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カテゴリ:日常☆
朝早く、彼からのメールの着信音で目覚めました。
その内容の頼まれごとを調べるため、立ち上がった途端 酷い動悸と吐き気 ふらつきながらトイレに行き、吐いてしまおうとすると冷や汗が・・・ こめかみあたりにも震えがでていて もしかして、あたしの命はここで尽きてしまうんではないだろうかという恐怖 (もともと心臓弱い方なので、不安が大きかったんですね) 子供と彼のことが、真っ先に浮かんで 死ぬなら、全員を抱きしめながらがいいなとか。 でも、ここで死ぬわけに行かないとか。 時間がたって、少しましになってきたら お客様からのご依頼がまだ数件残っているのに!と、 仕事に思いを馳せる余裕もでてきたりw とりあえず、近々病院で検査受けるつもりではあるけれど いつ、なにが起こるかわからないので 自分になにかあったときのための用意は、しておかねばならないなと そう思った朝なのでした。 ま、その後彼から電話があって、すっかりそんなコトぶっ飛びましたが(爆) とりあえず、娘に連絡リストを渡しておこう~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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