は”若くして（学生時代！）に母になった二人にきく”ということですったもんだも含めてもがきにもがいた赤裸々な産前・産後のパートナーシップについてお聞きしたり、第２回目は”男性の口からも聞いてみたい！！”ということで改めて夫の立場から見た産後の実態、夫婦間のギャップについて知り、参加者一同愕然としてみたり（！）改めてパートナーシップの深さについて考えさせられました。そんなサロン最終回のテーマは”管理職を経験した女性に聞く！”ということで、子育てをしながら、仕事もバリバリとこなすワーキングマザーお二人をゲストスピーカーにお招きして今回も存分にパートナーシップについて掘り下げたいと思います。産後クラスのシェアリングのワークでもいつも話題になるのが、”復職についての不安”。「子どもを抱えながら、今まで通り仕事はできるの？」「子育てと家事、仕事の両立は？？」職場復帰を控えた産後女性は誰しも同じ不安を抱えているはず。でもこんな不安も、ちょっと先ゆく先輩母の話を聞くことで大いに参考になることもあると思います！増して、今回は管理職を経験された女性ということで、「管理職として責任の増す中で仕事をどうこなしてるの？？」と新たな疑問もどんどん出てきますよね！そんな疑問や質問も、サロンではじゃんじゃん受付たいとおもいますのでどうぞ楽しみにお越しください！それではサロンのご案内です☆*****************************************************************　　　■2010マドレ・ネットワークサロンのご案内■　～母となった私たちの「パートナーシップ」第3回～*****************************************************************●日　時：10月23日(土）10:30～13:00●会　場：d-labo（東京ミッドタウン・タワー7階）　　　　　（港区赤坂9-7-1）●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円●定　員：40名　　　　　☆生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます　　　　　　　土曜日開催なので、パートナーや信頼できる方に預けて単身で　　　　　　　参加するのもお薦めです。　　　　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●お申し込みはコチラから☆●ゲストスピーカー：西本則子（にしもとのりこ）さん　生年月日：1965年9月28日（45歳）　出産時の年齢：23歳（1989年）　フリーランスのマーケティング＆商品戦略サポーター（消費生活アドバイザー）　家族：夫（メーカー勤務）、娘（21歳）　NPO法人マドレボニータ正会員　twitter：@pandunk http://twitter.com/pandunk　個人ブログ： いまさら専業主婦日記　仕事ブログ：Planning Seeds　西本則子の仕事日記花田 真紀（はなだまき）さん　生年月日：1973年9月23日（37歳）　出産時の年齢：34歳（2008年）　広告代理店勤務（営業職）　家族：夫（32歳／舞台・テレビなどの照明）、息子（2歳7カ月）　NPO法人マドレボニータ正会員　twitter：hanaxxxxxx　　http://twitter.com/hanaxxxxxxサロンの詳細・お申し込みはコチラから☆●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com※満席（40名）になり次第、受付終了とさせていただきます。*****************************************************************

  2010.10.07

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  ピンクリボンフェスタ2010

  今日は『ピンクリボンフェスタ2010＠ハウスクエア横浜』に行ってまいりました。このイベントでは「親子で健康な体作り」というテーマで各種講座も開催されており、その中のひとつとして『産後のボールエクササイズ＆セルフケア講座』を担当させていただきました。（「ビタミンママ」さんが講座をコーディネートしてくださいました！）ハウスクエア横浜は日本でも最大級の住宅展示場でこのピンクリボンフェスタも４年目を迎えるそう。ステキなモデルルームが並んでます。そんな大きな会場にて、マンモグラフィー検診車の展示や乳がんを自分で発見して、無事復帰された山田邦子さんのトークショーなど、いろいろな催し物がありました。ピンクリボンツリーもイベントの象徴として…ボールエクササイズ講座には産後数か月で赤ちゃんとご一緒の方から産後十数年たった先輩母までたくさんの母のみなさまがが集まってくださいました。なんと、登戸クラスのご卒業生も３人目のお子さん（３か月でカワイイ！）を連れて遊びに来てくださいました！！うれしい乳がんの早期発見もそうですがいつも自分の身体にきちんと目を向けられているか、というのは健康に人生を送る一番大事なことですよね…。今回の講座では身体を動かすということを通して自分の身体を見つめるきっかけになったらいいなと思いました！ピンクリボンの活動も単なる啓蒙で終わらないよう女性のみなさま、まずは乳がん検診、受けてみましょう。（私もこの夏、受診したばかりです！）そして、自分自身の身体について常に高い意識を持っていたいですね！

  2010.09.20

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• 『ピンクリボンフェスタ２０１０』産後のボールエクササイズ講座開催します☆

  イベントのご案内です☆今週末9/19（日）、20（月・祝）に市営地下鉄中川駅にあります「ハウスクエア横浜」で『ピンクリボンフェスタ2010』が開催されます。”ピンクリボン”の活動はすでにみなさんご存知かと思いますが実際に、自分の乳がんについて考えたり、検診を受けたりしている人はまだまだ少ないそう。こわい病気だと思ってしまいますが早期発見、早期治療で９０％の方が治癒するんですって。（私も３０代に突入したことをきっかけに　先日初めて検診を受けてきました！）そんな乳がんに対する正しい知識を広めるために『ビタミンママ』とピンクリボンかながわ、ＮＰＯ法人乳房健康研究会共催で『ピンクリボンフェスタ』が開催されることになりました。フェスタの一環として「親子で健康な体作り」というテーマで、各種講座も開催されるのですが「産後のバランスボールエクササイズ＆セルフケア」講座を私も担当させていただくことになりました。『産後のバランスボールエクササイズ＆セルフケア』日時：９月２０日（月・祝）　　　１１：３０～１２：３０　　　または　　　１４：００～１５：００会場：ハウスクエア横浜（市営地下鉄中川駅）参加費：無料講師：中桐昌子（ＮＰＯ法人マドレボニータ・産後セルフケアインストラクター）なんと！まだ若干数、お申し込み可能だそうです☆ぜひぜひ滑り込みでお問い合わせくださいませ～！お申し込みは『ビタミンママ』さんまでお願いいたします☆

  2010.09.17

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  男性の口からも聞いてみました！マドレ・ネットワークサロン2010

  今日は『マドレ・ネットワークサロン2010』2回目の会が開催されました。テーマはズバリ！「男性の口からも聞いてみたい！産後のパートナーシップ」ということで、ゲストは二組のご夫妻です！一組目のご夫妻は　ＮＥＣワーキングマザーサロンでファシリテーターを務められた信田綾子さんと主夫として育児と家事をこなす真一さんご夫妻。真一さんはなんと徹夜で作ったというリリックで”マドレラップ”を披露！会場、いきなり大盛り上がり☆（今、マドレ界隈では映画「ＳＲさいたまラッパー」がブームで　ラップが流行ってます！筋トレも映画のサントラ使ってやってます！）そして、二組目のご夫妻は、お馴染み、吉田紫磨子インストラクターと「顔が濃くて沖縄出身によく間違われる」という良雄さんご夫妻。妻・紫磨子インストラクターの顔色をうかがいながらしゃべり、激しくツッコまれながらの自己紹介そんな二組のご夫妻にそれぞれ産後当時を振り返ってのパートナーシップについてお話を伺いました。とは言っても”パートナーシップ”は現在も進行形！ということでまずは司会役のマコ先生より「今のパートナーとの関係にどれくらい満足していますか？」との質問が。ゲストスピーカーのみなさんと、そして参加者のみなさんも参加でそれぞれ紙に満足度を数字で書き出していただきました。ゲストスピーカーのみなさんは６０％～８０％ということでなかなか高めです。でも、最初からこんな風にイイ感じだったわけではありません！「では、産後間もない頃の、　妻は育児専念、夫は仕事多忙の時の満足度は？」と質問が変わると夫は１０％、妻はマイナス５０％の数字が！この数字の違いが、まさに産後の夫婦間の溝！？「毎日、別居したいと思っていた。」「産後、自分がどんどんつまらない人間になっていくようで…」という妻のもんもんとした気分に夫は、「まったく気付いてなかった！子どもが生まれて楽しかった！」という記憶しかなかったそう。ではその後、どんな変化があったのか？そんな段階を超えて、お互いが夫婦関係にコミットする、お互いが社会とつながるまでのお話も伺いました。２組のご夫妻のお話からお互いの気持ちに気付いたり、お互いに感謝することで初めて夫婦として次のステージに上がれるんだと感じました。そこに至るまでは膨大な時間とすり合わせが必要。パートナーシップ、一日にしてならず、ですね…。「これまでにケンカはありましたか？」という質問に対する「お互いをリスペクトするようになって、　対等になって　初めてケンカができるようになった！　それまではゴングすら鳴らせなかった…」という紫磨子インストラクターの言葉にうなってしまいました。体力と、自分の感情を表現する言葉と、そしてお互いへのリスペクトがなければ、夫婦とて同じ土俵にも上がれない！んですよね。その後の質疑応答ではご参加者のみなさまから「午前２時に疲れて帰ってくる夫。　どんな風に話しかければ、夫が思っていることをシェアしてもらえる？」などなど、男性に聞いてみたい！という質問が続出！男性視点で大いに答えていただきました。最後にみなさんで記念撮影！懇親会も盛り上がってます！今日は男性の方もたくさんご参加くださいました。「妻に誘われて…」というのが参加のきっかけかもしれませんがこうやって夫婦揃って、改めてパートナーシップについて考える機会をマドレでもどんどん増やしていきたいです！ということで、「マドレネットワークサロン2010」3回目は『管理職を経験した女性に聞く』をテーマに１０月２３日（土）amに開催予定です！（会場はオサレでハイソな東京ミッドタウンd-labo！）ぜひ今からご夫婦そろってスケジュールチェックくださいね！

  2010.08.28

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  『2010マドレネットワークサロン』第２回のご案内☆

  みなさまー！大変お待たせいたしました！！『2010マドレネットワークサロン』第２回のご案内です☆先日６月２６日に開催された第１回サロン。テーマは『若くして（学生時代！）に母になった二人にきく』ということでゲストスピーカーのお二人が語る妊娠発覚当時や産後間もない頃のお話に会場中がぶんぶん頭を縦に振りながら、時に涙しながら、存分に盛り上がりましたー！が、第２回サロンも負けず劣らず盛り上がること間違いなしです！！というのも、今回、ゲストに二組のご夫婦をお迎えして、（『産褥記１・２』でお馴染のあのご夫婦も）夫から見た”産後”と”パートナーシップ”について大いに語っていただく予定です！！！男性から”産後”の本音を聞く機会って、自分のパートナーでもなかなかないかもしれません。ぜひパートナーも誘って一緒にご参加ください！！*****************************************************************　　　■2010マドレ・ネットワークサロンのご案内■　～母となった私たちの「パートナーシップ」第２回～*****************************************************************●日　時：8月28日(土）10:00～12:15●会　場：久我山会館　　　　　（京王井の頭線、久我山駅徒歩2分）●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円 ●定　員：50名　　　　　☆生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます　　　　　　　土曜日開催なので、パートナーや信頼できる方に預けて単身で　　　　　　　参加するのもお薦めです。　　　　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●ゲストスピーカー：信田綾子(27才）＆信田真一(30才）　08年結婚、08年一子（男児）綾子：雑誌編集者歴5年ブログ「ゆかいなワーキングマザーライフのススメ」http://kodomototabi.seesaa.net/twitter : @nobutaryoko http://twitter.com/nobutaryoko真一：主夫　兼　アルバイト　兼　保育士資格取得に向けて勉強中twitter : @nobushin http://twitter.com/nobushin妻の育児休暇明け直前に、夫が突然の失業主夫となって家事育児をする中で「保育士」という新たな夢を見つける夫と、出産前と変わらぬ働き方が可能なことで、好きな仕事を続けながら家計を支える妻。男女の役割が従来とは逆転することで、日々試行錯誤しつつも新しいパートナーシップが築けつつある？この頃のことを「一般的な妻の気持ちがわかりすぎる男」である夫が語ります。吉田紫磨子(39才）＆吉田良雄(40才）　98年結婚、02年一子（女児）、06年（女児）、09年（また女児）出産紫磨子：産後セルフケアインストラクター歴6年ブログ　「日刊シマン」http://plaza.rakuten.co.jp/totolecafe/twitter : @shimang http://twitter.com/shimang良雄：エンジニア歴20年、兼大学院生ブログ　「TOTO　LE CARTIER」http://plaza.rakuten.co.jp/totocartier「貧乏（！）子だくさんにしたい」と婚前から言っていたものの、安産のために、あらゆることをしていたのに、第一子産後に、妻がまさかの「産後うつ」。一進一退ながら執念でパートナーシップを諦めず。３回の産後を経ての気づきは、「風通しのいいパートナーシップ」。口下手な良雄が、産後(予定含)女性のために立ちあがります(笑)。●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com※満席（50名）になり次第、受付終了とさせていただきます。お申し込み・詳細はコチラから！！*****************************************************************

  2010.08.09

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  『品川メッセ2010』出展しました☆

  今日は品川区大井町にて『品川子育てメッセ』が開催されました。マドレボニータもブースを出展今回、リーダーとして出展準備をすすめてくれた萱沼道子インストラクターが開催している大岡山クラスにご参加中の産後の母たちも遊びに来てくださいました～ステージではマドレ恒例！腹芸を披露させていただいたり…『産褥期座談会』も開催しました！これがほんとーに盛り上がりました！！先日赤ちゃんをご出産されたばかりのご夫婦が参加くださったのですが、地域の仲間に支えられながら夫婦で一緒に乗り越えたばかりの産褥期の話、本当にためになりました！！メッセに来ていた保育について勉強しているという学生さんも座談会に参加くださったのですが、初めて聞く、産後のリアルな話に「へーーー！！！」とうなづきっぱなし。「産後の身体と心の状態がこんなに大変だなんて知らなかった！」と感想もくださいました。座談会の最後に「夫も毎日忙しくて帰宅が午前様。　一人目の産後は自分ががんばって動いていた。　二人目の出産・産後を迎えるために自分の気持ちを高めたいのだけど　どうしたらいい？」というご質問をいただきました。みなさんからいろいろと意見を聞いて「どんなに女性がモチベーションを上げても　パートナーである男性もしっかり巻き込まないとだめ。　そのためにも夫婦のコミュニケーション！！」という結論にいたり、ご質問くださった方も「すごい参考になりました！！　インストラクターのみなさんもキラキラしてて…　ほんとに元気をもらいました！」と感想いただきましたー。出産について語る場はあったとしてもこうやって『産褥期』について語る場なんてほとんどない！！でも絶対絶対必要だー！って改めて今日感じましたね…。こちらでも大いに産褥期について語ります！！ぜひご参加ください～！！****************************************************************　　　■『産褥記２』出版記念イベントのご案内■　～「みんなで支えた産後１か月…の舞台裏！」　　　　吉岡マコ＊吉田紫磨子トークショー ～****************************************************************●日　時：7月17日(土）10:30～12:00●会　場：久我山会館　第2集会室　　　　　（京王井の頭久我山駅より徒歩２分）●参加費：無料（『産褥記２』をご持参ください！）●定　員：30名　　☆生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます<　　　が！単身の方が、お話を集中してじっくり聞けるとおもいますので、　　　お子様を地域のサポーターや信頼できる方に預けて、　　　単身での参加もお勧めいたします。　　　土曜開催なので、パートナーに預けて参加というのもいいですね！　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●お申し込み：コチラからどうぞ。●スピーカー：吉岡マコ（よしおかまこ）産後の女性のためのヘルスケアプログラムを開発・普及している「NPO法人マドレボニータ」の発起人、代表。1972年12月27日生まれ。やぎ座。Ｏ型。１２年前に出産したときに、産後のヘルスケアのサービスが全くないことに驚愕！産後の体調が回復しないまま子育てしている女性が多いことを知り、なのに、その惨状が放置されていることにも憤りを感じ、「産後はダイエットでなくリハビリが必要！じゃないと、子育てにも支障をきたすわ」と実感。以来、産後女性のためのヘルスケアプログラムを開発し、改良をかさねる。マドレボニータ設立当時の赤ちゃんは今、中学1年生！著者・吉田紫磨子とは１１年来のおつきあい。◆twitter：@maco1227◆ブログ：http://plaza.rakuten.co.jp/madrebonita/　吉田紫磨子（よしだしまこ）練馬・吉祥寺を中心に活動する産後セルフケアインストラクター。1971年5月12日東京生まれ。おうし座。Ｏ型。慶応義塾大学（仏文）卒業。予備校勤務（講師、テキスト編集）、大学研究室秘書⇒自動車メーカー勤務。退社後2002年、長女を出産（松が丘助産院）妊娠＆出産オタクで激しく予習していたものの、産後には思い至らず「産後うつ」に。現マドレボニータ代表吉岡マコの教室に通い、運動による心身への影響に開眼。2004年インストラクターデビュー。2006年二女を出産（自宅）、『産褥記』をマドレブックスより上梓。2009年三女を38歳で出産(自宅）。◆twitter：@shimang◆ブログ： 日刊シマン　http://plaza.rakuten.co.jp/totolecafe/●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com※満席になり次第、受付終了とさせていただきます。*****************************************************************

  2010.07.09

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  赤裸々にパートナーシップに語る☆マドレ・ネットワークサロン

  今日は『マドレ・ネットワークサロン２０１０』の記念すべき第１回目のサロンが開催されました。2010マドレ・ネットワークサロン母となった私たちの「パートナーシップ」--------------------------------------------１回目　6/26（土）PM13：00-16：00　＠高井戸地域区民センター　竹林真理奈さん、小野史さん（司会：吉田紫磨子）　若くして（学生時代！）に母になった二人にきく--------------------------------------------ということでどんなお話が聞けるか、私も朝からワクワク奇しくも、今日は私の３１回目のバースデー。今回はサロンの総合司会を務めさせていただきまして最初にごあいさつをさせていただいたのでこれはもう自分から言うっきゃない！ということで「今日がバースデーですー。３１歳ピチピチですー。」と自己紹介したところ、「そうでもないよねっ！」とマコ先生から愛あるツッコミが！会場笑いの渦～と少し会場の空気が和んだ（！？）ところでさらにリラックスしてサロンにご参加いただくためにも”中高年のアイドル”きみまろではなく、”産後女性のアイドル”吉田紫磨子インストラクターに登場いただきここでお隣の方と『３０秒自己紹介』。サロンに集まってくださる方はみなさんいろいろな肩書きをもったおもしろい方ばかり！また後ほど、懇親会でゆっくり交流くださいねー！さあ、お待ちかねのサロンスタートです。今回は、進行役である紫磨子インストラクターがお二人にツッコミをいれつつ、お話を引き出しながら３人でトークを展開させていきます。マコ先生と仲井インストラクターはツイッター中継！サロンにご参加できなかったみなさまにはコチラでサロンの盛り上がりをおすそわけ。まずはお二人に、妊娠発覚当時のすったもんだや産後直後のパートナーとの関わり方についてお聞きします。予期せぬ、しかもお互いが学生時代での妊娠発覚に当人同士はもちろん、家族も含めかなりの波乱があったそう。「ファミレスで二人、子どもを産むことのメリットとデメリットを　書きだした！」という竹林真里奈さん（以下まりなっちょ）。メリットばかりが思いついて、若くして母となるデメリットについては目が向けられなかったまりなっちょに対して、自分の夢に近づく上でのハードルになるのでは…というデメリットしか挙げないパートナーに対してイライラしたというエピソードや、自分の家族は意外にも理解を示してくれたけれど肝心のパートナーに妊娠した事実を伝えるのが遅くなってしまった、パートナーの家族も最初はなかなか理解してくれなかった、という小野史さん（以下オノフミさん）のお話、お二人とも当時のことを赤裸々に語ってくださいました。産後２か月の赤ちゃんを抱えて、実家から家に戻ってきたときに部屋中足の踏み場もないほどちらかっていてカビまで生えてて、「こんな環境に赤ちゃんを置いて、父親としてどうなのよ！？」と怒りと悲しみで身体が震えたというまりなっちょの話や１年ぶりに家に子どもと帰ってきてやっと家族三人で暮らせると思ったのにパートナーが夕方いきなり「新宿に行ってくる…」と家を出てしまったというオノフミさんのお話は今でこそ笑い話だけれど、彼女たちの当時の悲しさや怒りを思うと涙が出てきてしまいました…。職場の先輩に「パートのおばちゃんみたいな働き方をするな！」と檄を飛ばされて悔しかった！というまりなっちょの夢は”母として、自分らしい理想的な働き方をすること”。最初は家にカビを生やしてしまったパートナーも今ではまりなっちょが仕事が遅くなる日は喜んで保育園にお迎えにいってくれるそう。お互いの夢を追い求めながら、お互いを応援しながら更なるつよい絆を築いてほしいですねー。「パートナー本人には自分の思いをなかなか伝えられない！」というオノフミさん。少しずつ自分の思いを相手にぶつける、ということができるようになったとのこと。大学院生として研究を重ねるオノフミさんの夢は「日本という社会が食べることを大事にして　楽しめる社会にしていくこと」。食に関する研究をしながら、相手に期待することをあきらめずパートナーシップの高い壁を崩していただきたいなと思いました！最後に全員で記念撮影。サロン後の懇親会も大いに盛り上がりました！！スピーカーのまりなっちょ、オノフミさん、赤裸々に自身の産前産後、そしてパートナーシップについて語ってくださり、本当にありがとうございました！！この場にいた全員が自分たちのパートナーシップについて今一度考えるきっかけになったと思います。次回は第２回目のサロン、８月２８日（土）に開催を予定しております！！2010マドレ・ネットワークサロン母となった私たちの「パートナーシップ」--------------------------------------------１回目　6/26（土）PM13：00-16：00　＠高井戸地域区民センター　竹林真理奈さん、小野史さん（司会：吉田紫磨子）　若くして（学生時代！）に母になった二人にきく※開催終了しました！--------------------------------------------２回目　8/28（土）AM　　信田綾子さん夫妻、吉田紫磨子夫妻（司会：吉岡マコ）　男性の口からも聞いてみたい！！--------------------------------------------３回目　10/23（土）AM　花田真紀さん、西本則子さん（司会：吉田紫磨子）　管理職を経験した女性に聞く--------------------------------------------ゲストスピーカーは２組の夫妻をお招きするということでぜひぜひご夫婦そろってのご参加お待ちしておりまーす☆

  2010.06.26

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• マドレネットワークサロン２０１０開催します☆

  イベントのご案内です☆マドレにゆかりのある方々をゲストスピーカーにお迎えして仕事について、人生について、大いに語り合ってきたマドレ・ネットワークサロンを２０１０年は更にパワーアップさせて開催することになりましたー！今年は３回シリーズとしてすでに日程も決定☆内容もぜひチェックください！！！2010マドレ・ネットワークサロン母となった私たちの「パートナーシップ」--------------------------------------------１回目　6/26（土）PM13：00-16：00　＠高井戸地域区民センター　竹林真理奈さん、小野史さん（司会：吉田紫磨子）　若くして（学生時代！）に母になった二人にきく--------------------------------------------２回目　8/28（土）AM　　信田綾子さん夫妻、吉田紫磨子夫妻（司会：吉岡マコ）　男性の口からも聞いてみたい！！--------------------------------------------３回目　10/23（土）AM　花田真紀さん、西本則子さん（司会：吉田紫磨子）　管理職を経験した女性に聞く--------------------------------------------その第１回サロンも近づいてまいりましたー☆テーマは～母となった私たちの「パートナーシップ」ということで、なんと、若くして（学生時代に！）母となったお二人の女性をゲストにお迎えして、パートナーシップについてお話していただきます。母となるだけで、大きく身の回りの環境が変化するのに学生時代に母になるってどんな感じだったの？パートナーはどんな想いを抱えてた？？どうやって産後を乗り越えたの？？？サロン前から聞きたいことが次から次へと溢れてきますがお二人のエピソードから改めて「パートナーシップ」について学びたいと思います！土日開催ですのでパートナーにおこさまを預けて単身でがっつりサロンにご参加いただくのもアリですね！！以下ご案内です☆*****************************************************************　　　■2010マドレ・ネットワークサロンのご案内■　～母となった私たちの「パートナーシップ」第1回～*****************************************************************●日　時：6月26日(土）13:00～15:00　　　　　※懇親会15:00～16:00（自由参加）●会　場：高井戸地域区民センター　　　　　（京王井の頭線高井戸駅より徒歩3分）会場が当日、エアコン調整中のため、うちわなどのご持参ご協力ください。●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円 ●定　員：50名　　　　　☆生後210日までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます　　　　　　　土曜日開催なので、パートナーや信頼できる方に預けて単身で　　　　　　　参加するのもお薦めです。　　　　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●ゲストスピーカー：　 小野史（おのふみ）さん　生年月日：1981年5月14日（29歳）　出産時の年齢：21歳（2003年）　東京大学大学院　博士課程5年　専門は食料消費　家族：夫（設計事務所勤務）、息子（小学校1年生）　NPO法人　マドレボニータ　正会員　NECワーキングマザーサロン　サポーター 　東大PIGGYBACKS（子育てしている学生のサークル）メンバー　twitter：becca_fumi 　ブログ：別家風味　http://d.hatena.ne.jp/beccafumi/大学3年生の夏に予期せぬ妊娠、すったもんだを経て4年生の春に出産。私と息子だけ産後1年間実家（宮城）に身を寄せ、休学はせずに卒論執筆、大学院入試を乗り切る。「案ずるより産むが安し」と思いつつ2004年4月に大学院修士課程へ進学、同時に事実婚の夫・息子との3人暮らしを始めるも、母・妻・大学院生という３つの「はじめて」がほぼ同時に押し寄せてパニック！甘かった自分、ビジョンのない自分を思い知る。以後、こどものいる暮らしのおもしろさに魅了され、日々の暮らしの大切さを実感しつつも、パートナーシップってなに？研究が進まない！ともがきながら一進一退するうち、今年は博士課程5年目となって、研究も崖っぷち・正念場。このネットワークサロンを機に、産後7年間を棚卸ししてみたいと思います。竹林真理奈（たけばやしまりな）さん　生年月日：1985年11月25日（24歳）　出産時の年齢：22歳（2008年）　広告制作会社勤務（中古車雑誌営業）　家族：夫（CM制作会社勤務、現在広告代理店出向中）、息子（1才9ヶ月）　NPO法人　マドレボニータ　正会員　マドレボニータ事務局スタッフインターン（2009年4～9月）　twitter：marinaccho　ブログ： 新人ＤＥワーキングマザー　http://plaza.rakuten.co.jp/ninpudeintern/内定者時代（大学4年）に妊娠、入社を1年半延ばし子持ちで入社。新人＆ワーキングマザー歴、７ヶ月。周りはバリバリ夜遅くまで働いて成果をあげるなか、自分は特に成果も出していないけど１７時半には会社を出て、お迎えにダッシュで向かう毎日。先輩に怒られトイレにこもって泣いたり、同世代の子たちを見て焦ったり、自分って何がやりたいんだっけ？と分からなくなったり・・日々、もがきまくっています。描いていた両立生活も、思ったようにはうまくいかないけれど、着実に足場を固めようと必死です。。日々、トライ＆エラー（失敗ばかり）ですが、、そんなリアルをお伝えできればと思います。●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com※満席になり次第、受付終了とさせていただきます。*****************************************************************詳しくはコチラから～☆

  2010.06.14

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  コミュニケーションワークショップまだまだ受付中です☆

  最近、プラスチック製のバットのおもちゃが気に行って家の中でバットを振り回している娘。本人、まったく悪気はないのですが振り回すバットがボンボンあたり、上の娘は「いたいーーー！」と泣きが入ってます…。悪気がないって、罪ですね…。さてさて、先日ご案内しました『樋栄ひかる先生のアクティブコミュニケーション・ワークショップ』ただいまたくさんのお申し込みをいただいておりますがもう少しご参加いただけるお席がございますので再度ご案内させていただきますー☆今回のワークショップのテーマは”自分の心のクセを知る！”自分はどんな人間なんだろう？っていう探究心は誰にでもあると思います。でもどんなに考え込んでもなかなか見えてこない。でもひかる先生のワークショップに参加してみるとおもしろい程、自分という人間が見えてくるんですよー。残席わずか、ぜひぜひ今すぐお申し込みくださいませ～。*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*『第9回樋栄ひかる先生の　アクティブコミュニケーション・ワークショップ』*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*【日　時】5月18日（火）14:00～16:00【会　場】高井戸市民センター　第一集会室　　　杉並区高井戸東3丁目7―5　　　　京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩3分　　　　　【参加費】2000円　　　　※樋栄ひかる先生のご厚意により　　　　　マドレボニータ会員さま向けの特別価格です！　　　　　【定　員】20名　　　　　※マドレボニータ会員の方はどなたでもご参加いただけます。　　　　　※生後210日以内の赤ちゃんは同伴いただけます。　　　【講　師】樋栄ひかる先生　　　　　著書『Ｙｅｓ，ａｎｄですべてはうまくいく』（幻冬舎）　　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/　　【お申込み】　必要事項をお書きの上、マドレボニータ東京支部にメールでお申し込みください。　追って詳細をお送りいたします。◎件名：【樋栄ひかる先生ＷＳ申込（お名前）】◎本文：(1)お名前　(2)会員番号　 (3)メールアドレス　(4)ご住所　(5)お電話番号（携帯番号もお願いします）　(6)お子さん同伴の有無（同伴の方は赤ちゃんの生年月日もお願いします）(7)ひと言メッセージ※単身でのご参加をお願いいたします。※満席になり次第、受付終了とさせていただきます。●主催：マドレボニータ東京支部　ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.comまだまだ受け付けておりますのでみなさま、ぜひぜひご参加くださいませ～☆

  2010.05.13

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  アクティブコミュニケーションワークショップ開催します☆

  ワークショップのご案内です☆過去のワークショップは毎回大好評！お笑いのワークショップ！？と間違うほどに笑いの絶えない樋栄ひかる先生の『アクティブコミュニケーションワークショップ』を来月５／１８にマドレボニータ会員さま向けに開催することになりました！（会員でないけれどワークショップに参加してみたい！という方、　これを機にぜひマドレボニータの会員に☆　他にもいろいろなイベントを開催予定です！）マドレボニータではすでにお馴染の樋栄ひかる先生ですが、改めてご紹介させていただきますと、『Yes,andで、すべてはうまくいく！』(幻冬舎)の著者でIBMの関連団体iSUCで２年連続「最優秀講師賞（GOLD）」を受賞した、コミュニケーション研修のプロ！！現在は慶應大学の湘南藤沢キャンパスでも教えていらっしゃいます。そんなひかる先生のワークショップをマドレで開催いただくのは実に１年ぶり！！ということで今回はコミュニケーションワークショップの基礎編から始めていただく予定ですので初めての方や久しぶりの参加となる方も安心して楽しんでいただけると思います。「気になるけど・・・むずかしそう！」「コミュニケーション？大事なことだけどピンとこないわー」などなど、あれこれ頭で考えての二の足踏んでいる方には、後ろからそっと背中を押してさしあげますなんといっても、勝手に足が動いてしまうシカケがふんだんになされているのがひかる流ワークショップ！「コミュニケーションとは何か」を座ってお勉強しても、その人自身のコミュニケーションが楽しいものじゃないと、お勉強の意味、あんまりなくなってしまいます・・・。というわけで、”コミュニケーション研修”といっても、座学なんてありませんっ！コミュニケーション、実践できてなんぼ！ということでとにかくみんなで立ちあがって、ゲームの中で楽しみながらコミュニケーション力を鍛えていきます。なのでぜひぜひ、お初の方も、久々の方も、自称ベテランの方も（笑）、身ひとつで（笑）ぽーんと飛び込んできてくださいませ。大歓迎です！！寸劇のワークショップ（以下ＷＳ）などもあるのですが…これがまたおもしろいっ！参加者はみんなこんな風に大笑いしちゃいます。―――――――――――――――――――――――――――ゲーム感覚で楽しんで、笑いながらやっているうちに、今まで気づかなかったコミュニケーション上のいろんな癖が白日のもとにさらされる…非常にスリリングなＷＳでした！今日は「はっっ」と気づいたところでタイムアップになってしまったので、次回またぜひ参加したいです。ありがとうございました！【つかさ／八田　吏さんからのご感想】―――――――――――――――――――――――――――という前回のＷＳご参加者からの感想でもあるようにゲーム感覚で大笑いしながらＷＳに参加しているうちに自分のコミュニケーションの癖、傾向がわかるのがまたおもしろいっ！（ちなみにひかる先生はご自身のコミュニケーションの癖は　「とにかく相手をあおる！」（笑）と分析されています！）―――――――――――――――――――――――――――まるがり～たさま、本日はありがとうございました。太陽のようなまぶしさと暖かさでこちらも元気になりました！２時間のあいだ普段の何倍も脳と表情筋がフル稼働しているのを実感！コミュニケーションも筋トレなんですね。演じる楽しさにもはまってしまいそうです～。また是非参加します！【ちい／北澤ちさとさんからのご感想】―――――――――――――――――――――――――――ＷＳでは相手のコミュニケーションの出方を見ながら合いの手を入れたり、ひろったり、想像力で相手の話を広げたり…とまさにコミュニケーションは筋トレなんだと実感しますよー。自分を知れる、コミュニケーション力をアップさせながら筋トレもできちゃう！？『樋栄ひかる先生のアクティブコミュニケーション・ワークショップ』にぜひご参加ください！！生後210日以内の赤ちゃんは一緒にご参加いただけます。『産後のボディケア＆フィットネス教室』を卒業されて身体や頭を動かしたくてうずうずされている方もぜひ赤ちゃんと一緒にご参加くださいませ☆*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*『第9回樋栄ひかる先生の　アクティブコミュニケーション・ワークショップ』*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*【日　時】5月18日（火）14:00～16:00【会　場】高井戸市民センター　第一集会室　　　杉並区高井戸東3丁目7―5　　　　京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩3分　　　　　【参加費】2000円　　　　※樋栄ひかる先生のご厚意により　　　　　マドレボニータ会員さま向けの特別価格です！　　　　　【定　員】20名　　　　　※マドレボニータ会員の方はどなたでもご参加いただけます。　　　　　※生後210日以内の赤ちゃんは同伴いただけます。　　　【講　師】樋栄ひかる先生　　　　　著書『Ｙｅｓ，ａｎｄですべてはうまくいく』（幻冬舎）　　　　　http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/　　【お申込み】　必要事項をお書きの上、マドレボニータ東京支部にメールでお申し込みください。　追って詳細をお送りいたします。◎件名：【樋栄ひかる先生ＷＳ申込（お名前）】◎本文：(1)お名前　(2)会員番号　 (3)メールアドレス　(4)ご住所　(5)お電話番号（携帯番号もお願いします）　(6)お子さん同伴の有無（同伴の方は赤ちゃんの生年月日もお願いします）(7)ひと言メッセージ※単身でのご参加をお願いいたします。※満席になり次第、受付終了とさせていただきます。●主催：マドレボニータ東京支部　ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.comまだまだ受け付けておりますのでみなさま、ぜひぜひご参加くださいませ～☆

  2010.05.06

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  アースデイ東京2010

  この週末は、代々木公園にて「アースデイ2010東京」が開催されました。土曜日は前夜から季節外れの雪が降ったにもかかわらずさすが、アースデイ、地球にやさしい、人にやさしい！午後からすっかり晴れて暖かくなりました～。マドレボニータは今年もブース出展とステージ出演いたしましたー！恒例ではありますが、腹芸披露では…骨盤の角度でお腹の形、これだけ変わるんですよーって身を持ってみなさんにお伝えしておりますよー。まだまだ気温が低くて、ステージの後はすぐにハラマキを何重にも身につけるインストラクターたち。これもセルフケアの極意でございますー。ここ大事！ですよ。マドレブースにはクラスの卒業生のみなさんがパートナーやすっかり大きくなった赤ちゃんを連れて遊びに来てくださいました！久々の再会に盛り上がりますーこうやってみなさんに再会できるのがアースデイのうれしいところ！あと、身体にやさしいおいしいフーズがいっぱいあるところもアースデイの楽しみです。近くのブースで売っているおいしそうなオーガニック素材のクッキー、インストラクターズもほとんどみんな買ってましたよ。アースデイにはカップルで来ている方も多く、出産を間近に控えているカップルは「これは（相手に）読んでほしいー！」と『産後白書』や『産褥記』を買ってくださいました。リアルな産後を学べますからねー。そして、リアルな産後を迎えたら今度は産後クラスにお越しくださいませ～。

  2010.04.19

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  週末はアースデイへ！

  この週末は代々木公園にて「アースデイ東京２０１０」のイベントが開催されます！マドレボニータは毎年、ブース出展とステージ参加しております！（去年はこんな感じで腹だししながら踊りましたー！）ということで、みなさま、ぜひぜひアースデイに、マドレブースにお立ち寄りくださいませ～。アースデイのイベントでは新たな出会いがあったり、産後クラスの卒業生のみなさんが遊びに来てくださったりとマドレのイベントの中でもイントラ一同とても楽しみにしてます！明日はちょっと寒いかもしれませんが日曜日、暖かくなったらぜひお散歩がてらご家族で遊びに来てくださいね～。

  2010.04.16

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  笑いあり、涙あり…ＮＥＣワーキングマザーサミット

  『NECワーキングマザーサミット』が開催されました！私はこちら受付の担当をさせていただきました。残念ながら本番は見れなかったのでリハーサル風景をパシャ。真剣ながらも笑いを交えつつ、リハーサルが進行しております。今日、ご参加いただけなかったみなさまにはコチラにて録画映像がご覧になれます！当日はネット生中継もされたんですよーー！スゴイ！！のでぜひ見ていただきたいのですが本当に笑いあり、涙あり、涙あり…のサミットでした。今日のサミットの主役は、このワーキングマザーサロンのファシリテーターのみなさん。ファシリテーターのみなさんが壇上にあがり第一部ではサロンの開催実績や、アンケート調査を、第二部では実際に会場のみなさんでサロンで行ったシェアリングのワークを、第三部ではサロンを通して向き合った”仕事・人生・パートナーシップ”について自らのエンパワメントについてお話くださいました。ゲストのファザリングジャパンの安藤氏からは”母親は子どもを持ちながら仕事をすることに不安を持ち、　父親は育児に不安を持っている、　まだまだ日本はバランスが悪い！　両者が一緒に考えていければ　日本の子育てはもっとよくなる！”など、男性の視点からのコメントをたくさんいただきとても興味深かったです。特に、特に涙なくしては見れないのが第三部のファシリテーターの自身の”人生・仕事・パートナーシップ”にがっつり向かい合ったプレゼンテーション。パートナーシップについてお話してくださった藤見さんのプレゼンの後にはなんと内緒で用意した藤見さんのパートナーの方からのお手紙を読み上げるサプライズ場面も！坂本竜馬のような長州気質のパートナーの想い、本当に胸にジーンときました…。閉会後はホールでささやかな打ち上げ。このプロジェクトの高橋葉子インストラクター。本当に本当にお疲れ様でした！！！年のせいか、泣いてましたよ…。（いや、会場全員、泣いてましたね！！）産後に仕事復帰しようとすると情報に翻弄されてしまうけれど、本当に大事なことは自分の軸をしっかり持つこと、そしてまわりとコミュニケーションをとっていくこと。情報に翻弄されないために常に自分に問いかけ、常にまわりの仲間と語り合える場、それが『ＮＥＣワーキングマザーサロン』。第二段も今春新たにスタートします！！ぜひみなさん、またご参画くださいね！！！！あー！感動で胸がいっぱいです！！！

  2010.03.08

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  オリンピックが終わったら、ＮＥＣワーキングマザーサミット

  バンクーバー、オリンピック、閉幕してしまいましたね～。閉会式では、あのマイケル・Ｊ・フォックスが出てきてビックリしました！！（姉が大好きだったので、私も思い入れがひとしおの俳優さんです。）今も変わらずかっこよかったですね…。彼のメッセージにジーンときました…。ＶＴＲで何度も流れる真央ちゃんや高橋大輔の涙を見ていると、何度でも泣けてきちゃいますね…。オリンピックよ、感動をありがとう！！オリンピックの閉幕に切ない脱力感を感じているみなさまに朗報です。オリンピックでたくさんの感動やパワーをもらうと今度は自分で何かを表現したり、考えたくなりませんか？？そんなみなさま、『NECワーキングマザーサミット』にぜひご参加ください！！マドレボニータとNECの協働によって昨年9月から全国で開催していた『NECワーキングマザーサロン』。その全大会なる『NECワーキングマザーサミット』まであと１週間となりました！全国のファシリテーターたちが、このサロンに関わることで変化した自分について熱く語ってくれます！そして来場者のみなさまにも、熱く語っていただきます！！母となって、働くってどういうこと？自分にとっての軸って何？どんな人生を歩んでいきたいの？漠然としていた疑問に、自分自身の答えが見つかるかもしれません！お申し込み、まだまだ間に合います！４月から職場復帰を控えていらっしゃる方も多いと思います。職場復帰前にぜひ参加していただきたいです！！『ＮＥＣワーキングマザーサミット』「はたらく」を語ろう。～母となった私たちの 人生・仕事･パートナーシップ～3月8日(月）13：00-16：00 ＠きゅりあん・小ホール（品川区大井町）にて開催！　ご案内・お申し込みはコチラから～。

  2010.03.01

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  ＮＥＣワーキングマザーサミット開催されます！！

  マドレボニータとNECの協働によって昨年9月から全国で開催していた『NECワーキングマザーサロン』。なんと来月３月８日（月）にその全大会なる『NECワーキングマザーサミット』が開催されます！！私も地元で開催されたサロンに参加させていただいたのですがその時に他の母のみなさまからもらったパワーがすごくて思いだすといまだに興奮してしまうほど。子どもを持ちながら働くってやっぱりいろんな不安が多いですよね。でも何が不安かって言われたらけっこう漠然としていて。サロンで他のワーキングマザーと話しているとそうそう！そこが不安！！っていうのが共有できて、でも共有だけでは終わらず、じゃ、どうやって解決していけばいいの？っていうところまでヒントをもらえたり。さらには正直、産休中揺らいでた仕事に対する自分の軸を取り戻すことができるのが『ＮＥＣワーキングマザーサロン』なんです。そのサロンの集大成となる『ＮＥＣワーキングマザーサミット』ではこの半年でサロンに集ってくださった数百名の母のみなさまの声や、実際に会を開催したファシリテーター（みなさん、母です！！）が舞台に登壇して、自身が感じたことなどを紹介します。そこらへんのワーキングマザーを対象にしたマーケティング調査よりかなりリアルな実態がそこにあると思いますよ～。キャー、今から楽しみです！！『ＮＥＣワーキングマザーサミット』「はたらく」を語ろう。～母となった私たちの 人生・仕事･パートナーシップ～3月8日(月）13：00-16：00 ＠きゅりあん・小ホール（品川区大井町）にて開催！　ご案内・お申し込みはコチラから～。

  2010.02.11

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• 直前のご案内！マドレ・ネットワークサロン

  昨日は鳩山新内閣が発足しましたねー。昨日の両院本会議の首相指名選挙で鳩山さんが選出された瞬間をテレビで見てたんですが”この人、顔つきが変わったな～”と思いました。鳩山さんの前の印象は、”なんだかボヤけた感じの人”だったんですが、選挙あたりからキリっと輪郭が引き締まった感じで”使命”はこうも人の表情を変えるもんなんだな…と思ったのでした。私も私自身の”使命”をまっとうして行きたいものです。そうだな～、でもキリっとした感じではなく日々すがすがしくありたいものです。さて！先日からご案内させていただいておりました「第４回マドレ・ネットワークサロン＠東京」がいよいよ今週末に迫ってまいりました！サロン直前ではございますがもう少しお席に余裕がございますのでお早めにお申し込みください！！！産後クラスでもご案内しているのですが「手術室看護師として働いていらっしゃる方のお話が聞けるんですよ～！」と佐藤由美さんのご紹介をすると、みなさん興味津々。いや、ほんと私も楽しみで仕方ありませんデス。コミュニケーションの達人、樋栄　ひかるさんのスピーチ内容はな、なんとその日のみなさまの雰囲気を感じ取りながら即興にてお話します！とのこと。こりゃ、あつーいまなざしを送らねばっ！そんな熱いまなざしにみなさまも一助くださいませ～。*****************************************************************　　　■第４回マドレ・ネットワークサロン＠東京のご案内■*****************************************************************●日　時：9月19日(土）13:00～15:00　　　　　※懇親会15:00～16:00（自由参加）●会　場：浜田山会館　第1・2集会室（杉並区浜田山1-36-3/京王井の頭線浜田山町駅より徒歩5分）●ゲストスピーカー：☆佐藤　由美さん　聖隷佐倉市民病院手術室勤務　小学４年生と５歳児の母/正会員/「休日は母サッカーチームに！なでしこジャパン目指してます！」　http://plaza.rakuten.co.jp/nikonikomomo/手術室勤務！？と聞いてあのドラマが思い浮かんだ方も多いのでは！？そんなハードな職場で看護師として、一人の母として、忙しい日々を送られている佐藤由美さん。肩身の狭い思いで働いていたお一人目の産後から、マドレボニータの講座で心の持ちようやいろんな見方が大きく変わってきた！というお二人目の産後の働き方の”劇的ビフォー＆アフター”について大いに語っていただきます！☆樋栄　ひかるさん　　コミュニケーション研修講師 ほかさまざま！／正会員　「ミッション. パッション. ハイテンション♪」　著書『Ｙｅｓ，ａｎｄですべてはうまくいく』（幻冬舎）　http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/”Yes,andで世界をつなげる！”をモットーに、プレゼンテーション、ビジネスコミュニケーション、コーチングなど幅広いジャンルで、年間150回以上の研修やワークショップのため世界中を飛び回っていらっしゃるひかるさん。いっつも新たな仕事を創り出しているひかるさんから熱い想いはもちろん、仕事を生み出す方法、そのパワーを生み出す秘訣！もお聞きします！仕事を楽しむ、人生を切り開くヒントが得られそう！！●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円●定　員：30名　　　　　☆生後６ヶ月までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます　　　　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●申　込：≪マドレボニータ東京支部≫まで、下記の必要事項をご記入のうえ、メールにてお申込ください。メール件名：　【申込】第4回マドレネットワークサロン：お名前メール本文：　1）お名前：(ふりがな)　2）会員番号：（※NPO法人マドレボニータ会員の方）　3）お電話番号：(できれば携帯番号を）　4）ご住所：　5）ひと言メッセージ：　＊赤ちゃんを同伴の方はその旨お書き添えください。●主催：マドレボニータ東京支部 ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com※満席になり次第、受付終了とさせていただきます。*****************************************************************

  2009.09.17

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  第４回マドレ・ネットワークサロン＠東京のご案内

  恒例となっているマドレイベント、「第４回マドレ・ネットワークサロン＠東京」のご案内です☆（昨年１２月に開催された第３回マドレ・ネットワークサロン＠東京の様子）「マドレ・ネットワークサロン」とはマドレボニータにゆかりのある方や会員さん、産後クラス卒業生の方達をゲストスピーカーとしてお招きして、人生や仕事やパートナーシップなどのお話を聞き、さらにみんなでおおいに語りあおう！という会でございます。今回のサロンは、わたくしもスタッフとして準備の段階から関わらせていただいております。自分で準備しながら今からワクワクしてなりません。今回のネットワークサロン、絶対におもしろい話が聞けると思います！！パートナーにお子さまを預けてでも、いえ、信頼できる方に預けてパートナーとご一緒にでもぜひご参加ください！！*****************************************************************　　　■第４回マドレ・ネットワークサロン＠東京のご案内■*****************************************************************●日　時：9月19日(土）13:00～15:00　　　　　※懇親会15:00～16:00（自由参加）●会　場：浜田山会館　第1・2集会室（杉並区浜田山1-36-3/京王井の頭線浜田山町駅より徒歩5分）●ゲストスピーカー：☆佐藤　由美さん　看護師／小学4年＆4歳児の母／正会員　http://plaza.rakuten.co.jp/nikonikomomo/ 手術室看護師として、母として、忙しい日々を送られている、佐藤由美さん。マドレボニータの講座で心のもちようやいろんな見方が変わってきた！と、集中講座に参加し、さらにその学びを生かすべく、ご自身の職場で勉強会も開催！（これについては、正会員のみなさまにお届けしている『マドレジャーナル10号』にも　手記をお寄せくださっています！）今回はもっと突っ込んで、病院・手術室（！）という職場や、看護というお仕事のこと、子育てしながら組織ではたらくこと、などについてお聞きしたい！と思っています。☆樋栄　ひかるさん　　コミュニケーション研修講師 ほかさまざま！／正会員　「ミッション. パッション. ハイテンション♪」　著書『Ｙｅｓ，ａｎｄですべてはうまくいく』（幻冬舎）　http://plaza.rakuten.co.jp/enacomm/いつも「アクティブ・コミュニケーション・ワークショップ」の講師をしてくださっている、マドレボニータではお馴染みの、ひかるさん。”Yes,andで世界をつなげる！”をモットーに、研修や講演にと世界中を飛び回っていらっしゃいますが、その「お仕事の作り方」について、お聴きしてみたい！とおもっています。そして、いつもパワーに溢れたひかるさんが、一体どうやってできあがったのか！？（笑）普段は聞けないようなことも、聞いちゃいましょう！●参加費：一般700円、NPO法人マドレボニータ会員500円●定　員：30名　　　　　☆６ヶ月までの赤ちゃんは一緒にご参加いただけます　　　　　☆未婚・未妊の方、男性も、もちろんどうぞ！●申　込：≪マドレボニータ東京支部≫まで、下記の必要事項をご記入のうえ、メールにてお申込ください。メール件名：　【申込】第4回マドレネットワークサロン：お名前メール本文：　1）お名前：(ふりがな)　2）会員番号：（※NPO法人マドレボニータ会員の方）　3）お電話番号：(できれば携帯番号を）　4）ご住所：　5）ひと言メッセージ：　＊赤ちゃんを同伴の方はその旨お書き添えください。●主催：マドレボニータ東京支部●協力：ＮＰＯ法人マドレボニータ　http://www.madrebonita.com※満席になり次第、受付終了とさせていただきます。*****************************************************************

  2009.08.20

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