標準語しか話せないきのあが、まさかのこれを選びました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇きのうの選択 今日の風今日の選択 明日の風きのうの選択は >> コチラアナタときのあは「標準語で通す」コトを選んだ ↓↓きのあとともに↓↓↑↑1年後の今日を変える選択を↑↑ 一緒に楽しもうと思ったお方は ぜひワンクリック尾張弁なんて話せないというかいきなり きのあが尾張弁話したらみんなひくだろうだいたい方言なんて話せても将来 東京で 全く役に立たないというか学校では標準語を話すべきであるそんな想いをココロに秘めつつある日の長距離走の体育終了ヘロヘロになった身体とその頭で更衣室にて・・・きのあ「えらい」とも 「なに?」きのあ「えらいことない?」とも「まーかん でらえらいわ」きのあ「うちんら どべやもん しゃーないわ」とも「あんた でらすきだがね」きのあ「なにが」とも「かしわ」きのあ「すきになったじゃんねえ」とも「放課後 ちょっとよってかん?かしわ」きのあ「んなもん かんに決まっとるやら」とも「かん?」きのあ「かんやら 塾に間に合わんわ」とも「あるよ」きのあ「なにが」とも「けったりんぐましーん」きのあ「しっとった笑」とも「なあ あいとらんの?」きのあ「18時半まで ふりーだわ」とも「なあ」 ・・・うむ。ヒトはどうやらある一定時間数やりつづけるとある日 突然ソレを脳が できる能力として認知する模様きのあが 意識して口にした初めての尾張弁は「えらい」だったそこから先は尾張弁がシャワーのようにあふれ出す できないと思う時脳の能力的に実行不可能の場合と自分で「やらない」と決めて脳にロックをかけている場合とあるように思うできるか できないかやるか やらないか選択するか 選択しないかはアナタ次第なおきのあが 突然尾張弁を話し出しても周りは驚くほどなんの反響もなくすんなり受け入れた模様うまい ともすごい ともなんで ともへんだ ともだれからも なにも言われず自然に溶け込んだようである勇気 出します?そんなわけで首都圏レベルの受験レースから完全に逸脱した結果その見返りとしてティーンネージャーの尾張弁を習得した家庭では標準語を使っていたがうっかり 尾張弁が出ると両親が腰を抜かしていたちなみに妹たちもあっという間に尾張弁をマスターしたが大人である両親は数年間滞在したのだが一度も 尾張弁を話すことはなかった地域性やめぐりあわせもあると思うが特に母親は 地域とのかかわりに大変難儀したそうだその難儀の中でも共通の趣味を通じて深い友人関係を 築き上げるコミュニケーション力にたけた母親であったかくいう きのあは友人関係は全く問題がなかったのだがその後 大人になって約10年ほど経ってから衝撃の事実を知ることとなるどちらのハナシをする?【A】唯一の友達だと思っていた人のハナシ【B】図書館でばったり出会った人のハナシ標準語では エライ=素晴らしい だが尾張弁では エライ=疲れた という意きのうの選択 今日の風今日の選択 明日の風明日の風を >> ミル◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇訳)きのあ「つかれたー」とも 「なに?」きのあ「つかれたよね?」とも「もうだめ 超しんど」きのあ「わたしたちビリだったもん しょうがないよ」とも「きのあ すごいすきでしょ」きのあ「なにを」とも「焼き鳥(=鶏肉)」きのあ「すきになったんだよね」とも「放課後 ちょっと寄っていかない?焼き鳥」きのあ「そんなの だめにきまってるじゃん」とも「だめ?」きのあ「だめでしょ 塾に間に合わないし」とも「あるよ」きのあ「なにが」とも「自転車」きのあ「しってた笑」とも「ねえ あいてないの?」きのあ「18時半まで ふりーだよ」とも「じゃあ (行こうよ)」